クリミナル・マインド シーズン12のあらすじや格言とゲスト

クリミナル・マインド シーズン12のあらすじや格言とゲスト

“クリミナル・マインド FBI行動分析課” キャストはこちら

クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン12のあらすじと見どころ

今シーズン、BAUメンバーの顔ぶれが大きく変貌します。
シーズン11ではモーガン役のシェマー・ムーアが降板しファンにとっては大ニュースでしたね。今シーズン最終話にはゲスト出演しますのでお楽しみに。

トーマス・ギブソン 降板
そして衝撃なのは、シーズン早々にホッチことトーマス・ギブソンがまさかの降板。
この詳細は、別記事「ホッチナー役トーマス・ギブソンの問題と解雇された原因」で是非ご覧ください。

色々あったとはいえ、ホッチは毎回キリッと締めてくれる存在、やはり降板は寂しい。
せめてサヨナラのシーンくらい欲しかったなぁ!と個人的に思いました。
どこかのエピソードで「ホッチナー少しは笑えよ、減るもんでもあるまいし」ってフォイエットか誰かが言った事がありましたが・・あの渋い顔も第2話で見られなくなります。

ホッチの抜けたBAUは、インターポールからエミリー・プレンティスが戻り新たにチームを率いることに。事実上降板後も何度かゲストとして出演していましたが抜群の安定感と華のあるキャラクターはストーリー的にも必須。新しいBAUをみせてくれることでしょう。

ルークとスティーヴン
新たに加わるメンバー、まずはモーガンの代わりではないですが位置的にそう思えるルーク・アルヴェス捜査官役でアダム・ロドリゲスが。「CSI:マイアミ」のエリック役でお馴染みですね。モーガンまでの存在感は感じませんが、変化の嫌いなガルシアがルーク相手にどんな絡みを見せてくれるのかも楽しみです。
次に中盤からスティーヴン・ウォーカー特別捜査官役のデイモン・ガプトンが加わります。映画「ラ・ラ・ランド」ではバンドメンバーを演じ,ベテランの魅力ある俳優。
錚々たるメンバーが加わり、シーズン12がどんな展開になるのか気になるところ。

リード
そして大きな見所としては、第13話リードが国際的な事件に巻き込まれて行きます。
この件は長くリードを苦しめることに・・。

それではクリミナルマインド シーズン12のエピソードごとのあらすじと格言、ゲストを少しだけ紹介していきます。


第1話「クリムゾン・キング」“The Crimson King”

 

13人ものシリアルキラー達が脱獄したというクリフハンガーで終わったシーズン11。
BAUは脱獄囚達をいち早く捕まえようと行方を追っていました。
 
エルパソから60キロにあるチワワ砂漠では、逃亡者捜査官のルーク・アルヴェスがBAUと共にシリアルキラーを逮捕、残り5人までと活躍をみせていました。
ロッシやホッチも彼は大きな戦力になると考えBAUに誘うものの、ルークはプロファイラーにはいまひとつ向かないと拒否します。
 
そんな中ソノラ砂漠で、はりつけ状態の拘束具をつけられた男が助けられる。
被害者の腹部には「BAU」の文字が刃物によって刻まれており、ダニエル・カレン通称「クリムゾン・キング」と呼ばれるシリアルキラーの手口だと思われた。
 
ダニエル・カレンはルークによって逮捕されており、脱獄したと知り再逮捕を決意。
しかし被害者の傷を確認したホッチとタラは微妙な違和感から模倣犯を疑います。

  
変化が嫌いなガルシアは、モーガンが居ないことで元気がありません。
しかもルークがBAUに居ることにも不機嫌な様子で、素っ気ない態度に・・。
がんばれルーク(笑)
 

●このエピソードの格言
“怒りは私の肉 私は自らを食らい 食うことで飢え苦しむ” ウィリアム・シェイクスピア(イングランドの劇作家、詩人)の名言

エピソード1のゲスト

エリック・ストックリン

エリック・ストックリン

解離性同一性障害に苦しむ被害者 ブライアン役。1982年ニュージャージー州出身。コメディードラマ「ヘイターズ バック オフ」ではメインキャストで後に主演のコリーン・バリンジャーとは結婚しています。主な出演「ミストレス」「ストーカー」「ルシファー」「BONES」など。

第2話「深夜の語らい」“Sick Day”

 

捜査で怪我を負い沈んでいたJJ、ルークの気遣いを嬉しく思いながらも心の辛さは消せないでいました。しかし自宅に戻るとウイルはJJの気持ちをすぐに感じとってしまいます。
JJはおきた事件をゆっくりと話し始めます・・。

  
ロサンゼルスの空きビルの焼け跡から子供ふたりの遺体が発見される。
ホッチが調べていた行方不明児童と関連が有ると思われBAUは捜査にはいる。
 
被害者は14歳のハンナと11歳のマックス、どちらも白昼行方不明になっていた。
リードはとっさに2年前のサンディエゴの事件を思い出す。同じように男女が空きビルで焼き殺された事件だった。
現場を確認したJJとリードは被害者に使われた鎖とカギを発見、同一犯と確信します。
 
被害者ふたりが縛られたベッドは互いが見える位置に置かれている。
少年は生きたまま燃やされ、少女はその姿をみせられた。犯人は泣き叫ぶ少女を見て楽しんでいたのだ。

  
JJは被害者の子供に自分の子供を重ね苦しむ、残酷な事件でした。
でも・・ウイルという大きな存在は彼女を支え、更に強くするようですね。

 

