クリミナル・マインド シーズン6のあらすじや格言とゲスト

クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン6のあらすじと見どころ

2010年9月22日から放送開始された『クリミナル・マインド シーズン6』ですが、前回の最終話で「暗闇王子」がロス市警マット・スパイサー刑事を撃ち、モーガンに傷を負わせて娘エリーを連れ去ってしまうところでクリフハンガーとなって終わりました。

流石、名優のティム・カリーだけあって、そのシーンの長さは今までで一番と思うほどでしたね。モーガン、もう少し活躍してくれるかもと思ったのですが、よほどの怪我を負ってしまったのでしょう。易々とエリーをさらわれてしまいました。

シーズン6で一番話題になったのが、JJの降板でした。なんと、テロ対策班に昇格するという設定。この時制作側では、スピンオフ作品の『レッドセル』の予算を捻出するためとも言われていました。しかし、クリミナル・マインドからJJが外れる方が捻出するよりも大きいのかな、と個人的に思ってしまいました。

また、エミリー・プレンティスの降板もありで、ちょっと寂しいシーズンになってしまいましたね。しかし、JJの降板と入れ替えにアシュレイ・シーヴァーが仲間入り。エピソード10からの出番となります。

FBIの研修生で父親が連続殺人犯という設定ですが、その後JJも戻ったのでシーズン6だけのキャストとなりました。今後戻るかもという噂もありましたが、プレンティスも結局戻って来たので、その可能性はなくったようです。

また、プレンティスの降板となる最後のエピソード、第18話「もう一人のプレンティス」が凄いことになりました。BAUチームまで騙しての大芝居は見ものですよ。

因みに、JJ役のA.J.クックは、降板後も第18話と第24話にゲストとして登場するようです。

それでは、クリミナル・マインド シーズン6のエピソードごとのあらすじや格言、ゲストなどを紹介していきます。

クリミナル・マインド

第1話「明けない夜」“The Longest Night”

 

第1話「明けない夜」

犯人「暗闇王子」によってスパイサー刑事は射殺され、娘のエリーは連れ去られてしまう。激しい暴行を受けたスパイサー刑事の妹と負傷したモーガンは、為す術もなくその場で気を失ってしまう。

エリーを誘拐した犯人は彼女を利用して見知らぬ家のドアを開けさせます。そうやって簡単に入り込み、次々と住人を襲い犯罪を起こしていく。途中エリーの機転で被害者を逃がす事に成功するが、彼女に特別な感情を持つ犯人はエリーを捉え逃走します。

スパイサー刑事を助けられなかった事で自分自身に激しく苛立つモーガンは、一刻も早くエリーを助け出したい気持ちで焦りガルシアにも怒鳴り散らしてしまう。

チームはあらゆる方法を模索し、JJの案でラジオの緊急放送を使い犯人にエリーを逃がすよう訴える事にする。ホッチは公証人としての役割をJJに託しました。

●このエピソードの格言
“家庭は互いの心を通わせる場である 互いに愛し合えば 美しい花園となる だが 互いの調和が崩れれば 花園を荒らす嵐が吹く”ブッダ(仏陀)の名言

エピソード1のゲスト

イザベラ・ミュラド

イザベラ・ミュラド

犯人に連れ去られるスパイサー刑事の娘エリーを演じました。アメリカカリフォルニア州1998年7月3日生まれ。2007年のクリスマスファンタジー映画「ブラザーサンタ」でデビューを果たし、2014年ホラー映画「鮮血ピエロの惨劇」など出演しています。ディズニーのアニメシリーズ「フィニアスとファーブ」の声優さんとしても知られています。

第2話「JJ」“JJ”

 

第2話「JJ」“JJ”

国防総省からの引き抜きを黙って断っていたJJ。ストラウスとホッチにも一言もなかった事で説明を求められます。BAUチームで働く事が一番の希望だとホッチは理解してくれますが、ストラウスが簡単に引き下がる訳もなく・・。

アトランティックビーチで大学生のケイトが行方不明になる事件が。遺体は発見されていないが、すでに3日が過ぎておりBAUも捜査に入ります。失踪前男2人とクラブにいる所を目撃されており、男は地元警察に拘束されていました。警察署にはケイトの両親が駆けつけており、一睡もせず待ち続けているため精神的に追い詰められ夫婦間もピリピリしていた。
普段から慎重なケイトにこんな事がおきる訳がないという両親をJJは優しくなだめます。

