クリミナル・マインド シーズン10のあらすじや格言とゲスト

クリミナル・マインド

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クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン10のあらすじと見どころ

シーズン10では、ジェニファー・ラブ・ヒューイットが登場。『ゴースト 〜天国からのささやき』や『ラストサマー』シリーズでお馴染みですね。

しかし主役級の彼女が途中から参入してメインキャストとなりましたが、結局1シーズンで降板してしまいました。見る人によっては「ジェニファー・ラブ・ヒューイットは落ち目なのでは?」と懸念する方もいるようですが、彼女の降板理由は2人目の妊娠だということでした。また、本作品自体が大人気ドラマなので、彼女が落ち目という訳ではなくメインキャストになるだけでも凄いことかもしれませんね。

ジェニファー・ラブ・ヒューイット
また、彼女のキャラ自体が他のメンバーから浮いてしまうと、評判があまり良くなかったようなんです。筆者が感じたのは『ゴースト 〜天国からのささやき』ではファッショナブルできれいな女優さんという印象だったのですが、本作品では若干小太り気味でメイクもわざと暗くしていたように感じました。この時点では1児の母親だった彼女、やはり結婚して子供を出産すると落ち着いてくるものですね。

因みに、ケイトの旦那さんクリス・キャラハン役を演じた俳優さんは、『フェリシティの青春』、『エイリアス』、『HEROES』でお馴染みのグレッグ・グランバーグです。この方も多くの作品に出演し、顔を覚えている人も多いのではないでしょうか。

スーパードラマ!TVで流れていたクリミナル・マインド シーズン10のテーマ曲が意外と話題になっていましたので、ここにYouTubeをアップしておきます。

第1話「容疑者X」“X”

 

アレックス・ブレイクはBAUを去りボストンでの教職を選びました。
ホッチは彼女の様に優秀な人材をまた探さなければなりませんが、多くの志願者からすぐにひとりの捜査官に注目する。彼女はケイト・キャラハン捜査官。
おとり捜査を得意としたベテランで、物怖じせず人懐っこい性格に2分で採用を決めます。
 
ケイトが着任するや、カリフォルニアでの事件捜査に入ることに。
1ヶ月で3人の体の一部が砂漠地帯で発見されていたが、身元は判明できずにいました。
検視報告では生きながら体を切り刻まれているのが判明、犯人は拷問を楽しんでいることから残りの体は戦利品として保存していると思ったホッチは、大量の保存料を買っている人物に着目する。
 
検死官を訪ねたモーガンとリードは、遺体の状況から切断術を理解しているように体を解体していると説明される。犯人はある程度の解剖学の知識があり、それは医学生でなくとも精肉業者やハンターでも可能性があり力の必要な犯行だった。
 
やがてガルシアが探し当てた人物は、とても異常な犯罪を起こすとは思えないような家庭を持つ父親でした。

 

●このエピソードの格言
“私は 頭の中にとどまり過ぎて 正気を失った” エドガー・アラン・ポー(小説家)の名言

エピソード1のゲスト

カー・スミス

カー・スミス

身体欠損性愛者フランク・コウルズ役。1972年アメリカペンシルベニア州生まれ。映画「ファイナル・デスティネーション」で生き延びた高校生役、続編「ファイナル・デッドブリッジ」でもゲストとして、ほかに「ブラッディ・バレンタイン3D」「ヴァンパイア・ハンター」などホラー映画に多く出演しています。

リリー・マライエ

リリー・マライエ(リリー・マリエとも表記される)

ー検視官役。1964年ネバダ州生まれ。女優で監督。クリミナルマインドでもシーズン13・14で監督として参加しています。ドラマ「ER」では看護師のリリー役で、SAG(全米映画俳優組合賞)ドラマ部門アンサンブル賞を受賞。2018年にはアジア系アメリカ人に贈られるビジョナリー賞を受賞。他の監督・出演作品「NCIS:LA~極秘潜入捜査班」「シカゴPD」など。

第2話「地獄めぐり」“Burn”

 

ガルシアは、この所ある想いからよく眠れずにいました。
リードの命を狙ったグレッグ・ベイラー(シーズン9最終回)を撃ち逮捕できたガルシアですが、彼の死刑執行が間もなく行われる事で心は穏やかではなかった。
 
人との争いを拒み常に優しさに溢れたガルシアは、刑の執行をどうにかしたいとグレッグに面会に行こうと考えます。打ち明けられたホッチは心よくガルシアに休暇を出すが、モーガンは殺人を認めた犯罪者に何故そこまでするのかと厳しく問いただす。
 
間もなくシアトルで事件が起き、ケビンがピンチヒッターとして参加します。
2人の男性が相次いで殺され遺棄されていたが、口の中の傷以外は死因もその手口も違っており共通点が見当たらなかった。
そして現地に向かう途中、3人目の被害者が出てしまいました。
 
新たな被害者も殺害の手口は違ったが、口の中の傷はつけられていた。
モーガンとリードは遺体検視で、その傷がローマ数字の「Ⅲ」と「Ⅴ」だと突き止める。

  
一方、テキサスに着いたガルシアはグレッグに会おうにも面会拒否をされ心が騒ぐ。
明日は死刑執行だった・・。
 

●このエピソードの格言
“遠い過去を振り返るほど 遠い未来を見通せる” ウィンストン・チャーチル(イギリス第61・63代首相)の名言

エピソード2のゲスト

C・S・リー

C・S・リー

犯人ジャスティン・ルー役。1971年韓国生まれ。韓国系アメリカ人俳優。イエール大学の演劇学部を卒業。ドラマ「デクスター」で下ネタ好きの日系人ヴィンス・マスカ役で知られます。その他の出演作「TRUE DETECTIVE」「CHUCK/チャック」「LOW & ORDER」「シカゴメド」「モンク」「マクガイバー」「リーサルウェポン」など。

第3話「千の太陽」“A Thousand Suns”

 

乗客乗員152名を乗せた旅客機、トランス航空420便がコロラド州の山奥に墜落した。
生存は全員が絶望的と思われ、連絡を受けBAUは急遽現場に向かいます。
今回は関係各省庁との合同捜査で、BAUは事故か犯罪かの見極めをしなければならなかった。
 
本部ではデータ通信がダウンした事で、旅客機と管制官との通信が墜落13分前に突然途絶えた理由が故障なのかも判断ができない状況だった。
国土安全保障省の中佐は、テロか否かを最優先に捜査をとホッチとロッシに告げる。
 