●このエピソードの格言
“喪失と所有 そして死と生は一体 輝く太陽がなければ影も落ちない” ヒレア・ベロック(イギリスの作家、歴史家、社会評論家)の名言

エピソード2のゲスト

ジェニア・ウォルトン

ジェニア・ウォルトン

誘拐される フランチェスカ・モラレス役。1999年イリノイ州生まれ。アフリカ系アメリカ人女優、ダンサー。ダンスのキャリアは7歳から。インスタではスタイルの良いポーズを度々あげフォロワーも多い。主な出演、映画「イザベル・ダンス・トゥ・ザ・スポットライト」テレビシリーズ「プロジェクト Mc2」「スクール・オブ・ロック」「9-1-1」など。


第3話「タブー」“Taboo”

 

ホッチが特別任務に就く為、エミリーが助っ人としてやって来る。
チームは歓迎しエミリーは早速新人のルークを分析するなど和やかな雰囲気でしたが、ガルシアから事件のお呼びがかかります。

  
南フロリダで不法投棄場のドラム缶から女性の遺体が発見された。
遺体はコンクリートで固められていたが被害者の指が突き出ており、指紋から35歳のリサで男の子を持つシングルマザーだと判明する。
超音波画像ではリサが苦悶の表情をしており、生きたまま埋められたようだった。
間もなく新たな遺体が発見され、ロッシがチームをまとめ捜査を急ぎます。
 
遺体検証に来たリードとルーク。死因はコンクリートによる溺死だった。
剥がされたコンクリートは市販のものでは無く自分で材料を配合するタイプの物とルークが気付くと、犯人はその技術を持つか仕事としている人物と推測するリード。
 
やがてもう1人の被害者の身元も判明します。
33歳のシャロン、やはりリサと同じシングルマザーで10歳の男の子を育てていた。
どちらの母親も子供思いの良い母親だと思われた。
 

●このエピソードの格言
“禁断の快楽は毒入りのパンだ 一瞬食欲を満たすが 最後には死が待ち受ける” トライオン・エドワーズ(アメリカの神学者)の名言

エピソード3のゲスト

シェリリン・フェン

シェリリン・フェン

スチュアートの祖母 グロリア・バーカー役。1965年ミシガン州生まれ。ドラマ「ツインピークス」で一躍有名になりエミー賞ドラマシリーズ助演女優賞にノミネートされる。ジョニー・デップとパートナーだった事も。「世界で最も美しい10人の女性」に選ばれた過去もあります。最近はドラマ「S.W.A.T.」などに出演。


ラクラン・ブキャナン

ラクラン・ブキャナン

犯人スチュアート・バーカー役。1990年オーストラリア生まれ。映画「ブルー・ブルー・ブルー」ではサーファー役で得意のサーフィン姿を披露しています。主な出演「そんなキミに恋してる」「NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班」「パワー・オブ・フォー 普通じゃない家族」など。


第4話「森の守り人」“Keeper”

 

ヴァージニアで警察官が人間の一部の入った袋を発見する。
所持していたのはホームレスだったが「アパラチアン山道」と呼ばれる森へ逃亡してしまう。
 
検視によると遺体は5人分で男性4人女性が1人と判明します。
男性は時間が経過していたが女性は1週間ほど前だった。切断方法は乱雑で、ただ単にバラバラにしており被害者の年齢性別にも共通性が無く、獲物に対するこだわりはないようだった。ロッシは被害者の数から1人の犯行とは思えず仲間がいるのではと考える。
 
山道に警察犬を連れて捜索するルークとタラ、またも切断された体の一部を発見します。
更に別の場所には犬の餌が置かれており、近くに潜んでいないかと探していたタラの背後を突然男が襲う!しかしルークの一撃であっけなく犯人確保。それはホームレスの男だった。

  
事件後、ルークが飼い犬の「ロキシー」をガルシアに紹介。
てっきり彼女だと思っていたからさあ大変!
動物大好きガルシア姉さん、一気にルークとの隔たりをなくしちゃいましたね(笑)

 

●このエピソードの格言
“話さない人間と 吠えない犬には気を付けろ” シャイアン族の格言

エピソード4のゲスト

コートニー・ゲインズ

コートニー・ゲインズ

父親に精神を壊される兄のトッド・バートン役。1965年カリフォルニア州生まれ。映画「トウモロコシ畑の子供たち」でデビュー、不気味な子供マラカイ役で有名に。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「メイフィールドの怪人たち」「メンフィス・ベル」「メラニーは行く!」などに出演。


ジョン・コスラン・Jr

ジョン・コスラン・Jr

ジム・カーソン警察官役。1947年ミズーリ州生まれ。映画「スタートレック」シリーズで人間の他に3つのキャラクターを演じて知られています。映画「イエスマン」ドラマ「コールドケース」「24」「ER」「ミディアム霊能捜査官アリソン・デュボア」「グレイズ・アナトミー」などに出演。


第5話「テロ対策部隊」“The Anti-Terror Squad”

 

ミネソタ州で一家3人が殺害される事件が起きた。
被害者は両親と息子、頭を処刑スタイルで撃ち抜かれていた。
発見者はその家族で長女アマンダだが、偶然友達と外出していて助かった。
 
一家は普通の家庭環境と思われたが裏側では色々問題を抱えているのが解ります。
夫は数年前のスキー事故のせいで鎮痛剤の依存症になりドラッグで多額の借金があった。妻はそんな夫に不満を持ち不倫、相手は無職の男。更に両親に掛けられた多額の保険の受取人はアマンダになっており、金額は10万ドルもの大金だった。
犯人の動機はお金によるものなのか。
 
やがて妻の不倫相手のファーガソンから話を聞くと、娘のアマンダには長く不倫のことを脅されていたという。アマンダにはずる賢い裏の顔があったと証言するのだった。
 
程なくして次の事件が起きる。
911の通報で駆けつけると家族は射殺され、子供部屋のクローゼットに隠れるマシューが発見される。犯人はマシューの目の前まで来たが殺さずに立ち去っていた。

  

