クリミナル・マインド シーズン9のあらすじや格言とゲスト

クリミナル・マインド シーズン9のあらすじや格言とゲスト
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クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン9のあらすじと見どころ

クリミナル・マインドも後半戦に突入。前回のシーズンではハッピーな終わり方をしていましたが、シーズン9では2話連続のいきなりグロテスクなストーリーとなっています。

犯人役のウォレスを演じたフレデリック・ケーラーですが、前からちょっと気になっていた役者さんで、『GRIMM/グリム』にもネズミ役でゲストとして出演、どこか自身のない素振りや強い者にとり憑かれている役がピッタリの俳優さんです。

シーズン9は2017年頃にスーパードラマTVで放送されましたが、その時のCMとして流れた曲「Bleeding Out」が素敵だと巷の話題になっていました。

そして、中盤の第14話「200」では、JJが危機に・・・・・

そんなシーズン9のあらすじを紹介していきます。

第1話「インスピレーション-前編-」“The Inspiration”

 

ストラウスが亡くなり、セクションチーフの仕事も引き受けていたホッチは帰る時間も惜しみ書類の山と戦っていた。本格的にチーフの地位に就けばBAUを辞めなくてはならなく、悩みは尽きませんでした。
 
そんな時に事件が発生し、休暇を目前にしたチームが呼び戻されます。
アリゾナ州で起きた連続殺人事件は、被害者が20代の独身女性で金髪という共通点があった。彼女たちはレイプされた後に銃で殺害され、何故か祈る様なポーズで遺棄されている。
 
犯人はリスクの高い犯行を拉致から遺棄するまで12時間以内に行っていることから被害者をストーカーした計画的な犯行だと推測できました。
チームが現地警察に到着するや否や、新たな犯行が起きた報告を受けることに。
 
今度の被害者は人妻で髪がブロンド、これまでとはあきらかに違い犯行の範囲は広がっているようでした。やがて全ての被害者の胃の中から他人の歯や人体の一部が発見される。

  
精神を破綻した犯人は逮捕され事件は解決・・とはいかなかった。
シーズン始めからクリフハンガーのエピソードは後編も見逃せない内容に!

 

●このエピソードの格言
“ひらめきを生むのは何か? それは絶望かも知れないし 詩神の優しさによる 偶然なのかもしれない” エイミ・タン(小説家)の名言

エピソード1・2のゲスト

フレデリック・コーラー

フレデリック・コーラー

犯人ウォレスとジェシーの一卵性双生児を演じました。1975年ニューヨーク出身。子役から演技を始め9歳でドラマ「ケイト&アリー」でデビュー。「コールドケース」「メンタリスト」「ボーンズ」など人気ドラマの多くにゲストとして出演。映画「デスレース」ではシリーズ4全作品に出演しています。


カムリン・マンハイム

カムリン・マンハイム

犯人のウォレスとジェシーの母親役。1961年ニュージャージー州生まれ。映画「虚栄のかがり火」「グッバイ・ジョー」など出演。ドラマ「ザ・プラクティス」では弁護士役でメインキャストを務めエミー賞ドラマ助演女優賞やゴールデン・グローブ賞も受賞しています。「ゴースト ~天国からのささやき」では主役ジェニファーのアンティークショップの店員を演じています。

第2話「インスピレーション-後編-」“The Inspired”

 

BAUが逮捕した犯人はウォレスではなかった。
見た目がそっくりだったその男の名前は、ジェシー・ジェントリーと判明します。
報道されると、勤務先の法律事務所が誤認逮捕だと騒ぎ立てジェシーを釈放させてしまう。
 
ジェシーとウォレスは一卵性双生児として生まれたが、ジェシーは3歳で養子に出され別の地で育っていた。これまでの事を調べても犯罪に係わる過去もなく成績優秀でウォレスとは正反対な人間でした。
 
ホッチは2人が連絡を取った様子はないものの、兄弟が近くで発見されるのは何らかの関係があるはずと疑いを持っていました。
その頃ジェシーはウォレスをみつけだし拉致する。これまでの犯行の全てを問いただす為だったが、やがて自分までもが歪んだ精神を持つことに気付きはじめる。
 
事件は無事解決しBAUの汚名返上ができましたね。
そしてホッチはセクションチーフの候補から外れこれまで通りBAUに残ることに。
安心出来ましたが、新しいチーフが誰になるのか気になるところです。

 

●このエピソードの格言
“我々は兄弟を守るだけでなく 兄弟を作り上げてもいる” ボナロ・オーバーストリート(アメリカの作家、心理学者)の名言

第3話「最後の銃声」“Final Shot”

 

テキサス州ダラス、銃乱射事件が発生し広場でくつろぐ6人が亡くなってしまう。
今年はJFケネディが暗殺され50周年の節目でもあり、現場も近かったので偶然とは言い難かった。テロも視野に入れてBAUが動き出します。
 
被害者には共通点が無く無差別と見られ、12発撃ち6発だけが命中している。外れた弾はあちこちに散らばり、全く方向違いの壁にも弾が撃ちこまれている。
現場検証するモーガンとJJには、スナイパーにしてはお粗末な結果と思えました。
 
一方ガルシアの調べで、今回の銃が3ヶ月前に黒人議員が撃たれた物と同一と判明する。その事件は白人優越主義者グループ「サザンアーリアーズ」の犯行で、服役中のリーダー
「将軍」に話を聴くが犯人とは程遠い様子だった。
 
では、誰が何の目的で事件を起こしたのか?実は被害者は明確な理由で選ばれており、致命的カ所である心臓、首、頭を1発で仕留められていたとリードが説明します。
訓練されたスナイパーは確かな腕と頭脳を持ち、始めから捜査を攪乱させていたのでした。
 

●このエピソードの格言
“誰もが同じ空気を吸い 子どもの未来を慈しむ そして 死を免れない” ジョン・F・ケネディ(アメリカ第35代大統領)の名言

エピソード3のゲスト

エヴァ・ラルー

エヴァ・ラルー

ターニャ・メイズ捜査官役。1966年カリフォルニア州生まれ。18歳で美人コンテスト優勝、その後モデルとして芸能界へ。ドラマ「CSI:マイアミ」では捜査官役、「オール・マイ・チルドレン」ではエミー賞にノミネートされるなどのキャリアがあります。旅行愛好家で10代の娘の母。SNSには旅先の経験や、子育て中の親のサポートをする活動家としての顔も見せています。