取り調べを受ける男2人をエミリーが上手く誘導し、精神的に追い込み自白させようとしますが、お互い楽しんだだけで帰りは送り届けたと言い張り嘘発見器を自ら希望します。

  
冒頭のJJの件はラストシーンで明らかに。見逃せないエピソードです。

●このエピソードの格言
“悲劇に血や死は不要 悲劇の魅力たる 荘厳な悲しみに満ちていればいい”ジャン・ラシーヌ(劇作家)の名言

エピソード2のゲスト

ギル・ベローズ

ギル・ベローズ

1967年6月28日生まれのカナダ出身。被害者ケイトの父親を演じました。母親役のリヤ・キールステッドは実際の奥さん。夫婦役を夫婦で演じたのですね。出演作品は「ショーシャンクの空に」「ボディ・ハント」「アリー my Love」「CSI:科学捜査班」他映画TV共多数出演しています。

リヤ・キールステッド

リヤ・キールステッド

1970年7月23日生まれのペンシルベニア出身。被害者ケイトの母親を演じました。父親役のギル・ベローズは実際の夫。「ホーム・アローン3」のアリス役。ちょっと怖くて間抜けで運動神経抜群の女泥棒がとても印象的でした!他に「ディープ・インパクト」『NCIS 〜ネイビー犯罪査班』最近では「ヒーローズ・リボーン」等多数活躍しています。

第3話「殺しの記憶」“Remembrance of Things Past”

 

第3話「殺しの記憶」“Remembrance of Things Past”

JJの居ないBAUはぽっかり穴があいた様・・。彼女の代わりは誰にも出来ないけど、ホッチを始めチーム全体が補おうとするなか容赦なく事件は起こります。

ヴァージニア州で2人の若い女性が遺体で発見される。どちらも激しく拷問を受けており、死因は感電によるものでした。そして死ぬ間際には、家族や友人に決められた台詞を読み上げる電話を強要されていた。

ホッチは20年前におきた連続殺人事件の犯人、通称「ブッチャー」の手口に似ていると気が付きロッシを休暇から呼び寄せます。当時「ブッチャーケース」と名付けられた事件を担当したのがロッシだったのだ。

チームは過去の記録を見直し今回の事件と比較するが、「ブッチャー」本人であればかなりの高齢で犯行自体が不可能である。何よりも電話の台詞に「いつものあの言葉」が無かった事で本人と決定付ける事が出来ませんでした。ホッチは模倣犯だとプロファイルを発表、しかしロッシには確信できる何かがあった。

●このエピソードの格言
“過去を思い出すとき 必ずしも事実のとおりとは限らない”マルセル・プルースト(小説家)の名言

エピソード3のゲスト

ダニエル・J. トラバンティ

ダニエル・J. トラバンティ

連続殺人犯「ブッチャー」を演じました。1940年ウイスコンシン州生まれ。エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞している名優です。数多くの出演作品が有りますが、懐かしいところでは「刑事コジャック」「ミッションインポッシブル1996年テレビドラマ」最近では「NCIS: ロサンゼルス」「シカゴメド」等。

第4話「快楽の代償」“Compromising Positions”

 

第4話「快楽の代償」“Compromising Positions”

オハイオ州で夫婦が殺害される事件が続けて起きる。2週間で2組が犠牲になり、どちらの夫婦も殺害前には夫婦でのセックスを強要されており、夫はバイアグラまで飲まされていました。犯人はその光景を眺めてから残忍に殺していたのだった。

BAUが捜査に入る事になると、ガルシアがJJの代役をしたいとホッチに直談判します。熱意に負けたホッチが承諾すると、機内に現れたガルシアは服装や見た目をガラリと変えていました。仕事も抜かりなくJJと同じようにと張り切るのですが・・。

一方チームは、犯人は行為をさせる間キャンドルを灯しムードのある音楽をかける等している事から、性的に不安を抱えては居るが普通の性的サディストとは違うと推測する。ホッチたちはプロファイルを発表します。
  
今回気合いを入れて頑張ったガルシアだったけど、やっぱりモーガンが言う通りいつものガルシアがいいね!