●このエピソードの格言
“悪意には秘められた幸せがある” ヴィクトル・ユーゴー(フランス国民議会元議員)の名言

エピソード5のゲスト

カイリー・ブライアント

カイリー・ブライアント

いじめっ子だったアマンダ・バークストローム役。1997年フロリダ州生まれ。祖父が日本沖縄生まれ。日系アメリカ人。モデルとしてのキャリアを7歳でスタートし、ラルフローレンの広告モデルになります。8歳で演技に興味を持ちドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」でデビュー。「レガシーズ」ではメインキャストとして出演。


ジョーイ・ブラッグ

ジョーイ・ブラッグ

いじめが原因で殺人を犯す カイル・エックランド役。1996年カリフォルニア州生まれ。俳優、コメディアン。サンフランシスコのコメディ大会で優勝しコメディアンとして知られるようになります。ディズニーの「うわさのツインズ リブとマディ」のジョーイ役で良く知られます。映画「ファーザー・オブ・ザ・イヤー」などに出演。


第6話「エリオットの池」“Elliott’s Pond”

 

ロッシが神妙な面持ちでチームを集める。
エミリーは先に説明を受けた様子だが、特別任務に入っていると言われたホッチに関わる事でした。
 
実は以前からホッチの息子ジャックの周辺でシリアルキラーの「Mr.スクラッチ」ことピーター・ルイスが目撃されるようになっていた。シーズン11最終で脱獄後、ホッチにつきまといジャックの学校へも現われるようになっていたのだった。
 
危険を感じ親子で証人保護システムを利用、特別任務という設定で今まで姿を消していたがジャックを守るには「辞職」という形を選ぶしかなかったようでした。
突然の知らせに全員が驚き落胆・・しかしホッチの後任にエミリーを選んだ事は救いになったようです。

  
そんな中、デラウエア州で3人の少年が行方不明になる事件が起きる。
3人は補導歴もなく外泊など無縁の子供たち、気がついたのは前夜9時で携帯は自宅に置いたまま。残り時間が迫るなか追跡が出来ずにいた。
 
現地に着いたBAUは、この辺りで過去に13歳になる双子が消える事件があったと地元警察から情報を得ます。しかし33年も前の話で、容疑者は全て死んでいた。

 

●このエピソードの格言
“家族の強さは軍の強さと同じく 互いに忠実であることだ” マリオ・プーゾ(アメリカの小説家、映画脚本家)の名言

エピソード6のゲスト

ジム・ターナー

ジム・ターナー

ジム・クーパー(クープ)署長役。1952年コロラド州生まれ。俳優、コメディアン、脚本家。ロサンゼルスを拠点とする4人の劇団コメディグループ「2ヘッドドッグ」のメンバー。映画「奥さまは魔女」ドラマ「アーリス」テレビ番組「ジョージ・ルーカス・トークショー」の出演でよく知られます。他の作品「ビッグバンセオリー」「キャッスル」「グレイズ・アナトミー」など。


ブレット・リッカビー

ブレット・リッカビー

双子の兄 ディーリー・ヘンソン役。1964年ミネソタ州生まれ。舞台劇や短編映画の監督脚本を手がけ、ブラッド・ピットとは多くのCMに出演しています。『スタートレック第3シーズン」ではイェルドリン・レックを演じる。主な出演「24」「コールドケース」「CSI:マイアミ」「グレイズ・アナトミー」「デクスター」「名探偵モンク」など。


第7話「弟と名乗る男」“Mirror Image”

 

エミリーがチームリーダーとなり、珍しく事件の無い朝。
タラが休暇を申請し出て行くと、ガルシアは彼女のプライベートを事細かくエミリーに話しだす。そしてこの休暇は手に負えない弟と会う為だと、おしゃべりは止まらない。
 
そこへチームが集まって来ますが・・みんなタラの事情はとっくに知っていたみたいで、ガルシアがどのくらい秘密に出来るか掛けをしていた事が発覚します。
おちょくられ、ルークまでも掛けに参加していたことに憤慨するガルシアでした(笑)

  
カフェで弟のガブリエルと待ち合わせたタラだが、やって来たのは見覚えの無い男だった。
自分を「T」と誰も知らないはずの愛称で呼び、父親の話も引き合いに出すこの男は何者なのか。タラは弟の携帯を所持していた男をBAUで勾留する。
 
ガルシアが携帯の記録から男が潜伏していた場所を突き止める。
突入した途端にルークを呼ぶガブリエルの声が聞こえ、引き寄せられるようにドアを開ける。
そこには映像に映し出されたガブリエルと、「Mr.スクラッチ ひっかき男」の姿が!

 

●このエピソードの格言
“兄弟は本来の自分を保つ者で 自由であって 本当の自分により近い” マリアン・サンドマイヤーの名言

エピソード7のゲスト

スタン・ショウ

スタン・ショウ

タラの父親 アルバート・ルイス役。1952年イリノイ州シカゴ生まれ。アフリカ系アメリカ人俳優。父親がサックス奏者、従兄弟はソウル・シンガー、兄はギタリストと音楽一家です。俳優になる前は武道のインストラクターでした。ブロードウェイミュージカル「ヘアー」でデビューし映画「ロッキー」「The Boys in Company C」「ルーツ」などの出演で有名です。


アリミ・バラード

アリミ・バラード

タラの弟と名乗る デズモンド・ホルト役。1977年ニューヨーク市生まれ。ドラマ「ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル」ではFBI捜査官デビッド・シンクレア役で知られています。主な出演「CSI:科学捜査班」「NCIS」「キャッスル」「リゾーリ&アイルズ」「ルシファー」「S.W.A.T.」など。


第8話「案山子」“Scarecrow”

 

「ひっかき男」ピーター・ルイスによってホッチは辞任、タラは家族の問題にまで入り込まれ命の危険にさらされた。BAUが標的となった今、なんとしても逮捕しなければならない。
 