地元警察の目撃証言によると墜落前に空に光りが走っていたらしく、モーガンは地対空ミサイルではと推測するが、ホッチは目撃者の話を直接聞き判断することにします。
その人物は堅物そうな初老の男性で、ホッチに犯人を知っていると告げる。
 
一方、墜落場所にはリードとケイトがいた。重傷を負ったものの副操縦士のフランク・キャンヴァースだけの生存が確認され、151名の命が一瞬で消えた場所だった。
その光景に声も無いケイトは、姉夫婦を亡くした「911」の事件を思い出していた。
 

●このエピソードの格言
“千の太陽が一度に空に現れれば 全能の者の輝きとなる” ヒンドゥー教の聖典

エピソード3のゲスト

デイドリー・ヘンリー

デイドリー・ヘンリー

国土安全保障省のリアドン中佐役。1969年バハマ国生まれのアメリカ人女優。航空大学を卒業後イースタン航空で働くという異質なキャリアを持ちます。主なドラマ作品「ザ・リッチズ」「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」「リゾーリ&アイルズ」「ゲーム・オブ・サイレンス」映画「光の向こう側」など

エヤル・ポデル

エヤル・ポデル

本部で指揮をとるチャーリー・ホスウェル役。1975年イスラエル・テルアビブで生まれ、2歳でアメリカに移住しています。映画「インサイダー」ではアル・パチーノの息子役を演じる。ほかに「ディープ・ブルー」「エネミー・ライン」ドラマ「BONES」「NCIS: ロサンゼルス」「メンタリスト」「NCIS: ニューオーリンズ」など。

第4話「不平のかゆみ」“The itch”

 

ジョージア州アトランタで、数日前から行方不明になっていた新聞記者アルバート・スティルマンが高速道路で車にはねられ死亡する。
目撃者の話では、彼は錯乱状態だったようでドラッグの可能性も否めなかったが明らかに異常な死に方でした。事件性も考えられ、BAUは地元警察の捜査協力を受けることになる。
 
ロッシとモーガンが目撃者を訪ねその時のスティルマンの様子を聞くが、彼は激しく頭上を払い落とすような動きをして「こいつらを取ってくれ」と叫び助けを求めていたという。
こいつらとはいったい何のことなのか。
 
スティルマンが亡くなるまでの足取りを辿ると、最期の電話の相手が昆虫学者スリ博士と判明する。大学の研究所に向かうが争った形跡があり博士は拉致されたようだった。
やがて博士もまた遺体となって発見され、鼻腔からはゴキブリの死骸が見つかります。
 
リードは記者のスティルマンの体にも掻きむしった様な痕があった事に気付き、犯人は「寄生虫妄想症」に関連する人物とプロファイルする。

 

●このエピソードの格言
“悪党は むずがゆい考えを引っ掻いて かさぶただらけだ” ウィリアム・シェイクスピア(劇作家)の名言

エピソード4のゲスト

アリシア・コッポラ

アリシア・コッポラ

モルジェロンズ病患者の支援グループ代表ランドール役。1968年アメリカ・ニューヨーク州ハンティントン生まれ。主な作品、映画「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」「SIN 凶気の果て」「N.Y.犯罪潜入捜査官」「ウィー・アー・ユア・フレンズ」ドラマ「BONES」「スーツ」「NCIS:LA」「ミディアム2 霊能者アリソン・デュボア」「Bull」など。

ジョン・エイブラハムズ

ジョン・エイブラハムズ

虫に取り憑かれた犯人レオ役。1977年アメリカ・ニューヨーク市生まれ。パロディー映画「最終絶叫計画」で知られる。「デッドマン・ウォーキング」「ミート・ザ・ペアレンツ」「セレブな彼女の落とし方」「フライト・ゲーム」「ヒッチコック」「マネー・ゲーム」と大物俳優との共演も多くドラマ作品「LAW & ORDER」「メンタリスト」等の出演も。

ブリット・モーガン

ブリット・モーガン

寄生虫妄想症の患者ジェーン役。1987年アメリカ・ニュージャージー州出身。アメリカ女優。インスタなどSNSでは多くのフォロワーを持つインフルエンサー。主な作品「スーパーガール」「デスパレートな妻たち」「コールドケース」「リゾーリ&アイルズ」「メンタリスト」など。

第5話「箱の中のハロウィーン」“Boxed In”

 

ハロウィーン前日、賑わうサンディエゴのカボチャ市で衰弱し倒れている少年が見つかる。昨年のハロウィーンに誘拐され行方不明になっていた11歳のジョシュアと判明するが、度々家出を繰り返す問題児だったことで地元警察も深刻に受け止めず公にされていませんでした。
 
ケイトはロサンゼルスでも同じ事件があったことを思い出す。
10歳のトミーがハロウィーンに誘拐され、翌年のハロウィーン前日に解放されるがその後死亡した事件でした。
被害者たち共通点は年齢が近く白人であること、性的暴行は無かったが364日間狭い場所で監禁拘束されていたことくらいだった。
 
トミーを誘拐した犯人タナーは逮捕され服役中だが、共犯者がいる可能性や模倣犯も考えられモーガンとケイトがタナーに面会する。
しかしただの目立ちたがりの小児性愛者だと解り、本当の犯人は野放しの状況だった。
やがて推測通り、また少年が行方不明になってしまう・・。

  
トーマス・ギブソン(ホッチ)監督のエピソード。実は彼の次男くんが生卵投げる少年たちのひとりで出演、娘も近所を回る子供たちに紛れて出演していたようですよ♪

 

●このエピソードの格言
“ハロウィーンは少しも笑えない皮肉な祭り 大人社会に復習したい子供たちの欲求だ” ジャン・ボードリヤール(フランスの哲学者)の名言

エピソード5のゲスト

パメラ・リード

パメラ・リード

犯人の母親メアリー・ビドウェル役。1949年アメリカ・ワシントン州生まれ。オフ・ブロードウェイでの俳優キャリアからスタートし、優れた舞台演技でオビー賞を受賞。主な作品、映画「キンダガートン・コップ」「ジュニア」「ビーン」「プルーフ・オブ・ライフ」「キャデラック・マン」ドラマ「ジェリコ 閉ざされた街」など。

第6話「ガラスの靴」“If the Shoe Fits”

 