●このエピソードの格言
“何者であれ 良き者であれ”エイブラハム・リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)の名言

エピソード4のゲスト

クレイグ・シェファー

クレイグ・シェファー

犯人のジェームズ・トーマス役1960年ペンシルベニア州生まれ。ロバート・レッドフォード監督『リバー・ランズ・スルー・イット』でブラッド・ピットの兄役で注目されました。「恋しくて」「スリープ・ウィズ・ミー」「ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ」など様々なジャンルに出演しています。

第5話「安全地帯」“Safe Haven”

 

第5話「安全地帯」“Safe Haven”

アイオワ州とネブラスカ州で続けざまに一家殺人事件が起きました。チームが捜査に向かう直前、モーガンを一人の少女が訪ねる。「暗闇王子」事件で人質になったエリー(第1話明けない夜)でした。あれ以来何かとモーガンを頼っていた彼女は、里親の家から逃げ出してきたと言う。その場をガルシアに頼み現場に向かうモーガンでしたが・・。

一家の殺害方法は撲殺、刺殺、絞殺とそれぞれ違い、父親は死後内臓を引き出されていた。犯人からは秩序的ではなく思いつきで殺人を犯しているのがわかる。押し入られた様子は無いが、食卓には一人分多く食事が用意されているのは顔見知りによる犯行なのだろうか。

新たに男性の遺体が道路脇の車内で見つかり手口から同一犯とみられた。リードとロッシが検証に向かうと車の運転中に被害者を襲ったらしく、崖から落ちる寸前に止まっている。この衝動的で後先考えない行動は10代の犯行と2人は読みます。

●このエピソードの格言
“人類は分離できない家族である 邪悪な魂も切り捨てられない”マハトマ・ガンディー(弁護士・宗教家・政治指導者)の名言

エピソード5のゲスト

メア・ウィニンガム

メア・ウィニンガム

犯人と知らず世話を焼く主婦役。1959年アリゾナ州生まれ。80年代ハリウッド映画の若手俳優と言われ名だたる俳優達と共演、アカデミー賞など沢山の賞を受賞しています。主な作品「セント・エルモス・ファイアー」「ジョージア」「ER緊急救命室」他。シンガーソングライターでもあり、映画の中でも歌声を披露しているようですね。




第6話「デビルズ・ナイト」“Devil’s Night”

 

第6話「デビルズ・ナイト」“Devil's Night”

“デビルズ・ナイト”と呼ばれるハロウイーン前の3日間、デトロイトでは放火殺人が続いていた。すでに3年連続で3日間に3人の被害者をだしている。今年も遺体が発見されたことでBAUは捜査に乗り出します。

どの被害者も覆面を付けられ、人気の無い場所で生きたまま火を放たれ殺害されています。必ず3人の犠牲者が出るのだとすれば、あと2人狙われるかも知れない。街は言い知れぬ恐怖に包まれます。

地元消防署長の話から、市の予算削減で火災のパトロール強化などはボランティア団体の「デトロイトポリス」に頼っていたことが解る。それは1,000人ものメンバーからなるコミュニティグループでした。

  
常に残虐行為が多いクリミナルマインドでも、どこかにほっと出来るシーンが有りますね。まず冒頭のリードの蘊蓄を聞かされる皆の表情に笑い。

でも一番はホッチに見せるジャックの可愛らしさ。思わず“ぎゅっ”としたくなるほど!

●このエピソードの格言
“人に危害を加える時は 復習されないほどに 厳しく行え”ニッコロ・マキャヴェッリ(外交官・政治理論家)の名言

エピソード6のゲスト

アーニー・ハドソン

アーニー・ハドソン

ガーナー消防局長役。 1945年ミシガン州生まれ。「ゴーストバスターズ」でご存じの方が多いかもしれませんね。「デンジャラスビューティー」でサンドラ・ブロックの上司役、「ゆりかごを揺らす手」では知的障害者のちょっと可愛そうな役なども演じています。声優もこなすなど幅広く活動。

第7話「2番目の男」“Middle Man”

 

第7話「2番目の男」“Middle Man”