エミリーは逮捕に向け力になる人員を増やそうとある人物に声を掛ける。
その人物はFBI 20年のキャリアを持ち、エミリー自身一緒に仕事をした経験から納得できる相手。はたしてオファーを受けてもらえるのか。

  
ワシントン州で事件が発生。
「女性が助けを求めドアを叩いている」と同じ通報が何件も警察に入る。
女性は娼婦のような出で立ち、住民は強盗かもと考えどの家もドアは開けなかった。
やがて女性は何者かに連れ去られたという。
 
警察が女性を捜していると、近くの川辺で2体の遺体を発見してしまう。
ひとりは白骨化し、もう1人は麻袋に入れられて死後3週間は経過している。
連続殺人事件となり、BAUは出発する。

  
事件後、母親の状況を看るためと休暇にはいるリード。
なんだか様子が気になります。
 
そしてついに新しいメンバーが。
ガルシアの「新人くん!」から解放されると思っていたルークでしたが、
相手がベテランすぎましたね。

 

●このエピソードの格言
“神は時に我々を荒波に引き込む 溺れさせるのではなく清めるためだ” 名言の出どころ不明

エピソード8のゲスト

クリス・オーウェン

クリス・オーウェン

虐待を受けていた犯人 ケヴィン・デッカー役。1980年ミシガン州生まれ。俳優、写真家。10歳から子役として活動する。映画「アメリカンパイ」や「ナショナルランプーン」のシリーズの多くに出演しています。「遠い空の向こうに」「ミスト」等の出演も。


コートニー・ハルヴァーソン

コートニー・ハルヴァーソン

娼婦シェリル”チェリー”ローリンズ役。1989年カリフォルニア州生まれ。ヤング・アーティスト・アワード賞には何度もノミネートされています。代表的な作品、ホラー映画「アンフレンデッド」「アガサ」ドラマ「デスバレー」など。主に短編映画やドラマゲストでの出演が多い。


第9話「プロファイラー専科」“Profiling 202”

 

プロファイリング上級者向けセミナーの初日、ロッシをはじめエミリー、ウォーカーは講師を務めることになっていた。
ロッシにとってこの日は自分の誕生日でもあったが、年に1度の重要な日でもあった。
 
「子宮ハンター」と呼ばれるシリアルキラーのトーマス・イェーツは大勢の女性を殺害し、子宮を抜き取るという残忍な犯罪で逮捕され死刑が確定していた。
しかしいまだ発見されずにいる多くの被害者がおり、隠し場所を教えるという約束で死刑を免れる。
 
イェーツは、年に1度ロッシが自分の誕生日に監獄に会いに来たら1人だけ教えるという要求を出し、これまでロッシはその約束を守り続けました。
知り合いも家族もないイェーツにとって、もはやロッシは特別な話し相手のようだった。
 
しかし「刑務所のロックダウン」の際に多くのシリアルキラー達とイェーツは脱獄してしまう。あれ以来の誕生日、1人待つロッシにイェーツから電話が入る。
「現役復帰だ」と宣言し、新たな被害者の場所を教えます。
 
発見された遺体はいつものイェーツの手口で間違いなかった。
再び犯罪は行われたのだ。
 

●このエピソードの格言
“まだ来ぬ悪夢を待ち望む その恐ろしさよ” ルキウス・アンナエウス・セネカ(ローマ帝国の政治家、哲学者、詩人)の名言

エピソード9のゲスト

プーチ・ホール

プーチ・ホール

クラークFBI地方局コーディネーター役。1977年マサチューセッツ州生まれ。俳優でラッパー、モデル。ドラマ「ザ・ゲーム」や「スーツ」などで知られます。2018年飲酒運転と児童虐待の容疑で起訴される事件が。アルコールを飲んで接触事故、同乗していた幼い息子にシートベルトもせず危険にさらした罪で、翌年には司法取引している。


第10話「やつらを破壊せよ」“Seek & Destroy”

 

ウォーカーは「ひっかき男」ピーター・ルイスについての調べに没頭していた。
そこへ知人からある事件捜査の相談が入る。
エミリーはウォーカーからの事件説明を受けると即座にミーティングを開きます。

  
サンディエゴの高級住宅地区で一組の夫婦が殺害される。
そこから10キロ程の町でも女性がひとり殺害されており、夫は外出していたことで助かっていた。どちらも家の中は荒らされ、酒やドラッグの痕跡。そして被害者は処刑スタイルで銃殺されていた事からギャング団の犯行と考えて間違いないようだった。
 
しかし金目のものを盗んではいるものの、住人が居る時間を狙い長居していることでBAUも犯行の目的が読めなかった。なによりも警報も通報もなく侵入出来たのはなぜか。
 
犯人はドラッグと酒で酩酊状態になりながら破壊の限りを尽くしている。
部屋のなかではファッションショーでも楽しんだかのように女性ものの服が散乱、あきらかにグループには女性がいた。
主犯格はしらふで犯行を成し遂げたのか、あるいは自らの手を汚すのを嫌い見届けたのか。

 

●このエピソードの格言
“俺たちは強盗団を作って トム・ソーヤー団と呼ぼう 入りたい人間は 血で誓いの署名をするんだ” マーク・トウェイン(アメリカの小説家)の名言

エピソード10のゲスト

スティーヴィー・リン・ジョーンズ

スティーヴィー・リン・ジョーンズ

ギャングの本当のボス ベサニー・エリース”ベア”アダムズ役。1992年カリフォルニア州生まれ。2014年ヤングアメリカンズ最優秀女優賞を受賞。ドラマ「クライシス」「スクリーム」「Law & Orde」「BONES」などの出演があります。