モンタナ大学の学生ダグラスが遺体となって発見される。
車のすぐ横に倒れており体には複数の刺し傷、口には携帯電話が突っ込まれている。
 
この町では先月ひき逃げ事故で住民が死亡する事件が起きていたが、犯人の大学生が親のコネを利用して罪を免れそれに怒った地元住民が火炎瓶を投げつけるという騒動がおきていました。
2つの事件が何らかの関わりがあるとすれば、今後新たな殺人になり得るとホッチは判断、現地に向かいます。
 
すぐに次の殺人事件は起きる・・やはりモンタナ大学の学生ケビンだと判明します。
口には携帯電話が有ったが今度は噛み痕がついており、生きている状態で突っ込まれたようだった。高級車は窓が割られ、遺体は目立つ場所に放置しており犯行は大胆になっている。
 
その後調べで、最初の被害者ダグラスがゲイである事実が判明する。ひた隠しにしていた為女の子との偽装デートもしていたが、携帯には同性のポルノ動画が残っていました。
そして今度の被害者ケビンの携帯からは、数人もの女性とのSEXを隠し撮りしていた動画がみつかる。

 

●このエピソードの格言
“激しい沈黙が激しい復讐を生む” ヴィットーリオ・アルフィエーリ(イタリアの劇作家)の名言

エピソード6のゲスト

マット・コーエン

マット・コーエン

バーのナンパ男ジョン役。1982年フロリダ州マイアミ生まれ。奥様は「サウス オブ ノーウェア」で共演したマンディ・マスグレイブ。主な作品「ブギーマン2」「スーパーナチュラル」「ビバリーヒルズ高校白書」「殺人を無罪にする方法」「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」「ジェネラル・ホスピタル」「クリミナル・マインド 国際捜査班」など。

アビー・コブ

アビー・コブ

おとぎ話のシリアルキラー クレア・ダンバー役。1985年アメリカ・ネブラスカ州生まれ。身長157㎝体重48キロと小柄でキュート。高校時代から演技に興味を持ち舞台でのキャリアを積む。主な作品「スターストラック」「メンタリスト」「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」「CSI: マイアミ」「BONES」「グレイズ・アナトミー」など。

第7話「ハッシュタグ」“Hashtag”

 

メリーランド州に住む女子高校生タラが、部屋の鏡の前で何者かに喉を切られ殺害される。
彼女はSNSで20万人ものフォロワーを持つインフルエンサーで芸能人並みに注目されていた。犯人は彼女の遺体を自撮りふうに撮影し、皮肉を込めて「自撮り」のタグをつけてSNSに投稿していました。
 
タラの遺体画像は瞬時にネットに広がり、犯人は「自撮りキラー」と呼ばれ有名になっていきます。注目を浴びる事で味をしめた犯人は、次の犯行を起こすだろうとBAUは捜査に乗り出す。
 
間もなくネット上では、自分の画像を加工され「ミラーマン」がどこかに映っていると犯人のターゲットになるという噂が、まことしやかに広まっていく。
ガルシア中心に調査を進めるBAUだったがその最中、新たな殺人が起きてしまう。
犯人はあきらかに犯行を楽しんでおり「自撮りキラー」ではなく「ミラーマン」として自分が伝説になっていくことに酔っているようだった。

  
一方モーガンは恋人サバンナとの旅行を計画していたが、今度も仕事でドタキャンに。
ちょっと可愛そうな2人、今後が気になりますね。

 

●このエピソードの格言
“大人の純真さは魅力であるが うぬぼれを伴うと愚かさと変わらない” エリック・ホッファー(アメリカの哲学者)の名言

エピソード7のゲスト

イアン・ネルソン

イアン・ネルソン

犯人ウィリアム・プラット役。1995年アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。テレビドラマ「ティーンウルフ」で知られます。2012年「ハンガーゲーム」で映画デビュー、「ジェニファー・ロペス戦慄の誘惑」では息子役で、ほかに「ジャッジ裁かれる判事」「ベスト・オブ・ミー」「サマーナイト」ドラマ「LOW&ORDER」など。

第8話「サドワース・プレイスの少年たち」“The Boys of Sudworth Place”

 

マサチューセッツ州ボストン、名だたる弁護士のジャック・ウェストブルックが誘拐される。
見知らぬ男に襲われ911に電話をしている最中の出来事でした。
 
電話の音声解析から複数の人物による犯行とみられ、最初に車を破壊さらわれた場所まで誘導している様子が解ります。危険な地域でもあり突発的とも思えたが職業上恨まれる事も多く、復讐なら命の危険が迫っている。
 
ガルシアが被害者ジャックの経歴を調べるが、彼は優れた能力と活躍ぶりでミスターパーフェクトと呼ばれる程だと解ります。有能で引く手あまた、更にボランティア活動にも積極的と非の打ち所のない人物。
しかし「完璧な人間にも秘密はある」とロッシはつぶやきます。
 
犯行現場を調査するロッシとケイトは、念入りな計画で防犯カメラを避けて行動していることや車への過剰ともとれる破壊状況などから、犯人の激しい憎悪を感じ取る。
一方モーガンとリードは被害者の残業内容を確認しようと職場を訪ねるが、残業が嘘だった事が発覚しモーガンは浮気を疑います。

 

●このエピソードの格言
“自分の待遇は相手の業で その反応は自分の業だ” ウエイン・W・ダイアー(アメリカの著作家)の名言

エピソード8のゲスト

ジェフリー・ノードリング

ジェフリー・ノードリング

小児性愛者の弁護士ジャック・ウェストブルック役。1962年アメリカ・ニュージャージー州出まれ。1988年「ワーキング・ガール」で映画デビュー。ドラマ「ワンス・アンド・アゲイン」で人気を得て「24』「デスパレートな妻たち」「SEX AND THE CITY」「ダート」「ビッグ・リトル・ライズ」と多くの人気ドラマに出演。

第9話「宿命のナイフ」“Fate”

 

ヴァージニア州で1週間毎に3件の殺人事件が起きていた。
男性2人と女性が1人、刃物でメッタ刺しにされてから何故か着替えをさせられている。被害者同士の接点は無いものの、工務店・オートショップ・美容院と全員店のオーナーではあった。
 
ロッシとケイトはジェシカが殺害された美容院の現場検証で、遺体を引きずり移動した血の跡から犯人は力の弱い人物だと推測します。しかも着替える前の血で汚れた服が洗濯されてあるのをケイトが見つけ女性だと確信する。
 