マイク・コルター

マイク・コルター

スナイパーのコリン・ブラムウェル役。1976年サウスカロライナ州出身。マーベル・コミック「ルーク・ケイジ」役でシリーズ3本のドラマにキャストされ有名。映画「ミリオンダラー・ベイビー」「メン・イン・ブラック3」「ゼロ・ダーク・サーティ」ドラマ「グッド・ワイフ」「リンガー〜2つの顔〜」など多くの大作に出演しています。




第4話「声なき目撃者」“To Bear Witness”

 

メリーランド州の路上で、身元不明の男性がさまよい倒れ保護されます。
やがて意識が戻るが、彼は脳にロボトミー手術を受けていたため話すことも普段通り動くことも出来なかった。
 
ロボトミー手術とは、昔行われた精神病患者への外科手術で眼球の納まるくぼみから直接脳に長いメスを入れ前頭葉を切除するもの。生きていたのは運が良かったというより、完全に支配する為の拷問でわざと生かされたのだとチームは推測します。
 
病院に被害者を訪ねたモーガンは、話せない彼のためにまばたきで意思疎通を図ろうとします。彼の心の叫びを聞き取ろうとモーガンが彼の動きに集中していると、眼球にカメラが埋め込まれているのに気がつく。やがて被害者の見るものが、ネットで世界中に生中継されているのが解ります。
 
事件の捜査に入るタイミングで新しいセクションチーフを紹介したホッチ。
就任したのはマテオ・クルーズ捜査官で、彼はJJと国務省での仕事で面識があったがチームの皆に初対面のフリをする。
けれどそこは優秀なプロファイラーの集団・・既にロッシは違和感を覚えているよう。

 

●このエピソードの格言
“私が愛した人は 闇の箱を残したが 時が経つと それも贈り物となった” メアリー・オリバー(アメリカの詩人)の名言

エピソード4のゲスト

デイヴィッド・アンダース

デイヴィッド・アンダース

家族の確執から犯罪者となるアントン・ハリス役。1981年オレゴン州生まれ。17歳の時ロックミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」に出演するなど早くから演劇活動を始め、ドラマ「エイリアス」「HEROES」などでは主要メンバーに。映画「チルドレン・オブ・ザ・コーン」「イン・トゥ・ザ・ブルー2」でも出演し注目される。


第5話「66号線」“Route 66”

 

カンザス州、16歳のサマンサはボーイフレンドと車の中でデートをしていたところを襲われる。ボーイフレンドは激しく殴られ重傷、サマンサは連れ去られアンバー警報も発令されます。犯人は仮釈放中の犯罪者で実の父親エディと解るのだが、危険人物でもあり誘拐は時間との戦いとBAUはすぐに現地に向かうことに。
 
その時突然ホッチが倒れてしまう!
すぐさま病院に運ばれたホッチは、緊急手術が行われることになる。
以前宿敵の犯罪者 “リーパー” ことジョージ・フォイエットに刺された古傷から内出血を起こしていたのでした。ガルシアに付き添いを任せ、チームは捜査に全力を尽くします。
 
その頃犯人のエディはサマンサをなだめながらテキサスにむけて車を飛ばしていた。
誘拐は、離婚したサマンサの母親の再婚がきっかけと思えるが、父娘は以前より連絡を取り合っていて娘は奔放な父親を慕っているようだった。そして父娘は段々と泥沼にはまって行くのだった。
  
混濁した意識の中、ホッチは美しいヘイリーの夢を見ていました。
そばに居たいと言う彼に、ジャックの元へ戻り幸せになれと微笑むヘイリー。
 

●このエピソードの格言
“人生は夢です かなえなさい” マザー・テレサ(カトリック教会の修道女、修道会「神の愛の宣教者会」の創立者)の名言

エピソード5のゲスト

トッド・スタシュウィック

トッド・スタシュウィック

犯人でサマンサの父親エディ役。1968年イリノイ州生まれ。俳優で声優。ドラマ「HEROES/ヒーローズ」「12モンキーズ」で知られるようになり、ゲスト出演も多数。アニメ作品「トムとジェリー」等の声優としても有名です。映画では「狼たちの報酬」「鮮血ピエロの惨劇」「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」などに出演。

第6話「魔女裁判」“In the Blood”

 

ホッチが復帰し皆は安堵の表情を見せますが、またも残酷極まりない事件がおきる。
ユタ州の峡谷で見つかった女性の遺体は、岩の下敷きにされ全身の骨は潰され顔の判別も出来ないものでした。
 
遺体から、拷問をした後わざわざ渓谷まで来て岩で殺害していると解ります。
手間のかかる事を短時間で行っており、手慣れた犯行で初めてではないと読み取れる。
そして次の犯行が起こる前にと、ホッチはBAUの介入を決めます。
 
その後、被害者が24歳の教師グロリア・カーライルと解る。彼女は3ヶ月前ある宗教グループを脱会していた。このグループでは、5年前10代の少女が石打ちの刑と処し殺害される事件が起こっていました。強い疑惑の念が残るなか、新たな遺体が発見される。

  
ガルシアはメンバー全員を部屋に招待し、「死者の日」というメキシコの伝統的なパーティーを行いました。手作りの祭壇に、それぞれが亡くした大切な人を想いながら写真を飾り付けます。ガルシアらしい目玉の浮いたワインにはぎょっとするけど、そこには皆を包むように温かな時間が流れていました。

●このエピソードの格言
“結局のところ 人は幽霊でしかない カシだったドングリは またカシとなる” ウォルター・デ・ラ・メア(イギリスの小説家、詩人、児童文学作家)の名言

エピソード6のゲスト

トム・アーウィン

トム・アーウィン

地元警察マハウェイ巡査部長役。1956年イリノイ州生まれ。映画「ミッドナイト・ラン」「幸せの向う側」「ホーンティング」「21グラム」などでは大物俳優と共演、ドラマ出演も「クローザー」「ゴースト 天国からのささやき」「24」など多数、代表的「アンジェラ 15歳の日々」「デビアスなメイドたち」ではメインキャストで出演。




第7話「地獄の門番」“Gatekeeper”

 

ボストンで絞殺事件が続いて起きます。
被害者は男性ばかり3人で、絞殺器具で絞め殺され財布が盗まれている。
しかし大金は無く、カードも未使用で金銭目当てという訳でもないようでした。
 
被害者の住む場所に共通点はないが、殺害場所は皆ダウンタウンでした。
犯人はどこで被害者たちを見てターゲットとして選んだのか、BAUは捜査に乗り出す。
やがて被害者の友人から聞いた話の中で、似通った部分があることに気がつきます。
 
1人目は酷い女たらし、2人目は常に金の無心をする、3人目はマリファナ依存と生活面には大きな欠陥があったが、周りの人には好かれ人気者だった。
犯人はそこに目をつけ、ターゲットをストーキングしているのか。

  
ロッシは、亡きキャロラインと出会った馴染みのバーが閉店してしまう事を知る。
共通の友人だったリンゴ・スターも利用したその店を、チーム全員で訪れます。
事件を忘れるように、カラオケで盛り上がりますよ!
 