ジョン・エッカー

ジョン・エッカー

ギャング ジーク・ダニエルズ役。1983年テキサス州生まれ。ドラマ「ゴシップガール:アカプルコ」でよく知られます。「クイーン・オブ・ザ・サウス」では2018年イメージン賞助演男優賞にノミネートされる。「NCIS: ニューオーリンズ」「シカゴ・ファイア」などに出演。


第11話「陥没」“Surface Tension”

 

フロリダ州で遺体解剖の実習寸前に学生が遺体の腕に謎の印を発見する。
印はペンで書かれており、Aの文字に似ていた。
その時の指導教員が偶然にも解剖医で、前にも同じ印が書かれた遺体を見ていたのを思い出す。
 
実習用の遺体はホームレスの男で死因はヘロインの過剰摂取。
以前検証した遺体は、大量に睡眠薬を飲んだ女性で自殺と判断されていました。
その際も腕の印に気がついたが、事件性を匂わす証拠もなくそのまま処理されたのだった。
二つの遺体に直接書かれた似た印、チームは何かを感じます。
 
亡くなった女性の夫から話を聞くJJ、小さな子供がおり幸せにしていた様子から自殺をしたのか疑問に感じる。そして男はヘロイン中毒なのに注射の後がなかったこと、2人の腕の印は同じペンとインクで書かれたものだというのが解ってくる。

  
一方、リードは復帰したとたんに問題発生とアパートに戻ります。
同居しようと連れてきた母親が暴れ、介護人は危険を感じ契約を破棄し帰ってしまう。
 
アルツハイマー病が進行した母親はどんどん自分を失い、息子を忘れる・・。
リードには助けが必要でした。

 

●このエピソードの格言
“忘れるな サタンも奇跡を起こす” ジャン・カルヴァン(フランスの神学者)の名言

エピソード11のゲスト

ジョイス・ガイ

ジョイス・ガイ

ジョーン・グレイソン監察医役。1954年アラバマ州生まれ。アメリカ人俳優。35歳から演技のキャリアを始め映画「マネーボール」「サンタクロース」などで知られる。「シカゴ・ホープ」「フレンズ」「コールドケース」「グレイズ・アナトミー」「クローザー」「メンタリスト」など人気ドラマに数多くゲスト出演しています。


第12話「よき夫」“A Good Husband”

 

カリフォルニア州パームスプリングスで、ゴミ箱の中から男性の遺体が発見される。
しかもそれは手足と首を切断されており胴体だけの遺体だった。
 
現地での行方不明や失踪届けは無く、情報が少な過ぎることでデータ照合もできず被害者の身元確認は出来ていませんでした。
ここまで手間をかけるのは犯人が被害者の身元が明らかになるのを恐れているから、それは被害者との繋がりがあることで殺人自体を隠したいのではとチームは推測します。
 
間もなく遺体の身元が28歳の不動産業者ポールと判明する。
前日、別れた妻から約束の時間に子供を迎えに来なかったことで届けが出されたのだった。
夫のDVが原因で離婚していたが、それで妻が殺害したとは思えない犯行。
振り出しに戻ったBAUに事件の知らせが入る。またも胴体だけが見つかったのだ。

  

新しい介護ヘルパーが見つかったとリードが復帰。
しかしエミリーはリードの疲れた様子に自宅介護が上手くいかない事を見抜きます。
事件後、強がっていたリードもやっと病院に頼ることに・・。
早くいつもの笑顔になって欲しいですね。

 

●このエピソードの格言
“よき夫がよき妻をつくる” ジョン・フローリオ(イギリスの言語学者)の名言

エピソード12のゲスト

イヴァン・ヘルナンデス

イヴァン・ヘルナンデス

犯人 マーク・トールソン役。1976年ニューヨーク州生まれ。スペイン国籍を持つ俳優で歌手。ドイツのハンブルクでテノール歌手として活動しニューヨークのブロードウェイに立ったことも。ドラマ「ゴシップ・ガール」「デビアスなメイドたち」「グッド・ワイフ」「NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班」などに出演しています。


第13話「スペンサー」“Spencer”

 

メキシコでリードが逮捕された!
現地警察からクルーズ部長に連絡がはいるが、理由はコカインとヘロインの密輸容疑。
BAUに衝撃が走ります。
 
休暇をとったのは母親の病院に行くためだと聞いていたエミリー、なぜリードがメキシコにいるのか・・不審に思えてなりません。
最近おとなしくしていた「ひっかき男」の疑いも考えられる。
タラの弟を襲ってからリードを陥れるためにメキシコに潜んでいたのかもしれない。
または何かの理由で麻薬組織から運び屋として使われた線もあり得た。
 
誰にも言わずにこんな危険な行動をしたのは母親の為以外ないとJJは確信するが、何が起きているのか確認するためにエミリー、ロッシ、ルークが現地に向かいます。
 
やがて逮捕記録から、リードは薬物でハイになっていたと明らかに。
10年前「トバイアス」という犯罪者に拷問を受け薬物依存にされた経験があるリードが(シーズン2の15話 多重人格)自分の意思でやるはずなどなかった。

  
面会に訪れると、そこにいたリードは薬のせいで呆然とし、誰の顔も覚えてない。
全てが悪い方へと進んでいくような気配がした・・。

●このエピソードの格言
“善を行い 罪を犯さぬ正しい人は この世にいない” 伝道の書 7章20節

エピソード13のゲスト

アラナ・デ・ラ・ガーザ

アラナ・デ・ラ・ガーザ

クララ・シーガー特別捜査官役。1976年オハイオ州生まれ。メキシコ系アメリカ人。スピンオフ「クリミナル・マインド 国際捜査班」は勿論、「LOW&ORDER」のシリーズではコニー・ルビローサの役でよく知られています。「CSI:マイアミ」「スコーピオン」「FBI: 特別捜査班」などの出演も。


第14話「制御不能」“Collision Course”

 