友人の証言でジェシカは誰にでもズケズケものを言う性格だった、そして二人目の被害者も同じようなタイプだった事をリードが突き止めます。
職種は違っても全員がサービス業、店を利用した犯人との間で何らかのトラブルが起きたと推測できる。犯人はトラブルで怒りが爆発し、感情を抑えられなくなり衝動的に凶暴な行動をしているのでは・・BAUはプロファイルを発表します。

  
冒頭ロッシは、最近自分をつけ回す女性記者に辟易していました。
BAUのオフィスにまでやって来たことに憤慨しますが、彼女はロッシにとって意外な人でした。

 

●このエピソードの格言
“変化は生命の法則である 過去と現在しか見ない者は 必ず未来に乗り遅れる” ジョン・F・ケネディ(アメリカ合衆国 第35代大統領)の名言

エピソード9のゲスト

ティナ・ホルムズ

ティナ・ホルムズ

怒りのままに殺人を犯すエレン・コンネル役。1973年アメリカ・ニューヨーク市出身。映画「エッジ・オブ・セブンティーン」でデビュー。ドラマ「シックス・フィート・アンダー」では主要キャストで人気になり「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「24」「NYPDブルー」「LAW & ORDER」「コールドケース」など多くのドラマ作品に出演。

第10話「アメリア・ポーター」“Amelia Porter”

 

ソルトレイクシティで起きた奇妙な連続殺人事件。始めは警備員が刺殺され、その4時間後に警備員の拳銃でマイヤーソン夫婦が撃たれ死亡していた。
 
現場には押し入られた様子がないことから顔見知りの犯行とも言え、ターゲットは始めから夫妻だったのかもしれない。ではその為に警備員の銃を奪ったのだろうか?
犯人は精神的に追い詰められ、殺すことしか頭になかった様にも思われた。
 
マイヤーソン夫妻の自宅を検証するリードとケイトは、高価な物がそのまま残されている事で盗み目的ではないと考える。すると裏庭に何カ所か穴を掘った跡を発見する。
リードは犯人が何かを探していたところへ急に夫妻が帰宅し殺害、その後も探し続けていたのではと推測します。
 
その「何か」がそこにあると知るのは以前住人だった人物、ガルシアが調べ上げると「アメリア・ポーター」の名前が浮上する。それは昔起きた残忍な事件の殺人者でいまだ逃亡している女性だった。
 
  
ラストシーンは、ホッチとベスが別れた事を知ったロッシが気晴らしとジャズバーに誘います。笑わない男ホッチの笑顔がみられます(笑)
 

●このエピソードの格言
“罪を払い お清めください 雪より白く洗い清めてください” 詩編51より

エピソード10のゲスト

トラヴィス・コードウェル

トラヴィス・コードウェル

犯人ベントン・ファーランド役。1989年アメリカ・アリゾナ州生まれ。17歳の時テレビシリーズ「ゾーイ 101」でデビュー。「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」「CSI: マイアミ」「ネイバーズ」「ライイング・ゲーム もうひとりの私」などにゲスト出演しています。

第11話「永遠の人々」“The Forever People”

 

ネバダ州にあるフーバー・ダムで凍った女性の遺体が発見されます。
死後どのくらいか死因が何かさえも解らないほどで、体内の血液までもが凍りついていた。ミーティングで遺体の写真を見ていたJJは、被害者の心臓の上あたりに感電のような痕を見つけ何かの理由で蘇生を試みているのではと考えます。
 
被害者の捜索願は無く歯形からも身元が割り出せないでいたが、モーガンの発想で範囲を広げて調べると10歳の少年ボビーの母親サラが浮かび上がる。犯人は州をまたいでまで警察が捜査しないことを知っているのだ。
それにしても彼女はいったいそんな所で何をしていたのか?
 
リードとJJは遺体の検証に立ち会い、少しずつ氷が溶けサラの体に浮かび上がる痕から蘇生術が何度も行われていた事実を突き止めます。
それはまるでナチスの人体実験のようにも見え、JJはそこに自分の拷問された過去を重ね合わせてしまう。(シーズン9 14話
 
サラの友人から聞き取りをするも手がかりはつかめず、友人関係も絶っているようにも思われた。やがてサラは洗脳されてカルト教団に入信していた事が判明します。

 

●このエピソードの格言
“人は誰しも秘密の悲しみを抱え 悲しいだけで 冷たい人と呼ばれがちである” ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー(アメリカの詩人)の名言

エピソード11のゲスト

グラント・ショウ

グラント・ショウ

カルト教団の教祖コルトン・グラント役。1962年ミシガン州生まれ。ハイスクール時代のいじめを克服しようと得意のスポーツ選手を目指すが、演劇に触れ興味を持つように。高校卒業後テレビデビューを果たし「メルローズプレイス」で知られるように。主な作品「CSI:科学捜査班」「グレイズ・アナトミー」「プライベートプラクティス」「デビアスなメイドたち」など。

ファラン・タヒール

ファラン・タヒール

JJを拷問したティヴォン・アスカリ役。1963年ロサンゼルス生まれ。アメリカ人俳優。パキスタン人の両親を持ちイスラム教の家庭に育ちます。アメコミ映画「アイアンマン」では悪役ラザで知られ、「大脱出」「スター・トレック」「G.I.ジョーバック2リベンジ」「エリジウム」などの映画や、ドラマ「24」「殺人を無罪にする方法」「プリズン・ブレイク」など多くの作品に出演。

第12話「英雄の死」“Anonymous”

 

ロッシは、休暇を取り娘の家族と釣りをするのを楽しみにしていました。
そこへスコット軍曹が亡くなったと知らせが入る。
再会を果たしてから(シーズン8第7話)お互いに気にかけていたが、病魔に冒されていたことは知る由もなかった。ロッシはひとりロサンゼルスに急ぎます。
 
一方、フロリダ州タラハシーで2件の事件がおこりBAUが捜査にあたることに。
病院前で女性が撃たれ脳死状態、教会前でも男性が同じ銃で撃たれて死亡していた。
女性は交通事故で男に助けられ病院まで運ばれたが何故かそこで撃たれている。
犯人が急に気が変わった理由は何だったのか。
 
間もなく新たな被害者が出るが、目撃者がいた事で詳細が明らかになる。
犯人は白人男性でどこを撃つか迷っていた、そして発砲する前なのに救急車はすでに現場に向かって来ていたのだ。
 
ロッシはお悔やみを伝えるためスコットの息子トーマスを訪ねます。
そこで戦友として軍曹に敬意を表し、葬儀の全てを任せて欲しいと頼みます。
 
ジョー・マンテーニャ(ロッシ)監督らしいエピソード。最後の葬儀のシーンは感動的です。

 