トウモロコシ畑で女性3人の遺体が見つかる事件が発生。やがて関連する4人目の失踪者も出た為BAUチームは現地のインディアナ州に向かいます。

被害者は全員ストリップバーのダンサーで仕事を終え帰宅する間に拉致、レイプの挙げ句絞め殺されている。激しく抵抗したことで、爪の間からは犯人と思われる2種類のDNAが検出されています。それは犯人が複数いるという証でした。

現地に到着したホッチナーを保安官のソルタースは横暴な態度で出迎える。「俺の事件だから俺が終わらせる」と息巻いて、鼻持ちならない!でもそこはホッチナー、ピシャリと一言で黙らせるのは流石です。

一方エミリーとリードがストリップバーの聞き込みにあたっていると、4人目の失踪者のステファニーが数人のお客からパーティーに誘われていたことが解る。彼らは防犯カメラを意識して行動しているのが見て取れる。犯行の期間が短くなっており早急にステファニーを捜さないと危険だった。

●このエピソードの格言
“群れは彼らのためでなく 彼らの権勢のために偉人を求める 偉人は虚栄か必要から 群れを歓迎する”ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝)の名言

エピソード7のゲスト

マイケル・グラント・テリー

マイケル・グラント・テリー

犯人の一人を演じました。1984年アメリカ生まれ。主にテレビドラマで活躍中です。代表的なドラマでは「BONES ボーンズ -骨は語る-」「キャッスル〜ミステリー作家は事件がお好き」「クローザー」ほか。私生活では、インスタに娘さんの写真を沢山アップしている良きパパ。

第8話「銀幕の女王」“Reflection of Desire”

 

第8話「銀幕の女王」“Reflection of Desire”

3日前に失踪していた女性ケリー・ランディスが、遺体で発見されます。唇が切り取られ時代遅れなドレスを着せられたケリーは、ジョージタウンの路地裏に遺棄されていました。ワシントンD.C.警察はBAUに捜査協力を要請します。

遺体が見つかる前日には、犯人が撮ったとみられるケリーの写真が新聞社に届けられている。拉致された翌日には写真を撮られ、3日目には殺害遺棄されたことになる。遺体の検視に立ち会ったリードは、被害者の口の中からタイプされたメッセージを見つけます。一方現場検証をしていたモーガンとエミリーも、その場で同じメッセージ見つける。

ドレスといいメーキャップといい、銀幕映画の女優のようにみせているのは意味があり映画に深い関わりがある人物なのではとホッチたちはプロファイルします。そうこうするうち、新たな失踪者がでる・・。
  
ガルシアの舞台演技から始まるこのエピソード。

事件の内容と相互するように、役に没頭するガルシアも見ものです。

●このエピソードの格言
“名声は通り過ぎる 私にも名声はあった 名声は移り気だと知ってたわ 経験はしても浸るべきじゃない”マリリン・モンロー(女優)の名言

エピソード8のゲスト

ロバート・ネッパー

ロバート・ネッパー

犯人レット・ウォルデン役。 1959年アメリカ出身。「プリズン・ブレイク」の凶悪犯”ティーバッグ”でお馴染み。「新スタートレック」「ヒーローズ」「シカゴファイアー」「トランスポーター3 」「ハンガー・ゲーム FINAL」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」他多くのドラマや映画に出演。悪役を演じたら天下一品!

サリー・カークランド

サリー・カークランド

犯人の母で往年のスター女優役。1987年の「アンナ」で数々の賞を受賞、その時も映画スターの役でした。見るからにそんな貫禄が漂っていますね。「追憶」「スティング」「軍用列車」「スター誕生」など多くの古き良き映画に出演しています。

第9話「帰れない森」“Into The Woods”

 

第9話「帰れない森」“Into The Woods”

ペンシルヴェニアの州立公園で、キャンプに訪れていた家族が白骨遺体を発見する。被害者は昨年末から行方不明だった10歳の少年ダニエルで、父親とのキャンプ中にいなくなっていました。場所は14の州にまたがる長距離自然歩道で、それは他にも事件があることを示唆しています。連続殺人事件の可能性がありBAUも捜査に加わることに。

ロッシとリードが類似する事件を調べていくと、この10年に14人の子供が行方不明になっていると解ります。距離がありすぎるのと時期が違うことで、同一犯とは断定されずにいたのでした。