殺人容疑まで掛けられたリードだったが、国際捜査班チームやBAUチームの力でなんとか帰国する。JJやガルシアらに迎えられた後、連邦刑務所に収監されます。
ウォーカーの知り合いには弁護を断られたが、まずは保釈の手続きをして裁判を待とうと言うことに。

  
そんな時でも事件は待ったなしで起きる。
フロリダ州、同じ道路で制御不能になった車が通行人をはねる事故が2度もおきた。
1人目は怪我で済んだが2人目は亡くなっている。
不思議なのは、事故を起こした車種は同じだが欠陥は見当たらなく道路状態も良かった。
 
ウォーカーは同じ車という所に目をつけ、システムへのハッキングではないかと推測する。
防犯カメラの映像では全くブレーキを踏むことなく人を跳ね飛ばしていた。
BAUチームはハッキングに強いガルシアを同行し現地に向かう。
  

一方エミリーは収監されたリードのそばに。自分を責めるリードを力づけ優秀な弁護士の手配までもしていた。しかし保釈の申請で連邦判事から司法取引を勧められる。
すなわち「死なせたことを認める・・過失致死」それでも2年から5年は牢獄の中なのだ。
 
リードは取引に応じるのか、戦うのか・・。
 

●このエピソードの格言
“制御できると錯覚し 無力さを受け入れる” アリー・ブロッシュ(アメリカのブロガー、ライター、コミックアーティスト)の名言

エピソード14のゲスト

ジーナン・グーセン

ジーナン・グーセン

エミリーの知人で弁護士のフィオナ・ダンカン役。1985年カナダ生まれ。母が中国人、父がカナダ人の日本文学教授で志賀直哉・村上春樹などの翻訳家でもある。日本に住んだ時期もあり日本映画やマンガが大好き。英語・フランス語・中国語・日本語と堪能で医者を目指していましたが演技に開花したようですね。「スーツ」「CSI:ニューヨーク」「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」「NCIS:LA~極秘潜入捜査班」「ウォーキングデッド」「ナッシュビル」などに出演。


第15話「獄中の洗礼」“Alpha Male”

 

リードの保釈が認められず再び勾留される事になった。
裁判を聞き入っていたチームはまさかという想いでリードの後ろ姿を見送る。
 
さらには警察の留置所が一杯でミルバーン刑務所に移送されるというひどい状況に・・。
手だてのないBAU、今は弁護士を信じ事件に集中するしかなかった。

  
フィラデルフィアでは通りすがりに酸性の液体を掛けられる事件が相次いでいた。
先週も同じ事件が2件あったばかりだが、性別も人種も共通するこだわりはないようだった。被害者たちは顔を中心に大やけどを負い1人が失明、1人は亡くなっている。
 
現地の病院に着いたチームは被害者から話を聞く、犯人は小柄な男で何語かわからない
言葉を叫んでいたようだった。その後被害者達のSNSから、全員が独身向けのイベントに参加していた共通点が見つかる。

  
刑務所では保護拘置にいくはずだったリード。
何故かひとりの看守によって一般拘置に入れられてしまいます。
持ち物を盗まれ、見るからに凶悪な囚人達に絡まれる・・リードはどうなるのか・・。

 

●このエピソードの格言
“真の手本となるような強い男は 女を落としめて 力を実感しない” ミシェル・オバマ(第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマの妻)の名言

エピソード15のゲスト

ハロルド・ペリノー

ハロルド・ペリノー

リードを守る服役中の元FBI捜査官 カルヴィン・ショウ役。1963年ニューヨーク市生まれ。全米有色人地位向上協会NAACPのドラマでは最優秀助演男優賞にノミネート。映画「マトリックス・リローデッド」「マトリックスレボリューションズ」にリンク役で出演、ドラマでは「ロスト」「ルーキー」ほか多くの作品に出演。


リチャード・T・ジョーンズ

リチャード・T・ジョーンズ

リードに敵意を持つライオネル・ウィルキンス看守役。1972年は日本の神戸生まれ。アメリカ人俳優。父親は元プロ野球選手。モーガン・フリーマンの「コレクター」「スーパー8」「ゴジラ」などの映画からドラマは「ターミネーター:サラコナークロニクルズ」「ハワイファイブ-0」「ルーキー」などに出演。


第16話「ボーン・クラッシャー」“Assistance is Futile”

 

刑務所でリードは1人の男に気に入られる。
隣の独房に移されチェスの相手をすると、本の貸し出しや洗濯係などの作業に付くことも許されるように。
 
そんな時JJが面会に訪れ、リードはやっと安堵の表情になる。
それでも他の事を考えていたいからと、今扱う事件の話をして欲しいと頼みます。

  
この6週間で3人の遺体が発見されていた。
被害者は何れも20代の女性、何かに叩きつけられたように体中の骨は砕かれている。
マスコミは犯人を「ボーン・クラッシャー」と呼び大騒ぎになっていた。
 
警察署に着くとある女性がBAUを待っていました。
女性は息子の異常性を話し息子が書いたというノートを見せます。
ロッシが受け取るとページ一面に「砕く」「粉々に」という文字が書かれていた。
騒がれている「ボーン・クラッシャー」だと言うのか。
ロッシとルークは息子の部屋を見て欲しいと言う女性と自宅に向かうことに。

  
帰り際JJは、リードの体内から「スコポラミン」を発見出来なかった事を伝える。
これで「ひっかき男」ピーター・ルイスが関与している証明は難しくなった。

 

●このエピソードの格言
“良心に背くのは 正しくはなく 安全でもない 私はここに立つ そうする他はない” マルティン・ルター(ドイツの神学者、教授、作家、聖職者)の名言