●このエピソードの格言
“呼び出せる神は死神だけ” ロジャー・ゼラズニイ(アメリカの小説家)の名言

エピソード12のゲスト

レイ・アブルッツォ

レイ・アブルッツォ

娘の為にスプリーキラー化するフランク・コスグローブ役。1954年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。1981年ドラマ「ダイナスティ」、1997年「ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル」1999年「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」などで知られる。「CSI: NY」「メンタリスト」「シカゴP.D.」など多くのドラマにゲスト出演。

リンゼイ・パルシファー

リンゼイ・パルシファー

エステル・コスグローブ役。1982年アメリカ・ユタ州生まれ。母親が女優であったことで演劇に影響を受ける。オードリー・ヘップバーンに憧れて19歳でこの世界に。2009年ドラマ「ザ・ビースト」「トゥルーブラッド」で知られます。主な作品「CSI: NY」「CSI: マイアミ」「LOW&ORDER」「スコーピオン」など。

第13話「ギデオンの遺言」“Nelson’s Sparrow”

 

ギデオンが山の別荘で殺害されたと連絡が入りチームの全員が信じられない想いで駆けつける。BAUを去って8年が経ち、伝説の人物だったが皆が今も尊敬の念を持つ大切な仲間でした。ギデオンから可愛がられたリードは、一層悲しみに打ちひしがれます。
 
現地警察の調べで、犯人は始めに傷を負わせてから家の中まで入り込み目の前で撃ち殺したようだった。3発の銃をギデオンに浴びせたのは明らかに恨みのある犯行と思われた。
そして遺体の手には小鳥の死骸を握らせるという署名的行動もみられる。
チームは手掛かりをつかむため、BAU時代にギデオンが逮捕した犯人や担当した事件を洗い直すことに。
 
ロッシはリードを連れてBAUの基盤ともなる行動科学科BSUの場所を訪れます。
ギデオンとふたりで立ち上げた当時のまま、そこには懐かしい匂いが漂っていた。

  
若かりし頃のロッシとギデオンを回想するシーンは、CG?ギデオンが蘇った?と思うくらいそっくりで驚きました!話し方や服装もそのものでしたね。
ギデオン・・永遠に。
 

●このエピソードの格言
“墓地で流す最も苦い涙は なされなかった言動を悔やむものだ” ハリエット・ビーチャー・ストウ(ストウ夫人)(作家)の名言

エピソード13のゲスト

アリー・グロス

アリー・グロス

ギデオン殺害犯ドニー・マリック役。1960年カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。トーク番組の司会で有名なエレン・デジェネレス主演のコメディ番組「エレン」で知られています。ベット・ミドラーの「フォー・ザ・ボーイズ」トム・クルーズ「マイノリティレポート」などの映画出演やドラマ「キャッスル」でもお馴染み。

ベン・サヴェージ

ベン・サヴェージ

若かりし頃のジェイソン・ギデオン役。1980年イリノイ州シカゴ生まれ。一目でギデオンを彷彿とさせる姿でした。彼は9歳の頃から俳優の兄の映画に出演し子役から活躍しています。ドラマ「ボーイ・ミーツ・ワールド」「ガール・ミーツ・ワールド」でよく知られ、キッズ・チョイス・アワードでは受賞するなど若者に人気を得ました。

第14話「ヒーロー崇拝」“Hero Worship”

 

インディアナポリスのコーヒーショップで、爆発が起き沢山の死傷者がでる。
朝のニュースでは悲惨な状況の店内から1人の勇敢な男性が妊婦さんを助ける姿が写されており、JJたちも彼の行動に感心します。
 
爆破事件は先週も夜の学校で起きていたため警察が関連性を調べていたが、被害者は夜勤の警備員ひとり。しかしテロや連続事件とも考えられBAUが捜査に入る。
 
ホッチは学校の事件は夜の人が少ない時間帯、一方朝のコーヒーショップは逆の意味合いを持っていることから学校は予行練習の犯行だったのかもしれないと推測します。
テロであれば注目されたいはずだが犯行声明は一切でていなかった。
 
一方、一躍ヒーローとなった勇敢な男性は普通に家庭を持つ市民でした。
あれ以来自宅にはテレビカメラが彼を取材しようとこぞって集まり、FBIも彼の働きを称えた事で益々注目度が上がる。しかし、その晩出かけようとした彼は車の運転席に座った瞬間に「カチッ」と嫌な音を聞きます。足下にはワイヤーが繋がれ爆弾が仕掛けられていた。
 

●このエピソードの格言
“最も英雄的な言葉は どの言語も「革命」である” ユージン・V・デブス(アメリカの政治家)の名言

エピソード14のゲスト

レックス・メドリン

レックス・メドリン

もうひとりの爆弾犯アレン・アーチャー役。1969年アメリカ・アリゾナ州生まれ。シットコム作品に多く出演。テレビドラマ「私はラブ・リーガル」では主人公の元婚約者オーウェン役でよく知られています。主な作品「フレンズ」「クローザー」「モンク」「スーパーナチュラル 」「メンタリスト」「グレイズ・アナトミー」など。

第15話「過去からの叫び声」“Scream”

 

ロサンゼルス郊外で連続殺人事件が発生する。
被害者の2人の女性はゴミ置き場に遺棄されており遺体には激しい拷問の傷や拘束された痕、そして喉は切り裂かれるという酷たらしい状態だった。
1人目より2人目の方が犯行はエスカレートしている、次の犯行を阻止するべくBAUは動き出します。
 
JJとケイトは、遺体検証から喉を切ったのは被害者が亡くなってからと知ります。
最初はためらいながら、しかし2人目では確実に手際が良くなっている。殺す毎に自信をつけていると感じたJJは、犯人は凶暴性が増し拷問だけでは物足りなさを持っているのではと推測します。
 
調べを進めるBAUは、被害者どちらも自己評価が低く、男がいなければ生きていけない主体性のない女性だと解る。このことで犯人自身も自尊心に欠ける同類の人物、虐待の経験があり被害者たちを痛めつけることで優越感を持つ者の犯行ではとプロファイルする。
 
そんな中、ケイトは姪のメグが初めてのデートと知り落ち着かない様子でした。
叔父のクリスも心配からメグを隠れて監視していたのですが・・。

 