今回もマシュー(リード)監督の作品でしたが、犯人がジョン・レノンに似ていたのは
狙いでしょうか。

 

●このエピソードの格言
“情熱で動くときは 理性の手綱が必要である” ベンジャミン・フランクリン(アメリカ合衆国建国の父)の名言

エピソード7のゲスト

ジャック・プロトニック

ジャック・プロトニック

犯人タナー・ジョンソン役。1968年オハイオ州生まれ。コメディ映画「なんちゃってガールズ」で女性の役を演じ2003年LGBTフェスティバル主演男優賞、コメディ・フェスティバルの最優秀女優賞を受賞。彼はゲイであることを公表。監督作品「宇宙ステーション 76」主な出演作「バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー」「神々とモンスター」「メンタリスト」

第8話「少年兵士」“The Return”

 

シカゴのレストランで少年が突然銃を発砲、3人を殺害する。
犯人は偶然居合わせた警官に射殺され、事件は解決したように思われました。
しかし防犯カメラには犯人を乗せた車の運転手がそのまま走り去る様子が映り、戻らない事を始めから知っていたかのよう。
 
犯人は、4年前に行方不明の届けが出ている16歳のギャヴィンだと解ります。
当時母親は警察に誘拐だと説明するが、ギャヴィンが家出を繰り返していた為取り合って貰えず、その後母親も亡くなっている。
 
なぜ家出少年が殺人犯になったのか、ギャングに係わる事件なのかもしれないが消えた運転手が真相の鍵を握っているとチームは推測します。
やがて遺体検証で、腕の骨折やこめかみに残る痕からギャヴィンは長く虐待を受けていたことが判明する。そして射殺した警官は、犯人は死を覚悟していた様な目だったと語る。

  
モーガンは、付き合い始めた彼女のサバンナが仕事第一だとガルシアに愚痴ると、「彼女は女モーガンなのよ」と例えたのには笑えますね。
ラストシーンは「今日もお互い誰かを助けた」と幸せそうなモーガンです。

 

●このエピソードの格言
“人は衝撃ではなく 予感に恐怖する” アルフレッド ヒッチコック(映画監督)の名言

エピソード8のゲスト

モーリス・コンプト

モーリス・コンプト

マーク・レイエス刑事を演じました。1969年ニューオーリンズ生まれ、キューバ系アメリカ人。ドラマ「ナルコス」でメインキャストとして、「シカゴホープ」、「パシフィックブルー」「24」「BONES」など多数にゲストで出演しています。映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」では海賊役で出演。

第9話「奇妙な果実」“Strange Fruit”

 

ワシントンDCの住宅街で、水道工事のために掘られた庭先から2体の白骨遺体が発見される。家主は35年模範市民として生活しており、妻と息子と3人暮らしだった。
ホッチが事情聴取に現われると、息子のライルがいきなり逃走を図ります。
 
遺体は10年ほど前の女性のものと判別され、30代後半のライルと同年齢とみられました。
死因は撲殺によるものだが、拷問をうけ女性器は切り刻まれている。
 
逃走しかけたライルを取り調べたホッチは、カッとなりやすい彼の性格に危険性を感じます。両親も未成年の頃のライルに起こった動物虐待や親への暴力などの過去を認め、リードとアレックスがライルの部屋の隠し場所から殺害された女性の写真を発見したことで疑いは確実なものとなる。
 
その後もう1体の白骨遺体がみつかるが、今度は男性で35年も前のものだった。
事件の影には人種差別という根深い問題が絡んでいました。

  
冒頭、JJとクルーズがまたもコソコソ・・。そしてロッシがまたもそこをうろつき、
次にガルシアまでうろつき二人の掛け合いが面白い!

 

●このエピソードの格言
“宇宙は秘密を嫌う 人を真実へ導くため 真実を明かそうとする” リザ・ウンガー(作家)の名言

エピソード9のゲスト

L・スコット・コードウェル

L・スコット・コードウェル

妻のティナ・ジョンソン役。1950年シカゴ生まれ。アフリカ系アメリカ人の生活を描いた舞台劇「カム・アンド・ゴーン」ではトニー賞 主演女優賞など、舞台俳優として多くの賞を受賞しています。代表的な映画はハリソン・フォード主演の「逃亡者」、テレビドラマでは「ロスト」「クイーンズ・シュプリーム」「オール・ライズ」など。


セス・ギリアム

セス・ギリアム

息子のライル・ジョンソン役。1968年ニューヨーク州出身。映画「戦火の勇気」「噂のモーガン夫婦」「アリスのままで」などの大作に出演し、ドラマ「ウォーキング・デッド」ではゲイブリエル神父で有名。因みにウォーキング・デッド撮影所近くで、なんと飲酒運転とスピード違反と薬物所持で捕まった過去があるようです。

第10話「いたずら電話」“The Caller”

 

セントルイスで10歳の少年アンディが誘拐されます。
被害者の家には誘拐前から子供によるいたずら電話が続いており、警察に相談していたがただのいたずら電話と相手にして貰えなかった。
しかし誘拐の直後にも同じ声で「僕がやった」と電話がはいる。
 
リードは15年前にも同じような誘拐事件が起きていた事を思い出します。
ギデオンが担当した事件で、9歳の被害者フランキーが誘拐後に殺害されていた。その時も父親がいたずら電話を受けていました。被害者は同じ年頃であり同一犯とも考えられる、BAUは小児性愛者の線も含め捜査を開始します。
 