一方ダニエルの発見場所を検証していたエミリーとモーガンは、近くの木々に印が付けられているのに気づきます。辿っていくと他の木々にも印があり、そこから新たな遺体が見つかります。

同じ頃、家族でキャンプをしていた10歳と8歳の兄妹が行方不明になる。

●このエピソードの格言
“見ようとしない者に 私を見ることはできない”ラルフ・エリソン(小説家)の名言

エピソード9のゲスト

エミリー・アリン・リンド

エミリー・アリン・リンド

誘拐されてしまう妹アナを演じています。2002年ニューヨーク生まれ。6歳で「リリィ、はちみつ色の秘密」で映画デビューし、『J・エドガー』でディカプリオと共演するなど、若くてもキャリアある女優さんです。最近では『ドクター・スリープ』や『新ゴシップガール』出演で話題に。日本のアニメファンのようですね。

第10話「シリアルキラーの娘」“What Happens At Home…”

 

第10話「シリアルキラーの娘」“What Happens At Home…”

ニューメキシコ州のゲートコミュニティで2ヶ月に3人の女性が殺害されていました。それは、周囲を高い塀で囲われゲートを通って入る住宅地のことで、セキュリティーも万全で外部から侵入したとは考えにくい。

事件解決に乗り込んだBAUだったが、住民同士の家族構成やステータスが似通っている為プロファイルをするにも容易ではありません。ホッチは違う方向から見直す為に、訓練生であるアシュレイ・シーヴァー捜査官を参加させる。彼女は多くの女性を殺害したシリアルキラーの娘だった。

成績優秀で将来を有望視されているシーヴァー。チームへの自己紹介では、臆せず父親の件も明かします。自らの立場でプロファイルにも積極的に意見を述べる彼女はすんなり皆に受け入れられたようです。

  
JJが抜けてほんとに寂しいけど、新たなメンバーが増えるのは楽しみ!

なんとなく、JJに似ているような・・気もしない?

●このエピソードの格言
“成長すれば強くなれると子供は思うが 弱さを認めるのが成長で 生きるとは弱くあることだ”マデレイン・レングル(小説家)の名言



第11話「25年目の真実」“25 To Life”

 

第11話「25年目の真実」“25 To Life”

妻子殺害の容疑で無期懲役になり25年刑に服しているドナルド・サンダーソン。彼は長年無実を訴え続け、ついに釈放の審査を受けることになる。ホッチが不在のためモーガンが審査を担当しサンダーソンと面会をします。

サンダーソンは冤罪であるはずの刑すら静かに受け入れ毎日を過ごしていた。サイコパスと言われる犯人とは思えないその態度と、出所したら生き別れの息子を探し幸せにしたいと語る言葉はモーガンの心に響きます。モーガンは委員会へ自信を持って釈放を指示する報告をします。

ところが、釈放後すぐにサンダーソンが殺人事件をおこしてしまう。自ら通報し正当防衛を主張するが、モーガンは大きなショックを受けます。取り調べの間、事の成り行きを説明し必死に訴えるサンダーソンに、モーガンとチームは
事件を最初から調べ直そうと決意する。

●このエピソードの格言
“部分的自由など存在しない”ネルソン・マンデラ(元南アフリカ大統領)の名言

エピソード11のゲスト

カイル・セコー

カイル・セコー

無実の受刑者のドナルド・サンダーソン役。モーガンより大きい?と思ったら身長が194㎝でした!1957年ワシントン生まれ。奥さんは「アメージングスパイダーマン」のカリ・コールマン。主な出演「ホミサイド/殺人捜査課」「キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き」「ゴースト ~天国からのささやき」「クローザー」「愛がこわれるとき」など。

第12話「魂を呼ぶ者」“Corazon”

 

第12話「魂を呼ぶ者」“Corazon”

マイアミでおきた連続殺人事件。儀式でも行ったかのように現場の壁には逆さの十字架が飾られ、遺体の目と口には貝殻が乗せられています。これまでホームレスや娼婦など3人の被害者が同じ状況で発見されているが、自ら犯人を招き入れたようにも見える。