●このエピソードの格言
“人は理性の欠如を怒りで補う” W・R・アルジャー(19世紀のアメリカの聖職者)の名言

エピソード15のゲスト

グレッグ・グランバーグ

グレッグ・グランバーグ

ケイトの夫クリス・キャラハン役。1966年カリフォルニア州ロサンゼルス出身。「Greg・Grunberg」と名前に4つのGが入るのはハリウッドでは珍しいそう。ビジネス系の大学を出てフローズンヨーグルト配達の会社を経営するなど特異なキャリアを持つ。「HEROES/ヒーローズ」「ヒーローズ・リボーン」のマット・パークマン役でよく知られます。

マーティン・コーヴ

マーティン・コーヴ

犯人に慕われたジョン・フォークモア元警察官役。1946年アメリカ・ニューヨーク出身。映画「ベストキッド」ではシリーズを通してコブラ会の怖い先生を演じ知られています。主な出演「デス・レース2000年」「白バイ野郎ジョン&パンチ」「ランボー/怒りの脱出」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」など。

第16話「ロックダウン」“Lockdown”

 

テキサスの連邦刑務所内で刑務官が相次いで殺害される。
事件はこの3ヶ月間で2件起き、被害者は首を刺され口には靴下が入れられていた。
偶然なのか殺人の1ヶ月前にはギャングのボスも移送されていて、暴動による殺人も考えられます。
 
刑務所の経営者であるマイルズ・テートは、ホッチと知り合いだった事からBAUに捜査依頼を申し込みます。早速調査に入るチームだったが、何かあっても建物内では携帯は繋がらなく囚人たちと同じ空間で捜査するにはBAUにも危険性がありました。
更に監視カメラの付いてない場所もあり、囚人だけでなく刑務官たちにも犯行は行えるとモーガンは怪しみます。
 
やがてギャングのボスから、2人が死んで皆が平和を感じているだろうと意味深な言葉を聞くことに。そして特別待遇を受けていた囚人がシャワー室で惨殺される。
それはBAUが捜査をしていると知りながら、挑戦的な犯行だった。
 
そんな中何故か全ての牢獄の鍵が解除され、暴れ出した囚人らがモーガンとケイトが聞き取りしていた部屋にやって来る!
 

●このエピソードの格言
“牢獄の扉が開くとき 真の龍が飛び立つ” ホー・チ・ミン(元ベトナム社会主義共和国首相)の名言

エピソード16のゲスト

ウィリアム・ラグスデール

ウィリアム・ラグスデール

影の悪人デール・シェイヴァーズ看守長役。1961年アメリカ/アーカンソー州生まれ。映画「フライトナイト」続編「フライトナイト2バンパイアの逆襲」でメインの高校生役で人気になる。主な出演「リーピング」「マネキン2」「ラストタイム欲望が果てるとき」など。

ロバート・ガント

ロバート・ガント

マイルズ・テート刑務官役。1968年アメリカ・フロリダ州出身。アイルランド人、スペイン人、キューバ人、イタリア人と混合したルーツを持つアメリカ人。大学で法律を学び弁護士としてのキャリアを持つ。主な出演「新ビバリーヒルズ青春白書」「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」「CSI:ニューヨーク」「スーパーガール」「HAWAII FIVE-0」「PAs~秘書たちのゴシップライフ」

第17話「禁断のプレイ」“Breath Play”

 

今朝のBAUはケイトの“妊娠”ニュースで全員が盛り上がっていました。
そんな中でも事件は絶え間なく起こります。
 
ウィスコンシン州で女性ばかり3人がレイプのあと首を絞められ殺害されるという事件が発生。手首と足首は赤いスカーフでベッドに縛られており、犯人と思われる同じDNAが検出されている。
 
被害者の身内や友人から聞き取りを始めるホッチとJJは、3人が全く違うタイプの女性で共通点を探すことに苦心する。しかしひとりの被害者の夫が、妻には携帯で親密なやりとりをする相手がいたと告白すると、全員が同じようにどこかの男とやりとりをしていた事が発覚します。やがて自分を狙いに来る殺人犯とも知らずに・・。
 
一方リードは、遺体の検証から被害者が何度も首を絞めたり緩めたりされていたことを知り窒息プレイをしていたと推測。犯人は被害者の様子を見て性的興奮を得るサディズムだった。
 
そして新たな犯行が起き、現場に起き駆けつけたロッシとJJは被害者が所持する一冊のロマンス小説に注目する。

 

●このエピソードの格言
“ほとんどの人間の性生活は 世の中に驚きと恐怖を感じさせるだろう” ウィリアム・サマセット・モーム(イギリスの小説家、劇作家)の名言

エピソード17のゲスト

マーク・デックリン

マーク・デックリン

シリアルキラー パトリック・ジョン・マーフィー役。1967年アメリカ・ペンシルベニア州生まれ。「デクライン」「デクリン」とも表記されます。ファイトコーディネーター(格闘アクションや殺陣のスタイルを考案する仕事)でもある。主な出演「デビアスなメイドたち」「リゾーリ&アイルズ」「HAWAII FIVE-0」「ブラックリスト」など。

エミリー・ロビンソン

エミリー・ロビンソン

娘のコニー・マーフィー役。1998年ニューヨーク市生まれ。6歳でモデルを始め9歳にはテレビデビューしキャリアは長い。出演映画「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」「バッド・ウェイヴ」「プライベート・ライフ」、ドラマ「トランス・ペアレント」「CSI: NY」「スコーピオン」「リゾーリ&アイルズ」など。

第18話「議員夫人の誘拐」“Rock Creek Park”

 

第18話「議員夫人の誘拐」“Rock Creek Park”

引用元:Criminal Minds Photos on Paramount Plus

下院議員であるベンジャミン・トロイの妻ソフィーが、夫とのランチの後で誘拐される。
国会議事堂の地下通路を歩き自宅に向かう途中の出来事だった。
ホッチは長官からの直接の命令を受けVIP扱いとして捜査を開始します。
 
犯人の目的はソフィー自身ではなく夫にあるのかもしれない。トロイ議員は1期目で知名度がまだ低いが、誘拐は彼の立場的に大きなダメージにもなるからだった。
BAUは夫婦間の問題で失踪したとも推測したが、夫婦はまだ結婚して間もなく議員自身が否定していました。
 
防犯カメラの映像で、ソフィーが出口から出て来る姿が映っていないのは考えられないこと。ガルシアが分析をすると映像は故意に手を加えられ肝心の部分が消されていた事が解る。内部に詳しい人間の仕業なのか・・そして秘密事項の誘拐の件は何者かのリークで報道されてしまいます。
 
ほどなくして組織犯罪課の捜査官がBAUを訪ねて来る。
彼らはマフィアの組織捜査で盗聴活動をしていたが、その会話にソフィーの誘拐に係わる内容があると伝えに来たのだった。
 
マフィアの犯行はあるいは別の人物によるものか、最後の最後に驚きが!