事情聴取に訪れたモーガンは、アンディの父親の支配的な感じが気になる。
子供部屋を調べると靴がなくなっていた事から、親の目を盗んで出かけたか顔見知りが誘い出した可能性も浮かび上がります。
 
ホッチは15年前の事件の父親に会い話を聞こうとするが、当時犯人と疑われたために精神的に追い詰められていたことを改めて知ります。
そしてその事で入院していた病院にまであのいたずら電話はかかってきていたのでした。

 

●このエピソードの格言
“恐怖とは 悪い予感から生じる苦しみだ” アリストテレス(哲学者)の名言

エピソード10のゲスト

ダグ・サヴァント

ダグ・サヴァント

息子を亡くした父マルコム・タファート役。1964年カリフォルニア州生まれ。199247年の恋愛ドラマ「メルローズ・プレイス」でゲイの役を演じあまりにも過激すぎ話題になりました。その後「デスパレートな妻たち」でゲスト出演から人気が出てメインキャストに。 映画「ティーン・ウルフ」「GODZILLA」「マスカレード/甘い罠」などに出演しています。


フランク・コリソン

フランク・コリソン

過去に子供を亡くした父リチャード・クレイヴィン役。1950年イリノイ州生まれ。両親が演出家と俳優だった影響で幼少から演技を学ぶ。舞台俳優を経て映画「エイリアン・ネイション」「ハプニング」「ワイルド・アット・ハート」「ラスト・ボーイスカウト」「オー・ブラザー!」などでは多くの大物俳優と共演しています。




第11話「怒りの鉄拳」“Bully”

 

アレックスは、元警官の父親デイモンから故郷のカンザスシティで起きた殺人の捜査を頼まれます。事件は50代男性が殴られ殺害、服は脱がされ女性用の下着を履かされていたというもの。1年前も同じような事件が起きており、デイモンは同一犯と睨んで事件解決の為に娘に電話を入れてきたのでした。
 
正式な要請がないものの、デイモンの長年の勘を信じホッチは現場に向かうことに。
迎えた刑事でアレックスの弟スコットは、1年前の事件は無関係だと主張しBAUの協力を快く思わない。姉との関係性や、引退した父親がいつまでも口を出す事がスコットにとって煩わしいようでした。
 
24時間で関係性を判断するとしてチームは捜査を開始します。
1年前の被害者は10代の男女で服は脱がされておらず、治安の悪い場所で犯罪に巻き込まれた事件とされていた。しかし親を事情聴取したアレックスが、2人とも発見時には裸で少年の方は女性用の下着を履かされていたと聞き出す。

  
なかなか私生活を明かさないアレックスだけど、チームという家族や本当の家族とバーベキューを楽しむシーンは良い笑顔ですね!

 

●このエピソードの格言
“兄弟姉妹は手と足ほどに近い” ベトナムのことわざ

エピソード11のゲスト

トム・バウアー

トム・バウアー

アレックスの父親デイモン・ミラー役。1938年コロラド州生まれ。どこかで見た顔!「ダイ・ハード2」では空港管理人役で大活躍した名脇役。他に「ビバリーヒルズ・コップ2」「アトランティスのこころ」「スタンドアップ」「バッド・ルーテナント」「クレイジー・ハート」「ファーナス/訣別の朝」と多くの作品に出演しています。


ブレナン・エリオット

ブレナン・エリオット

アレックスの弟でスコット・ミラー刑事役。1975年カナダのアルバータ州生まれ。カナダの俳優。2013年のホラー映画「チャッキーの呪い」にメインキャストとして出演。ドラマでは「ダナ&ルー リッテンハウス女性クリニック」「コールドケース」「4400 未知からの生還者」などに出演しています。

第12話「ブラック・クイーン」“The Black Queen”

 

2004年「ブラック・クイーン」と呼ばれたハッカー、ガルシアがハッキング行為で逮捕されFBIに拘束される。
 
面談をしたホッチナーは、BAUのテクニカル分析官として働くか刑務所行きのどちらを選ぶかを迫り、ガルシアはBAUに入ることに。その働きにより、当時発生した娼婦8人殺害事件の容疑者サム・ラッセルを逮捕することができたのだった。
 
時が過ぎサム・ラッセルの死刑執行が2週間後と迫るなか、司法省と警察のウエブサイトがハッキングされラッセルの資料が盗まれる事件が起きる。
実はラッセルは伝説のハッカーとも呼ばれ、その昔ガルシアさえもお手本にしていた男だが殺人事件に関してずっと無罪を主張、ハッカー集団の「スターチェンバー」は彼を救おうと起こした行動のようだった。
 
ホッチはガルシアと共に「スターチェンバー」を調査するが、ここまで出来る腕利きハッカーはガルシアの元師匠で元カレのシェーン・ワイエスだけでした。

  
ガルシア大活躍、彼女のこれまでの事がよくわかるエピソードでした。
だけどモーガンとの仲良しぶりが、セクハラ研修の題材になったのはお気の毒(笑)

 

●このエピソードの格言
“人はよく自分探しを口にするが 自分は探すものではなく つくり出すものだ” トーマス・サズ(精神科医)の名言

エピソード12のゲスト

パウロ・コスタンゾ

パウロ・コスタンゾ

ガルシアの師匠で元恋人のシェーン・ワイエス役。1978年カナダオンタリオ州生まれ。テレビドラマ「救命医ハンク セレブ診療ファイル」「サバイバー:宿命の大統領」「ナイト・オブ・キリング 失われた記憶」「エクスパンス -巨獣めざめる」などでメインキャストを務めています。


ジェフリー・コムズ

ジェフリー・コムズ

犯人ジョン・ニコルス役。1954年カリフォルニア州生まれ。映画「ZOMBIO/死霊のしたたり」で主役を務め、「フロム・ビヨンド」「死霊のしたたり2」「さまよう魂たち」「ラストサマー2」などホラー映画に多く出演しています。テレビドラマの他にアニメの声優としても「バットマン」「アベンジャーズ 地球最強のヒーロー」などに出演。

第13話「帰郷」“The Road Home”

 

ロッシ宛に元上官のハリソン・スコットから(シーズン8英雄との再会)高価な贈り物が届きます。しかしそれ以後連絡が取れないことが気になり、ロッシはひとり休暇を利用しロサンゼルスに向かうことに。
 
一方BAUに新たな事件の知らせが入ります。
オハイオ州でギャング3人を追いかけ回し殺害、その後高校生の少年を射殺している。
たった90分間の出来事で4人もの犠牲者が出ていました。
BAUはスプリーキラーを逮捕するために現場に飛びます。
 
目撃者の話では、犯人は公園でお年寄りに絡んでいたギャングを撃ち殺し、その後女性からひったくりをしていた高校生を射殺している。
まるで悪者を退治しているかのようだったが、たまたま犯罪の現場に居合わせたにしては過剰すぎる正義感が異常と思えます。
 
その後、犯人は新たな殺人を犯す。元夫に襲われていた女性を偶然見かけ撃ち殺したのだが、女性は感謝こそすれ犯人逮捕の協力は拒否すると言う。

  
今回の切なく悲しいエピソードはジョー・マンテーニャ(ロッシ)の監督でしたが、ラストにこんな思いがけない事が待ち構えていたなんて!