現地に飛んだBAUは意見を求めるため宗教に詳しい大学教授に会いに行きます。現場写真を確認した教授は、“パロ・マヨンベ”という邪悪な宗教が絡んでいる可能性を指摘する。そうする間にも4人目の被害者が。

被害者は皆共通して「スープキッチン」と呼ばれる貧しい人に無料で食事を提供する場所を利用しておりモーガンとリードが訪ねる。

そこでは正に宗教的儀式を行っている最中で、責任者のルイスは容疑者として任意同行される。取り調べ室でいきなり儀式を始めたルイスは、リードが酷い頭痛や幻覚に悩まされていることを見抜きます。

●このエピソードの格言
“悪を選ぶ人間はいない 善を求めた末 悪と幸せを見誤るのだ”メアリー・シェリー(小説家)の名言

エピソード12のゲスト

ハキーム・ケイ=カジーム

ハキーム・ケイ=カジーム

オカルト的儀式を行うルイス役です。1962年生まれでイングランド出身のナイジェリア系俳優。「ホテル・ルワンダ」「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」「THE 4TH KIND フォース・カインド」「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」ほか多数ドラマにもゲスト出演しています。

第13話「殺人カップル」“The Thirteenth Step”

 

第13話「殺人カップル」“The Thirteenth Step”

モンタナ州のガソリンスタンドで、大量殺人が繰り返される事件がおこる。犯人は理由もなく、不運にも居合わせてしまった人たちを撃ち殺していく。そして好き勝手した後はためらいも無く店に火を付け立ち去った。

捜査の依頼を受け現場についたBAUは、目撃証言から若い男女の犯行と解ります。店の酒が盗まれ、ライスシャワーのように米がまかれているのは新婚のカップルではと推測する。2人はボニー&クライドを気取っているかのような振る舞いで、酒に溺れているようだった。

しばらくすると、ある断酒会でミーティング中に銃撃される事件が発生する。会場の外では1人の男の死体もあり、明らかにカップルの犯行とみられる。BAUは断酒会の出席者の割り出しに成功し、男の身元を特定します。

  
冒頭から危険な匂いと酒の匂いプンプンのカップル、女はもう目つきが凄く辿り着く結末は目に見えているよう・・。

●このエピソードの格言
“人は苦痛そのものではなく 苦痛の無意味さに憤りを感じる”フリードリヒ・ニーチェ(哲学者)の名言

エピソード13のゲスト

ジョナサン・タッカー

ジョナサン・タッカー

犯人レイモンド役。1982年ボストン生まれ。子役から俳優を始めています。主な作品「ベロニカは死ぬことにした」「テキサス・チェーンソー」「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」「ハンニバル」「告発のとき」「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」等多数の映画やドラマに出演。

エイドリアンヌ・パリッキ

エイドリアンヌ・パリッキ

レイモンドの彼女、シドニー役1983年オハイオ州生まれ。スタントもこなすスーパーレディ。元旦那さんは「ER」でお馴染みスコット・グライムス 。「宇宙探査艦オーヴィル」で共演し結婚しましたが、2ヶ月で破綻しちゃったみたい。「レギオン」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「ジョン・ウィック」「エージェント・オブ・シールド」「スーパーナチュラル」など活躍中です。

第14話「タクシードライバー」“Sense Memory”

 

第14話「タクシードライバー」“Sense Memory”

この2週間連続殺人事件が続いているロサンゼルス。早速BAUチームが事件の詳細を読み取っていきます。

3人の被害者女性は、誘拐された24時間後には殺害され離れた場所に捨てられています。不思議なことに足の裏の皮膚の一部を切り取られ、生きたまま大量のメタノール液に漬けられて死亡している。いったい犯人は何をしているのか。

遺体の検視結果から、霧状にしたクロロホルムを嗅がされていることが解る。それは準備にかなりの時間を要すことからホッチたちは計画的な犯行だと推測する。その後1人の女性から、タクシーの乗車拒否にあった情報を得ます。
  