 

●このエピソードの格言
“真実は純粋でも単純でもない” オスカー・ワイルド(アイルランドの詩人)の名言

エピソード18のゲスト

テス・ハーパー

テス・ハーパー

議員の母 ディナ・トロイ役。1950年アメリカ・アーカンソー州生まれ。映画「悪魔の棲む家」で妻役「ジャッカル 1997年」ではファーストレディー「ノーカントリー」では保安官と主要人物を演じています。ドラマ「ブレイキング・バッド」「コールドケース」「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」などに出演。

マーク・ヴァン

マーク・ヴァン

アダム・フックスFBI内部監査官役。1954年アメリカ・ヴァージニア州生まれ。クリミナルマインドではシーズン3第9話にも同じ監査官役で出演しています。ドラマ「CSI:科学捜査班」では準レギュラーのコンラッド・エクリー役で有名。他の出演「名探偵モンク」「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」など。

第19話「国外捜査」“Beyond Borders”

 

カリブ海に浮かぶバルバドス島で休暇を楽しんでいたアメリカ人の家族が誘拐される。
被害者は両親と子供がふたりのサリヴァン一家4人でした。
家族は春休みのシーズンを利用し旅行を計画、空港の監視カメラにはシャトルバスに乗る姿が映されています。
 
事件が起きクルーズから呼び出されたホッチと国外担当チームのリーダー、ジャック・ギャレット。そこでBAUチームと国外捜査班チーム合同での捜査を命令されることになる。
 
実はこの事件は、昨年と一昨年に続けて起きていた誘拐殺人事件と同一犯によるものではと考えられていました。2件の事件もやはりアメリカ人家族が被害者で犯行内容も酷似、そして24時間以内には殺害されている事を考えると一刻の猶予もなかった。
 
国外チームからはギャレットのほかにリリー・ランバート捜査官、マシュー・シモンズ捜査官、ラス・モントゴメリー分析官らも加わり合同チームは事件解明へと急ぎます。

  
今回のエピソード後に「国際捜査班」はスピンオフ作品に。既に見応え充分ですね!

 

●このエピソードの格言
“光がどんなに速くても 常に闇が先に到着する” テリー・プラチェット(イングランドのSF・ファンタジー作家)の名言

エピソード19のゲスト

ゲイリー・シニーズ

ゲイリー・シニーズ

リーダー ジャック・ギャレット役。1955年アメリカ・イリノイ州生まれ。言うまでもなく、ドラマシリーズ「CSI:ニューヨーク」「クリミナル・マインド 国際捜査班」で知られた俳優ですが、映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」のダン中尉「アポロ13」のパイロット役でもご存じの方は多いでしょう。

タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ

タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ

技術分析官「モンティー」こと ラス・モンゴメリー役。1992年ニューヨーク州生まれ。4歳から子役として活動子供向け番組「セサミストリート」に出演人気者に。「誰もがクリスを嫌う」では主役として多くの賞を受賞しています。「クリミナル・マインド国際捜査班」では主要メンバー、ほかに「ウォーキング・デッド」など。

アンナ・ガン

アンナ・ガン

リリー・ランバート捜査官役。 1968年アメリカ・ニューメキシコ州生まれ。身長178cmとモデルのようなスタイルが目を惹きます。「国際捜査班」の出演はなく今回のみの捜査官でした。ドラマ「ブレイキングバッド」ではスカイラー役でエミー賞助演女優賞を獲得。他の出演「エネミー・オブ・アメリカ」「ハドソン川の奇跡」「デッドウッド〜銃とSEXとワイルドタウン」など。

第20話「惨劇の食卓」“A Place at the Table”

 

相変わらず仕事に飛び回るホッチはジャックの世話をジェシカに任せっきりでした。
そのジェシカは父親がアルツハイマー病に冒され悩んでいたが、ホッチには言えずじまい。
ある日父が徘徊して警察に保護されたとホッチに連絡が入る。

 
BAUは新たな事件の捜査を受けることに。
メリーランド州で、裕福で有名なキングマン家の家族がダイニングテーブルを囲んだ状態で殺害されているのを発見されたのだ。
玄関ドアが開けっぱなしで、不審に思った近所の住民が通報した。
 
現場を見た地元警察は、すぐにFBIとの連絡をとりBAUはリアルタイムの現場映像をミーティング部屋で見ることになる。現場には何故か季節外れのジングルベルの音楽が流れ、家族の4人は椅子に座ったまま処刑スタイルで射殺されています。
その説明の最中、突然と画面越しの現場が慌ただしくなる。
血まみれの姿で隠れていた男が、逃走しようと飛び出して来たのだった!

  
ホッチにとってジェシカとヘイリーの父は今も大切な家族。
自宅に招いて今後について話そうと向き合いますが、父親はヘイリーの死でホッチを許せないでいた・・。

 

●このエピソードの格言
“よき父がいないのならつくるのだ” フリードリヒ・ニーチェ(ドイツの哲学者)の名言

エピソード20のゲスト

エドワード・アズナー

エドワード・アズナー

ヘイリーの父ロイ役。1929年ミズーリ州生まれ。2021年91歳で亡くなりましたが、古き良き時代を作り上げた名優です。全米映画俳優組合の会長を務め、アニメ作品でも声優として多くの出演があり「カールじいさんの空飛ぶ家」といえばお解りかも。1966年テレビ版の「ミッション: インポッシブル」や「ルーツ」と懐かしい作品から「グッド・ワイフ」「ハワイファイブ-0」などわりと最近のドラマまで多数出演しました。

第21話「かぎ爪の怪物」“Mr. Scratch”

 

異なる3つの州で怪奇な殺人事件が発生する。
悲鳴を聞いた隣人によって警察が駆けつけると被害者のそばには凶器を持った犯人が倒れていた。犯行を一貫して否定する容疑者たちだったが、全員が大切な家族や友人を自らの手で殺害していたのはあきらかでした。
 
容疑者のひとりラリーは妻を殺害、2人目のダニエルは母親を、そして3人目のクリスティーンはボーイフレンドを殺害していたがその後の聞き取りでは全員が「カギ爪を持った黒い影や魔物」に襲われたと訴え、直前にはセージを燃やしたような匂いがしていたと涙ながらに証言します。その様子からホッチらBAUは、誰かに操られ殺人をしむけられたのではと考え捜査を進めていく。
 
住む州も違い接点を見つけられずにいたがガルシアの調べで3人が養子に出された事実が判明。そしてロッシとリードは現場の部屋の換気口から謎のチューブを見つけだすが、そこから幻覚作用のある薬が検出されます。白日夢を見せるには効果がある薬だった。
 
殺人を仕向ける黒幕の狙いは一体なんなのか、BAUが一部始終を暴き出す!