 

●このエピソードの格言
“忍耐強い人の怒りに用心せよ” ジョン・ドライデン(詩人)の名言

エピソード13のゲスト

ジョン・グリース

ジョン・グリース

犯人のクリフォード・ウォルシュ役。1957年カリフォルニア州生まれ。本名ジョナサン・フランシス・グリース。ジョン・フランシスやジョナサン・グリースとも明記されています。映画「メン・イン・ブラック」や「フライトナイト2」に出演し「96時間」ではリーアム・ニーソンの友人役で全シリーズキャスト、韓国映画「オペレーション・クロマイト」でも共演しています。




第14話「200」“200”

 

クリミナルマインドの記念すべき200話はJJの誘拐で幕を開ける・・。
 
JJと連絡が取れない事ですぐに変化を感じたウイルはホッチを訪ねて来る。
国務省でクルーズと任務を共にしていた事を知らされていたウイルは、最近もふたりがやりとりをしていたと打ち明けます。ホッチは急遽クルーズを探すが、今度はその彼も行方不明なる。事件性を感じたホッチは、ひとり国務省に向かう。
 

時を遡り、国務省に異動したJJは遠くアフガニスタンの地でストラウスによって出迎えられます。極秘任務のため何も知らされずやってきたJJは、ここで当時特殊部隊を指揮していたクルーズと初めて顔を合わせることになる。
JJは女性捕虜の尋問などにあたることになるが、現地では死なせるまでの拷問も行われており平常心では居られない任務でした。なかでもCIAのエリートであるヘイスティングスの態度はJJに厳しく威圧的なものだった。

  
過去の国家的極秘任務の為に狙われたJJとクルーズ。
機密事項の入ったデータベースのアクセスコードを吐かせようと、犯人たちは酷い尋問を続けます。その時ふたりを助けようとあの人が現われます! 

 

●このエピソードの格言
“未来に備えて過去から学ぶのは 他からは学べないからだ” ジェームズ・バーク(英国のキャスター、科学技術史家)の名言

エピソード14のゲスト

ターモー・ペニケット

ターモー・ペニケット

犯人マイケル・ヘイスティングス役。1975年カナダ生まれ。父親がカナダユーコン州知事を務めていた事も。2002年テレビドラマ「スターゲイト SG-1」でデビューし、その後多くに出演しています。主な作品「GALACTICA/ギャラクティカ」「ドールハウス」「コンティニアム CPS特捜班」「キャッスル〜ミステリー作家は事件がお好き」「スーパーナチュラル」など。

第15話「アンダーソン夫婦の悩み」“Mr. & Mrs. Anderson”

 

前回エミリーの助けもあり無事に解放されたJJ、復帰早々に事件が発生します。
 
ピッツバーグで2日間に2件の遺体が見つかるが、いずれも下着姿でシャワーカーテンに包まれた状態で遺棄されていたというもの。性的暴行はなかったものの、窒息プレイのように首を何度も絞めた痕がありサディスト的な犯行とみられた。
 
目撃者によると被害者はハイウエイで何時間もヒッチハイクをしていたようで、犯人は地元の人間ではない獲物を物色中うまく被害者を連れ去ったと思われる。
やがてガルシアの調べで、遺体に包まれたシャワーカーテンは業務用でモーテルなどに使われる安い品物と判明します。
早速調査にあたるJJとリードは、シャワーカーテンを盗まれたというモーテルを探し出す。

  
一方、ある一組の夫婦が結婚生活に悩みを抱え精神科医の元を訪ねていた。
中年を過ぎお互いに新鮮な感情が薄れているせいか愛情表現もままならない様子。治療に前向きにあたるが、離婚も視野にいれてのカウンセリングは思うような影響をもたらさなかった。ところが、ある時期からその夫婦に少しずつ変化が起き始める・・。

 

●このエピソードの格言
“結婚とは夫婦で描くモザイク 無数の瞬間がラブストーリーを紡ぐ” ジェニファー・スミス(歌手)の名言

エピソード15のゲスト

ネッド・ベラミー

ネッド・ベラミー

犯人アラン・アンダーソン役。1957年アメリカオハイオ州生まれ。友人のティム・ロビンスと俳優のための団体「The Actors’ Gang」を設立。映画「ショーシャンクの空に」「マルコヴィッチの穴」「コン・エアー」「チャーリーズ・エンジェル」「ソウ」「トワイライト〜初恋〜」「ジャンゴ 繋がれざる者」と大作に多く出演。
バイオグラフィーはこちら


メアリー・マーラ

メアリー・マーラ

犯人ジュディス・アンダーソン役。1960年アメリカニューヨーク州生まれ。テレビドラマ「ER」では患者ロレッタ役で度々登場しました。ほかに「LOW&ORDER」「名探偵モンク」「BONES 」「デクスター」「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」映画「シビル・アクション」などに出演。


ウェンディ・デイヴィス

ウェンディ・デイヴィス

夫婦の精神科医キャスリーン・ベネディクト役。1966年アメリカメリーランド州生まれ。ドラマ「アーミーワイフ」のジョーン・バートン大佐でお馴染み。この作品でドラマ・イメージ賞などに多くノミネートされています。他の出演作品「ハイ・インシデント/警察ファイルJ」「コールドケース」「BULL」など。

第16話「天使の失踪」“Gabby”

 

ミシシッピ州で、夜中に叔母の車で眠っていた4歳の少女ギャビーが何者かに連れ去られる。叔母のスーは寝付けなかったギャビーを車に乗せ出かけたのだが、ほんの数分買い物をしている間にギャビーは居なくなっていました。
24時間がタイムリミット、BAUは早急にギャビー救出に動き出す。
 