一方、エミリーは自分の背後に暗い影が近づいて来るのを感じていました。

それはインターポール時代にスパイした相手イアン・ドイルだった・・。

●このエピソードの格言
“狩りはスポーツではない 一方には参加の自覚がないからだ”ポール・ロドリゲス(スケートボーダー)の名言

エピソード14のゲスト

ブラッド・ウィリアム・ヘンケ

ブラッド・ウィリアム・ヘンケ

犯人のタクシードライバー役。1966年ネブラスカ州生まれ。体格を見て納得の元フットボール選手。スーパーボウルでもプレーするほどでしたが怪我で引退。主な出演作。「理想の恋人.com」「パシフィック・リム」「フューリー」ほか。最近ではドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で警備員のゲイを好演。

第15話「善意の罠」“Today I Do”

 

第15話「善意の罠」“Today I Do”

エミリーの周辺でインターポール時代の宿敵ドイルが見え隠れする。接点が有った自分だけではなく、当時の同僚達にも危険を感じ始めます。不安を覚えながらもBAUの仕事をこなすエミリー・・。

ニューヨーク州で25歳の女子大学生モリーが失踪、24時間が経過した。数ヶ月前にも25歳の女性ゲイルが失踪3日後に湖で遺体が発見されており、BAUが捜査の依頼を受けます。

ゲイルはモリーと同じ駐車場に駐車しており、どちらも旅行並の荷物を持っていた。見た目も似ており小柄、気弱そうな雰囲気が共通点と言える。そして家庭環境もブルーカラーと言われる肉体労働の階級で育ったようで、奨学金が無いため働きながら大学に通っていた事も同じでした。

チームが向かう機内に、現地警察が容疑者を連行したと連絡が入ります。ライル・ドナルドソン、モリーの元彼でした。

●このエピソードの格言
“頭に巣くう敵と戦うのは難しい”サリー・ケンプトン(作家)の名言

エピソード15のゲスト

レイチェル・マイナー

レイチェル・マイナー

拉致されるモリー役。1980年ニューヨーク出身。10歳の時ウディ・アレンの「アリス」でヤングアーティスト賞を受賞。18歳で「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンと結婚しましたが2年後に離婚。「X-ファイル」「バタフライ・エフェクト3」「スーパーナチュラル」など多数出演。2010年多発性硬化症と診断されますが、2020年「シカゴファイア」など活躍中です。



第16話「哀しきメロディー」“Coda”

 

第16話「哀しきメロディー」“Coda”

インターポール時代の同僚達と極秘に連絡をとるエミリー。ドイルの影は日に日に近づいているように思えてならなかった・・。

ルイジアナ州の小学校でサミーという自閉症の少年が血まみれで登校する。警察が自宅に行くと楽器店を経営する両親は行方不明になっており、現場の血痕から父親が怪我を負っていることが判明します。目撃者のサミーに話を聴くにも、自閉症児はコミュニケーションが難しくBAUが協力をすることになる。

犯人は押し入った様子は無く、部屋も荒らされていない。現場検証をするホッチとモーガンは、犯人は顔見知りで始めから夫妻を誘拐する目的だったと推測します。金銭に困った者の犯行とみて捜査は進められていきます。

その頃リードは保護されたサミーから何かを聴き出そうとするも、彼は口をきかずただ絵を書くだけでした。ペースを合わせ少しずつサミーの気持ちに寄り添うリードは書かれた絵の中にヒントをみつけます。

●このエピソードの格言
“明日こそ変わろうと誓うが 明日は大抵 今日の繰り返しである”ジェームズ・T・マッケイ(植物学者)の名言

エピソード16のゲスト

セバスチャン・ロッシェ

セバスチャン・ロッシェ

エミリーのインターポール時代の同僚クライド役。1964年パリ生まれのフランス人俳優。元奥さんは「死霊館」「マイレージ、マイライフ」のヴェラ・ファーミガです。主な出演は「ジェネラル・ホスピタル 2007年」「スーパーナチュラル」「メンタリスト」「誘拐の掟」「6アンダーグラウンド」など。

第17話「過去からの暗殺者」“Valhalla”

 

第17話「過去からの暗殺者」“Valhalla”

ワシントンDC、火事で2家族が犠牲となる事件がおこります。ひと家族はガス漏れ、もうひと家族は一家心中後の放火とみられていたが状況には不自然さがありBAUが捜査に入ることに。