 

●このエピソードの格言
“記憶は化け物 それ自体に意思があり 人の中で人を支配している” ジョン・アーヴィング(アメリカの小説家)の名言

エピソード21のゲスト

サッド・ラッキンビル

サッド・ラッキンビル

容疑者となるラリー・メリン役。1975年アメリカ・カリフォルニア州生まれ。俳優で映画プロデューサー。映画「ラ・ラ・ランド」の製作総指揮も務めました。主な出演「ジャスト・マリッジ」「グッド・ライ いちばん優しい嘘」ドラマ「NIKITA / ニキータ」プロデュース映画は「ボーダーライン」「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」など。

ボディ・エルフマン

ボディ・エルフマン

Mr.スクラッチことピーター・ルイス役。1969年アメリカ・カリフォルニア州生まれ。奥さまはジェナ・エルフマン。映画「マーキュリー・ライジング」「エネミー・オブ・アメリカ」「コラテラル」「僕たちのアナ・バナナ」ドラマ「ER」「メンタリスト」「CSI:科学捜査班」などに出演しています。

第22話「正義の人」“Protection”

 

第22話「正義の人」“Protection”

引用元:Criminal Minds Photos on Paramount Plus

ハリウッドで3人の人物が13発もの銃弾を浴び殺害される事件が起きる。
事件はいずれも娼婦と関連のある場所で起きており、2件目の被害者は娼婦とその客だった。
BAUは急遽現場に飛ぶことになりチームに招集がかかります。
 
捜査を始めたJJは、ひとりの娼婦から重要な目撃情報を手に入れる。
車で客と居たところに犯人の男が現われ、いきなり客を引きずり出すと撃ち殺したというもの。最初の被害者の事件だったが彼女は関わりを避けて黙っていたのだった。
 
やがて新たな犯行が起きます。
黒人男性が射殺され殴る蹴るの暴行を受け死亡、そばには中年女性も心臓発作をおこして死亡している。ひったくりをされたところに犯人が現われ女性を助けようとしていたと思われた。しかしその後の調べで男性は大学の恩師の女性と一緒だっただけだと判明する。
ひったくりは犯人の思い込みだったのだ。
 
犯人は自警団気取りだが、犯行は容赦なくエスカレートしているのは何故か。
BAUはプロファイルを発表し、マスコミでの情報も呼びかけます。

  
一方ケイトの姪のメグは、友人のマーケイラとネットで知り合った少年とのデートに出かけようとしていた・・。
 

●このエピソードの格言
“人を悪の道に誘うのは 敵ではなく己の心である” ブッダの名言

エピソード22のゲスト

ジョー・アドラー

ジョー・アドラー

統合失調症の殺人犯ダニー・リー・ストークス役。1993年アメリカ・ロサンゼルス出身。ドラマ「メンタリスト」でITを駆使するワイリー捜査官を演じて知られます。主な出演「グレイズ・アナトミー」「BONES」「CSI:犯罪現場捜査」「シカゴP.D.」映画「メイズ・ランナー」など。

メローラ・ウォルターズ

メローラ・ウォルターズ

メグを誘拐する女 ドナ・モンゴールド役。1959年サウジアラビア生まれのアメリカ人俳優。映画「いまを生きる」でデビュー。主な映画出演「ブギーナイツ」「バタフライ・エフェクト」「ヴェノム」ドラマ「NYPDブルー」「CSI:科学捜査班」「デスパレートな妻たち」「メンタリスト」など。

第23話「人身売買」“The Hunt”

 

ネットで知り合ったボビーの母親の車に乗ったメグとマーケイラ。
しかし次第に車は目的と違う方向に向かっていることに気がつく。嫌な予感に襲われた時は既に遅くパニックになったメグはケイトに助けのメールを送信する。
それは身の危険を感じた時に使うようにケイトが教えた暗号だった。
 
ケイトはすぐに何かがが起きたと感じ、ホッチらチームと共に2人の行方を必死に探します。携帯の足取りを辿ると見知らぬ人物の車に乗る姿を発見、間もなくアンバー警報も発令される。
 
その頃メグとマーケイラは誘拐犯の隠れ家と思われる小屋に監禁されていた。
日頃からメグは事件に巻き込まれた時の対処をケイトに教え込まれていた為、一瞬の隙を見てマーケイラだけを逃がす事に成功する。
 
あらゆる方法でメグを救いだす方法を考えるBAUだが、メグの携帯からはやりとりした痕跡が消され犯人に繋がるものが見つからない。そしてメディアはケイトが捜査官である事やそのせいで子供たちが事件に巻き込まれたともとれる報道をする。
 
シーズン10の最終話!ケイトが精神的に追い詰められて行きます。

 

●このエピソードの格言
“世界は悪人ではなく 傍観者によって滅ぼされる” アルベルト・アインシュタイン(ドイツの理論物理学者)の名言

エピソード23のゲスト

テレサ・ホァン

テレサ・ホァン

クリミナルマインドお馴染み ワイス検視官役を演じました。女優で脚本家。シーズン8「レプリケーターの正体」シーズン10「ギデオンの遺言」と「宿命のナイフ」に同役で出演。主な出演「リゾーリ&アイルズ」「殺人を無罪にする方法」など。ドラマ「シール チーム」では脚本で参加しています。

モリー・カルバー

モリー・カルバー

ティア・カニング捜査官役。1967年カリフォルニア州生まれ。モデル・女優として活動後引退。夫は俳優でスタントマンのクレイ・カレン。クリミナルマインドシーズン9「天使の失踪」でも同捜査官役で出演。ドラマ「V.I.P.」のメインキャストで知られています。


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この記事の執筆者

sugar
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子供の頃TV放送で観た、フランス映画と海外ドラマから
世界のスターや映画・ドラマ大好き歴が始まり、長い年月を経て(笑)現在に至ります。
いいなと思えば何でも観たい、映画愛あふれる人間です♪
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