チームは身内の犯行も疑うが、シングルマザーの母ケイトはスーに子守を頼み恋人とクルーズ旅行中、父親のダグは薬物依存のある長距離運転手で居所すら掴めなかった。
リードの見解では、統計的に実の父親の犯行である場合が多くダグは容疑者の対象となり得る。
 
JJは近所の住人からの聞き込みで、目撃された黒い車に似たトラックを所有する配管業者の男を特定し拘束します。男は顔面に不自然な火傷を負いながら手当もせず、ホッチたち取り調べにも黙秘を続けます。やがて事件は予想外の展開を迎えることになる。

  
今回はトーマス・ギブソン(ホッチナー)の監督。
残酷におこる子供の事件に、親としての想いが見えるエピソードでした。

 

●このエピソードの格言
“ “どんな小さな足跡も 世に跡を残す”と言われる” 

エピソード16のゲスト

シャノア・スミット=マクフィー

シャノア・スミット=マクフィー

ケイトの従妹で犯人のスー・ウォルシュ役。1992年 南オーストラリア生まれ。女優でシンガーソングライター。オーストラリアでは最も長寿ドラマの「ネイバーズ」で知られ、映画「オール・チアリーダーズ・ダイ」テレビドラマ「ベルリング」「ハング」「ケタリング・インシデント」ではメインキャストで出演。


アシュリー・ジョーンズ

アシュリー・ジョーンズ

シングルマザーのケイト・ホッファー役。1976年 アメリカテネシー州生まれ。ドラマ「ザ・ヤング・アンド・ザ・レストレス」でデイタイムエミー賞にノミネートされるなど有名に。姉妹的番組「ザ・ボールド・アンド・ザ・ビューティフル」でも長くフォレスター博士役を務める。ドラマ「トゥルーブラッド」「BONES」「メンタリスト」などに出演。


ジュリア・バターズ

ジュリア・バターズ

行方不明の娘ギャビー・ホッファー役。2009年アメリカカリフォルニア州生まれ。ドラマ「アメリカンハウスワイフ」で顔が知られ、子役ながら長いキャリアを持つ。映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ではディカプリオ相手に好演し絶賛されました。




第17話「トンネルの魔術師」“Persuasion”

 

リードの故郷ラスベガスの砂漠で、2人の女性が遺体で発見されます。
しかし死因は溺死、衣類の様子からウエイトレスと観光客らしく手足には拘束された痕があり監禁された後に殺害されたようだった。
 
BAUの調べで、被害者は特定した住所がないホームレスで観光客を装いチップを盗んでいた事が解ります。犯人はその事を罰してでもいるのだろうか。
その後3人目の被害者が出るが、今度は男性で町中に捨てられ隠そうともしていなかった。
 
やがてホームレスになりすまし、地下のトンネルに入り込んだ記者のサラがそのまま行方不明になる。彼女は地下に身を置くものがなんらかの犯罪をしていると考え、調査をしていたのだった。
 
一方、フィンという青年が仕事を探し歩き、街のレストランでマーヴィンという元マジシャンの男に接触していた。フィンはマーヴィンに気に入られ彼の塒である地下トンネルで生活をすることにします。しかしそこにはシーザーという人物によって、厳しい掟が定められ裏切り者は「博士」と呼ばれる影の男に始末される運命が待っていた。

 

●このエピソードの格言
“私の力の秘密は それが常に秘密であることだ” サルバドール・ダリ(スペインの画家)の名言

エピソード17のゲスト

デヴィッド・クレノン

デヴィッド・クレノン

犯人のマーヴィン・コール役。1943年アメリカイリノイ州生まれ。1993年ドラマ「ドリーム・オン」でエミー賞コメディシリーズゲスト俳優賞を受賞しています。映画「ペーパーチェイス」「帰郷」「恋におちて」「J.エドガー」「父親たちの星条旗」「ゴーン・ガール」と大作に名を残しています。


アシュトン・ホームズ

アシュトン・ホームズ

妹を探すフィン・ベイリー役。1978年アメリカニューヨーク州生まれ。6歳から子役として活動する。2007年映画「デス・ロード 染血」でエミリー・ブラントと、2018年「アクト・オブ・バイオレンス」ではブルース・ウイルスと共演。「LAW & ORDER」「コールドケース」「ゴースト〜天国からのささやき」「スーパーナチュラル」と人気ドラマにも数多く出演。

第18話「渇いた牙」“Rabid”

 

ミルウォーキーの森から3人の遺体が発見される。
男性2人女性が1人、遺体の腐敗状況から犯行は1ヶ月間隔に行われた事が解ります。
一番最近殺害されたと思われる女性は拘束された痕と全身を動物に噛まれた痕があった。
 
遺体の検視結果では腐敗が酷く死因は不明だが、噛み痕が死後人間によって噛まれたものと判明する。ロッシとリードは噛みつきフェチやカニバリズムの犯行もあり得ると推測するが最初の遺体だけには何故か噛み痕はみられない。
 
その後ガルシアが被害者を特定、以前に野犬や危険動物を捕まえる仕事をしていた事を突き止めるとリードは噛みつく行為はウイルス感染目的で、脳組織を調べるべきだと訴えます。狂犬病あるいは恐水病というウイルスに感染させようとする犯行だとすれば、それは恐ろしい武器にもなり死に直結する意味を持つ。
 
そんな中ひとりの男が夜の路地裏で突然拉致される事件が起こります。
犯人は目的を明かさず人気の無い鉄格子の部屋に男を監禁するが、隣には同じように監禁されていた女性が恐ろしい叫び声をあげ彼を襲おうとしていた。

 

●このエピソードの格言
“重要なのは どんな病気であるかより どんな人間が病気なのかだ” ヒポクラテス(古代ギリシアの医師)の名言

エピソード18のゲスト

スティーブ・モンロー

スティーブ・モンロー

犯人デヴィッド・ウェイド・カニンガム役。1972年 アメリカオクラホマ州生まれ。俳優でコメディアン、また理学療法士として精神的苦しみを持つ人のセラピスト活動も行っています。主な作品「キャスト・アウェイ」「デンジャラス・ビューティー」「サバービコン 仮面を被った街」、ドラマ「モンク」など。