エピソード16のゲスト

テータム・オニール

テータム・オニール

犯人の母 ミランダ・ホワイト役。1963年ロサンゼルス出身。父が「ある愛の詩」のライアン・オニール。9歳の時、映画「ペーパー・ムーン」に父と共演しアカデミー助演女優賞を受賞。しかし父の数々の事件や生活の乱れは彼女自身にも影響、その後スクリーンからは遠のきます。天才子役と言われた彼女も私生活は波瀾万丈だったよう。ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」「LAW & ORDER」など出演。


第17話「昼と夜の狭間」“In the Dark”

 

面会に行ったガルシアはリードの怪我をした姿に激しくショックを受ける。
その様子に気がついたルークは刑務所にも派閥があることを教え、自分の逃亡犯捜査班時代のコネを使いリードを見守りさせると約束する。
ルーク自身もリードを心配しガルシアの想いも痛いほど解っていたのです。

  
バーモント州の森で、狩りをしていた男性が撃ち殺された。
ハンターが襲われたのは3人目、しかもこの辺りでは何人もの女性が犠牲になった
刺殺事件の捜査も行なわれている。
小さな町にシリアルキラーがふたり・・BAUは一刻も早く解決しなければならなかった。
 
ハンターは昼間に女性は夜間に襲われ、動機も動物愛護のような思想絡みと個人的恨みのように思われ事件に共通性はないと考えられた。
しかし6人目の刺殺者がみつかり、事件は思わぬ方向へ・・。
今度の被害者は男性で心臓を一刺しされていた。ハンターの事件も一発で心臓を撃っていた事からJJとタラは同じ犯人だったらと考える・・。

  

リードは仲間をかばったことで立場はますます危険になってしまった。
そんな時立ち上がったのはルークだった!
 

●このエピソードの格言
“命はさほど注目されないが 死はいつでも興味深く 我々を引きつけ離さない” J・マルカム の名言

エピソード17のゲスト

フィリップ・ガルシア

フィリップ・ガルシア

気弱な囚人でリードと親しくなるルイス・デルガド役。アメリカ人俳優。モデルでもありマクドナルドなど有名企業のCMに多数出演して知られています。テレビドラマ「アニマルキングダム」「スキャンダル」「NCIS: ロサンゼルス」などにゲスト出演。


第18話「ヘルズ・キッチン」“Hell’s Kitchen”

 

15歳の少女ケイティがマンハッタンで姿を消す。
友人と待ち合わせたがタクシーにスマホを忘れ連絡の手段を無くしてしまう。
その様子は防犯カメラに残っていたがその後足取りは消え5日が過ぎていた。
 
近くでは過去に2件の未解事件が起こっており、調べると被害者達とケイティは年齢も見た目も姉妹のようによく似ている。チームにはそこが気にかかった。
死因は鈍器で頭を殴られたこと、そして体からは何故か大量の血を抜かれていた。
 
未解決の被害者達は家出人で麻薬や売春の常習者、家族の届けもなく捜査は打ち切られたようだった。血を飲むことで性的興奮を得ていたなら、ジャンキーの彼女達の血は抜いたとしても飲まなかったのかもしれないとエミリーは考える。
 
悪魔崇拝や儀式的な行為ならケイティのように普通の少女を狙っているのかもしれない。
チームは他に失踪事件がおきていないか調査します。

  
リードは目の前でルイスが殺された事で、精神的にも肉体的にも追い込まれていた。
やがて何かとリードを守っていたはずのカルヴィン・ショウも、麻薬と思われる荷物の運び屋をリードにさせようとします。
 

●このエピソードの格言
“影なくして 実体があろうか? 暗部があってこその全体である” カール・グスタフ・ユング(スイスの精神科医・心理学者)の名言

エピソード18のゲスト

ニコ・ニコテラ

ニコ・ニコテラ

血を飲む殺人者ジョン・マローン役。ドイツ生まれのアメリカ人俳優。ドラマ「サンズ・オブ・アナーキー」で知られます。映画「シークレット・アイズ」「リチャード・ジュエル」ドラマ「グッドガールズ: 崖っぷちの女たち」シーズン4などに出演。「メンタリスト」「キャッスル」「CSI:科学捜査班」「ゴッサム」などのゲスト出演も。


第19話「砂漠の処刑場」“True North”

 

中南米でピーター・ルイスを見かけたという情報がウオーカーの元に入る。
これでリードと同じ時期に「ひっかき男」はメキシコに潜んでいた可能性が高まった。
エミリーはリードに新たに認知面接を行い、モーテルでの出来事や具体的証拠となる記憶を取り戻させようと考えます。
 
ピーター・ルイスはFBIを狙い国境を越えた脱獄犯、ウオーカーは国際テロリストの定義を拡大し適用すれば司法省とテロ対策センターの最重要監視対象に指定出来るはずだと考えます。早速エミリーはインターポールへ、タラは医者としてリードの面会に出かける。

  
新たな事件はアリゾナ州の砂漠で起きる。
はりつけにされた3人の遺体が地元の男に発見されたのだ。
全員電気ショックの首輪がつけられ、肩には青いシルクの布がかけられている。
腐敗状況からそれぞれの殺害時期が違っているのが解ります。
 
BAUが捜査を始めると様々な事が見えてくる。
死因は脱水によるもの、あの砂漠の暑さでは長い時間もたなかっただろう。
はりつけの前には、座れるような大きな石と空のペットボトル・・。
犯人は被害者が苦しむ姿を冷たい飲み物を飲みながら座って眺めていたのだろうか。

 

●このエピソードの格言
“人食いがフォークを使えば進歩か” スタニスワフ・イェジ・レック(ポーランドの詩人)の名言

エピソード19のゲスト

ブレイク・ウェッブ

ブレイク・ウェッブ

逆恨みの犯人ベン・デイヴィス役。1985年アリゾナ州出身。アメリカ人俳優。メキシコに住んだ経歴からスペイン語が堪能。2012年に演技をはじめ2014年「欲望という名の路面電車」で舞台デビュー。主な作品「NCIS」「アメリカンホラーストーリー」「グッド・トラブル」「13の理由」など。