朝のミーティングに遅れたエミリーに、何時ものごとくいらぬ勘ぐりを入れ始めたガルシア。しかし関わらせたくないという思いから、強い口調で制してしまいます。

現場検証で、被害者が比較的安全な地域に住んでいるにもかかわらず自宅のセキュリティを万全にしていることは違和感を覚えます。そしてパニックルームのように作られた寝室は何らかの危険から身を守る為とも考えられました。2つの家族に隠された秘密があるのだろうか。

  
イアン・ドイルが現れたことで、かつての仲間も殺された。BAUの仲間を巻き込まないようにひとり決着をつける覚悟をするエミリーだが、チームのそれぞれは何かを感じ取っていた。

●このエピソードの格言
“今ある自分を解放すれば 本当の自分になる”老子(哲学者)の名言

エピソード17のゲスト

ティモシー・V. マーフィー

ティモシー・V. マーフィー

エミリーの宿敵イアン・ドイル役。1960年生まれのアイルランド人俳優。舞台俳優としてのキャリアも豊富で、多くの賞を受賞しています。ニューヨークアクターズスタジオの会員。「ローン・レンジャー (2013)」「アンダーワールド 新種襲来」「トラジディ・ガールズ」「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」「アンチ・ライフ」他。

第18話「もう一人のプレンティス」“Lauren”

 

第18話「もう一人のプレンティス」“Lauren”

エミリーは、ファミリーとも言えるBAUのチームに何も言わずに姿を消しました。すでに引き出しには、携帯やバッジなども残されたまま・・。相談も無かったことに憤慨するリードだったが、我々を守るために黙って消えたのだと言うロッシの言葉に呆然と立ち尽くす。

ドイルは家族をも殺す人間、裏切りは決して許さず復讐するはず。エミリー・プレンティスを死なせるまで追い続けるのは明らかでした。ホッチは彼女を助けるため、国務省から強力なエキスパートを呼び寄せプロファイルを始めます。

その頃エミリーはひとりドイルを探し、襲撃しようと待ち構えるも逆に拉致されてしまいます。すぐには殺さずに拷問を加えるドイル。結婚まで考えた相手エミリーを執拗に追い詰めていきます。

  
エミリー・プレンティスにおこる特別なエピソードです。

BAUチームにとって、あまりにも衝撃が大きすぎる結末・・。

●このエピソードの格言
“嘘で秘密を隠すなら まず信じ込むこと 他人より自分自身に嘘をつくのである”エリザベス・ベア(小説家)の名言



第19話「共犯者」“With Friends Like These…”

 

第19話「共犯者」“With Friends Like These…”

エミリーを失ったBAUは、深い悲しみと喪失感に包まれていました。そんな中でもホッチとロッシは欠員補充を考える現実に毅然と対応をします。そしてシーヴァーのアカデミー卒業を喜びあう。チームは前に進もうとしていました。

  
オレゴン州ポートランド、クラブDJや看護師の女性が相次いで殺害されます。どちらの被害者も殴られた後メッタ刺しにされ、貴重品は盗まれている。遺体の検視で凶器は数種類、右利きと左利きの痕跡から犯人は複数いたとみられます。

プロファイルを進めると、夜の犯行で近場にあった物を使って殺害に及んでいる事から無秩序型の夜行性、思いつきで動いている事が読み取れる。そしてリードの地理的プロファイルで、現場近くの地元の人間の犯行と思われました。

看護師が最後に寄ったスーパーで聞き取り調査をするモーガン。すると彼女の他に男の客が1人居た事がわかる。男は独り言を言い、身振りが異常だったという。

●このエピソードの格言
“培った信念をともす明かりを 頑強な真実は消してしまう”ジーン・リース(詩人)の名言

エピソード19のゲスト

バグ・ホール

バグ・ホール

妄想に取り憑かれる犯人ベン役。1985年テキサス州生まれ。子役から活動し、9歳で映画デビューしています。主な作品「地球が静止した日」「スパイダー・シティ」「探偵少女レクシー」「キャプティブ闇に生きた男」「キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き」

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sugar
  • sugar
  • 子供の頃TV放送で観た、フランス映画と海外ドラマから
    世界のスターや映画・ドラマ大好き歴が始まり、長い年月を経て(笑)現在に至ります。
    いいなと思えば何でも観たい、映画愛あふれる人間です♪

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