クリス・コイ

クリス・コイ

監禁された男ラッセル・ホームズ役。1986年 アメリカケンタッキー州生まれ。ドラマ「ウォーキング・デッド」「バンシー」「DEUCE/ポルノストリート in NY」「トレメ」などで知られます。
主な作品「NY心霊捜査官」、ヒュー・ジャックマンの「フロントランナー」「リトル・バード 164マイルの恋」など。

第19話「記憶の稜線」“The Edge of Winter”

 

メイナード・グローヴ精神病院を訪れたモーガン。
間もなく行われる裁判出廷の為に、入院患者のダリア・サムセンに忌まわしい事件の詳細を確認しなければならなかった。
 
1年前ニューヨーク州のハミルトンでおきたその事件は、10日間に3人が殺害され全員熊手のようなもので胸に20個の穴が開けられていたというもの。
捜査をするBAUは、体格の良い男を殺害し遺棄するにはひとりの犯行ではなくパートナーがいるはずと推測しやがて主犯の男を追い詰めたが共犯者だけが解らなかった。
 
ダリア・サムセンは事件の唯一の生存者。運良く助けられたものの精神的ショックは大きく、記憶は抜け落ちいまだに入院生活を続けなければならならなかった。
彼女はキャリーという女性とふたりで納屋に監禁されていたが、犯人の隙を見て抜け出し自分だけが逃げ切った事は解っていた。
 
記憶が蘇る事は彼女にとって苦痛であると理解しているモーガンだったが、一刻も早く事件を解決に導かなければならない。ダリアの気持ちに寄り添いながら、当時の様子をもう一度聞き出していく・・。

 

●このエピソードの格言
“被害者などいない 征服者が人々を被害者だと信じ込ませるだけ” バーバラ・マーシニアック(作家)の名言

エピソード19のゲスト

アーシャ・デイビス

アーシャ・デイビス

共犯者ダリア・サムセン役。1973年 エジプト・アレクサンドリア生まれのアメリカ女優。ドラマ「フライデー・ナイト・ライツ」「サウス オブ ノーウェア」でよく知られています。「グレイズ・アナトミー」「ER」「キャッスル」「BONES」など人気ドラマの出演も多い。2009年に実の妹の失踪事件が起き、後に妹の夫が殺害で逮捕されるという辛い経験が。

第20話「報復」“Blood Relations”

 

ウェストヴァージニア州の田舎で有刺鉄線を使った連続殺人事件が発生する。
調べによると被害者は近くに住むハワード家とリー家の一員で、両家は何かと敵対しリー家の当主マラカイは家族に対してハワード家には近づくなと命令して居た事が解る。
対立は禁酒法の時代から続いているらしく、今後も家族同士の抗争があり得るとBAUは現地に入り捜査を開始します。
 
ハワード家の当主シシーとマラカイに事情聴取を行う事になったが、シシーがマラカイを見たくも無いという理由でホッチは別々の部屋に呼び出すことに。
敵対する理由はないと言いながらも激しい憎しみを持つふたりは、帰りのエレベーターで顔を合わせてしまい気まずい雰囲気になる。
 
それはふたりの反応を見ようとホッチがわざと仕向けた事で、一触即発かと思いきや、以外にも「親父の墓参りに行っているか?」と静かに尋ねたマラカイ。
その言葉を聞いていたホッチは何かを感じとります。
 
ガルシアが両家の先祖経歴を調べていた最中、今度はリー家の嫁が有刺鉄線を首にまきつけられ殺害されてしまう。生きたまま車に引かれ、無残に首は引きちぎられていた。

 

●このエピソードの格言
“過去は死ぬことも過ぎ去ることもない” ウィリアム・フォークナー(小説家)の名言

エピソード20のゲスト

トビン・ベル

トビン・ベル

実の兄マラカイ・リー役。1942年ニューヨーク州生まれ。ホラーファンなら顔でピンとくるかも。映画「ソウ」で犯人「ジョン・クレイマー / ジグソーパズル」としてシリーズ全作品にキャスト、悪役としての賞を多く受賞しています。映画「ソフィーの選択」「評決」「トッツィー」「ミシシッピバーニング」「グッドフェローズ」などの古き名作にも多く出演。


エイドリアン・バーボー

エイドリアン・バーボー

実の妹シシー・ハワード役。1945年カリフォルニア州生まれ。ブロードウェイデビュー後ミュージカルや演劇に多く主演。1972年の「グリース」でシアターワールド賞とトニー賞にノミネートされ、ホラー映画ではファンゴリア・チェインソー賞助演女優賞を受賞。バットマンアニメの吹替えやビデオゲームの声優でも活躍。主な映画「キャノンボール」「クリープショー」「アルゴ」




第21話「獣たちの祝宴」“What Happens In Mecklinburg…”

 

テネシー州で2日間に3人の誘拐事件が起こる。
一緒に居て免れた人物の証言で、犯人は豚の仮面を被りスタンガンを使って拉致した事が明らかになります。
 
被害者たちは1人目が59歳のマイケル、2人目が23歳のトレバー、3人目が21歳のクリステイと判明するが共通点が見当たらなかった。
後にガルシアの調査で、州立大学で行われていた豚パーティーに何らかの接点があると思われました。
 
パーティーを開催していた組織には被害者トレバーが加わっており、毎年新入生に対しドラッグや酒を無理矢理飲ませるなどハメを外した事が行われていた。
しかし1年前に新入生のジェームズが屋根から転落死する事件が起きてから解散、BAUはこの転落死事件が犯人と何らかの関係があるのではと推測する。
 
やがてトレバーは酷い拷問を受けた状態だが生きて発見される。
モーガンとJJは犯行の状況から、力の弱い女性の犯行ではないかとプロファイルします。

  
冒頭、仕事のせいで恋人サバンナとギクシャクしていたモーガン。
JJの言葉でやっと自分の気持ちに正直になります。

 

●このエピソードの格言
“真実と正義においては 問題の大小はない 人の扱いについては すべて重要だ” アルベルト・アインシュタイン(ドイツの理論物理学者)の名言

エピソード21のゲスト

アン・レイトン

アン・レイトン

悲しき殺人者シエラ・ハリソン役。1990年アメリカ生まれ。女優で映画プロデューサー。ドラマ「グリム」のレイチェル役、「ルシファー」ではリリー役で知られます。主な出演、ドラマ「ナッシュビル」「ハワイファイブ-0」「ザ スタジオクラブ」映画「アオラレ」「カウントダウン」など