第20話「忘れじの人」“Unforgettable”

 

タラの認知面接によって犯人が女であると思い出したリード。
女はひっかき男と同じ手口でリードの顔面に霧吹き状の薬品をかけていた。
新たな共犯者かまたは解離性同一性障害でうまく誘導されているのか、チームはこの線で調べ直すことに。
 
その夜ウォーカーは友人で元同僚のサムが病院に運ばれたと呼び出されます。
病室では元気そうだが背中に違和感があったと言い、見るとそこには注射の痕があり放射線物質を打たれた事が判明する。
ウォーカーは最小限の被爆で済んだもののサムの体は徐々に蝕まれていきます。
 
サム・バウアーはBAP時代にロシア諜報の任務に就いていた為、この事はロシア政府が絡んだ仕業とも思われた。
ロシアでは秘密研究所もあるほど毒物開発は進んでおり、毒は分解されると痕跡が残らず病死扱いされる場合もあったため暗殺にはぴったりだとエミリーは説明します。

  
一方、裁判が延期され落ち込んでいたリードでしたが、突然母親との面会が叶えられ安心したのかいつものリードの顔になりかけます。
その時、母を迎えに介護士の女性がやって来た。見覚えのある顔だった・・。

 

●このエピソードの格言
“過去はその場にとどまらない ” キャサリン・アン・ポーター(アメリカ人ジャーナリスト)の名言

エピソード20のゲスト

トレイシー・トムズ

トレイシー・トムズ

スティーブン・ウオーカーの妻 モニカ役。1975年メリーランド州生まれ。女優、歌手。映画「プラダを着た悪魔」「ANNIE/アニー」ドラマでは「コールドケース」「ゴーン」でメインキャストとしてよく知られます。主な作品「LOW&ORDER」「スーツ」「グレイズ・アナトミー」「グッドドクター」など。


ハート・ボックナー

ハート・ボックナー

ウオーカーの元同僚 サム・バウアー役。1956年カナダ・トロント生まれ。カナダ俳優、監督、プロデューサー。映画「ヤング・ゼネレーション」「スーパーガール」「ダイハード」「アパートメント ゼロ」「地上より何処かで」、ドラマ「グレイズ・アナトミー」「スキャンダル」など多くの作品に出演。


第21話「グリーンライト」“Green Light”

 

母親との面会で介護士のキャッシーだと名乗る女は全くの別人だった。
10年前、誘拐事件の被害者でありながら犯人を父親に射殺させたリンジー・ヴォーンだとリードは訴えます。(シーズン3第12父の過去、娘の秘密
 
なぜ今頃リードの前に現われ、母親を連れ回しているのか。
BAUはこれまでの足取りを辿り、リンジーはリードと同じアパートに部屋を借りていたことを突き止める。
 
部屋に突入すると、そこには処刑スタイルで射殺されたキャッシーが。
使われた銃はリンジーの父親の物で、しかも15件もの殺人に使われていたことが解ります。リンジーはひっかき男と繋がり、シリアルキラーとなっていたのだろうか?
父親に会い情報を聞き出そうとルークは昔のコネを使います。
 
その頃リードは身を守る為に自分で自分を傷つけ独房にいた。
それでもいつどこに危険が隠れているか解らない、一刻も早く刑務所から出そうとエミリーは判事と検事補に直談判する。

  
やっとリードは刑務所生活から解放されることに。迎えたJJとガルシアも安堵の表情になる。ところが・・思いも掛けないどんでん返しが待っていました。
最終話につづく・・。
 

●このエピソードの格言
“人の終わりは皆同じ どうやって生き どう死んだのかが 人を分ける” アーネスト・ヘミングウェイ(アメリカの小説家)の名言

エピソード21のゲスト

フレドリック・レーン

フレドリック・レーン

リンジーの父親 ジャック・ヴォーン役。1959年ニューヨーク州出身。ドラマ「スーパーナチュラル」でよく知られます。映画「ゼロ・ダーク・サーティ」「グレイテスト・ショーマン」「普通の人々」「メン・イン・ブラック」「ダークナイト ライジング」、ドラマでは「LOST」「LAW & ORDER」「シカゴ・ファイアー」など大作、人気作品に数多く出演。


第22話「レッドライト」“Red Light”

 

本当の黒幕はキャット・アダムスだった!
リードが罠に嵌めた女ヒットマン(シーズン11エントロピー)今は刑務所に服役している。
キャットはリードへの恨みからリンジーと手を組み、リードの母親を誘拐したのだった。
リードは母を救うためJJと一緒にキャットの面会に向かう。
 
面会室であの時と同じようにゲームをしようと誘うキャット。
時間内に答えを当てたら母親を解放するというのだ。
心理的ゲームはキャットの意のまま進むように思われた、自分がリードの子供を妊娠していると打ち明けたのだ。
 
冷静に対応するリードも、殺された恋人メーヴの名前を出された途端激しく動揺してしまう。JJは懐疑的に思いつつ刑務所の記録からキャットの妊娠の事実を確認、これもリードを陥れる為に仕組まれた罠なのか・・。

  
しかしゲームに負けたのはキャットでした。
リードはそんなにヤワじゃなかったってことですね!
そこへ突然モーガンがやって来る。ガルシアからメールが届いたが、どうみても不審で直接確認に来たという。明らかにガルシアの名をかたったひっかき男からだと思われた。
 
シーズン11最終話、今度こそ捕まえようとチームが出動する・・!

 

●このエピソードの格言
“お前らに教えられた悪行を働こう 教えられた以上にやる” ウィリアム・シェイクスピア(イングランドの劇作家、詩人)の名言




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本ページの情報は2022年5月時点のものです。
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