第22話「テセウスの迷宮」“Fatal”

 

カリフォルニア州で、ヒ素で毒殺される事件が続いていた。
警察の留置所内で男性ウェイン・キャンベルがヒ素で死亡、男は殺害予告ともとれるメモを持っており保護されようとわざと警察に捕まっていた。
 
その後似た事件が数日前にも起こっていたことが解ります。
ヘレン・ミッチェルの自宅ポストに「24時間以内に死ぬ」と書かれていたメモが入っており警察に通報、翌日女性はヒ素で亡くなっていました。
 
ウェインとヘレンに接点は無いが、アルコール依存と鎮痛剤乱用の過去があり、犯人はそれを罰しているのではとリードは推測します。
そんな中やはりヒ素で殺害された遺体が発見、被害者はカーショップのオーナーカルロス・オルテガで、店の倉庫で倒れていた。
 
捜査が進み、被害者たちの周辺で大柄な40代の白人男性が目撃されて居た事が判明します。男には被害者の隙をみてヒ素を飲ませる事が可能だった。
そしてまたメモを貰ったという女性から通報が入るが、ロッシが電話を受けている最中に襲われてしまう。

  
ラストで、すっかり成長したジャックが課外授業の為にBAUにやって来ます。
パパのかっこいい姿にはジャックも自慢気です!

 

●このエピソードの格言
“絞首刑になる運命の者は 溺れ死にしない” ことわざ

エピソード22のゲスト

ブライアン・バウムガートナー

ブライアン・バウムガートナー

犯人ウイリアム・ハーディング役。1972年ジョージア州生まれ。ドラマ「オフィス」のメインで知られ、演技は評価され2007年のデイタイム・エミー賞、ゴールド・デブリーTV賞、2008年全米映画俳優組合賞を受賞。見た目と違いスポーツマンの彼はゴルフの腕前はプロ並み、「オフィス」のシリーズ終了後はダイエットに励んだようですよ。


テリー・セルピコ

テリー・セルピコ

犯人の上司ウィック・グリフィス役。1964年オクラホマ州生まれ。スタントマンとしてのキャリアから始まり、アルパチーノの映画「フェイク」で俳優として出演。その後「ピースメーカー」「ランダム・ハーツ」「LOW&ORDER」「ハンニバル」「ディパーテッド」「アーミー・ワイフ」「フィクサー」など大作映画やドラマに出演をしています。

第23話「天使と悪魔 -前編-」“Angels”

 

クルーズは友人の保安官ピーター・コールマンから、テキサスの事件捜査を依頼される。
11ヶ月間に娼婦ふたり客引きの男ひとりが殺される事件がおきていたのだ。
被害者は後頭部を撃たれ、レイプは無かったものの背中を何度も切りつけられていた。
傷を見比べると犯行と共にエスカレートしているようでした。
 
出迎えられたホッチは警察官たちの熱心さに少々違和感を覚えたが、直ぐさま被害者の姉から事情を聞くことに。姉の話ではしきりに「奴らに捕まる」と怯えていた事が解る。
そこへ教会の牧師ミルズが情報を伝えるとやって来る。死んだ客引きの男は、親へのお金のために「男娼」をしているとミルズに打ち明けていました。
ミルズは神の教えを説き誰にも親切な態度をみせていたが、ガルシアが彼の意外な過去を発見する。
 
一方モーガンとリードは町唯一の酒場に聞き込みに来ていた。
そこではダイナという女性が娼婦たちを取り仕切っており、話を聞き出そうにもダイナの圧力からか誰も余計な事は言おうとしない。そしてまた殺人がおきる。

  
前編と後編とで繰り広げられるシーズン9の最終回。
誰が天使で悪魔なのか・・BAUの活躍で犯人を追い詰める!

 

●このエピソードの格言
“彼女の額には 謎の名が書かれていた 大バビロン 娼婦や忌むべき者の母” ヨハネの黙示録17章5節

エピソード23のゲスト

ブレット・カレン

ブレット・カレン

ジャスティン・ミルズ牧師役。1956年テキサス州ヒューストン生まれ。映画「ジョーカー」ではゴッサムシティの名士トーマス・ウェインを演じました。「ダークナイト ライジング」「ゴーストライダー」とアメコミ映画が多く、ほかに「恋するモンテカルロ」「ギャングスターズ 明日へのタッチダウン」「ロスト・バケーション」、また数多くのドラマにも出演。




第24話「天使と悪魔 -後編-」“Demons”

 

前編でミルズに向けられた犯人説だったが、それは意外な方向に進んでいった。
牧師に似つかわしくない男だったが犯人に操られ、まんまと罠にはめられていたのだ。
追い詰められたミルズは警官たちと激しい銃撃戦になり、コールマン保安官は死亡、そしてリードも首を撃たれてしまいます。
 
意識が遠のくリードに、亡き息子を重ねたアレックスは必死に叫んでいました。
モーガンも撃たれるが病院で記憶を呼び戻し、打ち合いは警察官が始めた事だと解る。
BAUは保安官事務所内部に腐敗を感じ取り、全てを知るはずのダイナを探すが既に何者かによって保安官事務所に確保されていました。JJが聞き取りするも、事務所内部ではダイナは怯えて口を硬く閉ざしたまま。
 
やがてリードが意識を取り戻すが、それを察知した事務所の保安官補たちが次々とリードの命を狙いに来る。

  
酷い事件を解決し、アレックスはリードを自宅に送り届ける。
リードは病院の薄れる意識の中でアレックスが誰かの名前を叫んだことを覚えていました。彼女は亡くした息子の話を打ち明けながら、BAUを離れる決心をするのでした。

 

●このエピソードの格言
“真実は 葬られると膨張する 吐き出されずに 爆発的な力をため込み いつの日か破裂し すべてを吹き飛ばす” エミール・ゾラ(小説家)の名言

エピソード24のゲスト

マイケル・トルッコ

マイケル・トルッコ

悪魔の保安官補オーエン・マグレガー役。1970年アメリカ カリフォルニア州生まれ。主な映画出演「アルマゲドン2011」「NEXT -ネクスト」「サイレンス」、ドラマシリーズでは「ワン・トゥリー・ヒル」「バトルスター・ギャラクティカ」「ビバリーヒルズ高校白書」など。




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