シリアルキラー犯罪捜査を描く“クリミナル・マインド FBI行動分析課”登場人物

『クリミナル・マインド FBI行動分析課』の概要

『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のクリミナルとは「犯罪者」マインドは「心」。読んで字のごとく、犯罪者の心を分析してどんな行動をとるのか、という観点を基に犯人を探し当てると言うドラマ。

しかし本作品での犯罪者とは、普通の犯罪者とはわけが違います。

俗にシリアルキラーと言われる連続殺人鬼を専門に扱う部門なのです。

代表的な犯罪者を挙げますと、ザック・エフロン主演の映画でも有名な、女性を30人以上殺害したテッド・バンディ、ニューヨークを震撼させたサムの息子、殺した遺体を食べ、その皮や骨を使ってランプシェイドを作るという世にもおぞましい犯行を重ねていたエド・ゲインなどがいます。

このような異常犯罪心理を解き明かして事件を解決するFBIの行動分析課のことを、通称「ビヘイビアラル アナリシス ユニット(BAU)」と呼んでいます。(実際のFBIでは、実在しますがセクションが違うということ。)

作品中での事件は全てフィクションとなっていますが、実際の事件からヒントを得て制作されているようです。

シリアルキラーはアメリカで最も多く確認されており、その犯罪の形態も多種多様で、本作品ではおよそ考えが及ばないような殺人までを取り上げていることでも話題となっています。


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『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のキャラクター人物像

クリミナル・マインドのことを書くだけでもワクワクするほどの大ファンなのですが、各シーズンのあらすじを語る前に、登場人物の人となりを紹介していくことにします。

クリミナル・マインドはHuluで視聴

ジェイソン・ギデオン

ジェイソン・ギデオン

シーズン1~3・EP2まで

私の見解からすると、ギデオン捜査官は自分と同年代の1950年代後半に生れていると思います。そのため、ドラマが始まった時点で50歳ちょい位の設定ではないでしょうか。年がバレてしまいますが・・・

1978年にFBIに入所し、連続殺人を目の当たりにして、当時BAUに所属していたデヴィッド・ロッシに捜査を手伝ってもらいます。しかし、当時のBAUにいたのはロッシただ1人でした。

2人には相通ずるものがあり、それから無二の親友となっていきます。

一度事件に関わるとのめり込むタイプで、高い洞察力があり、その能力を買われて1982年からBAUに配属になります。

しかし、事件の捜査ミスでギデオンを除く部下全員を死に至らしめることとなり、PTSDを患ってBAUから退いて若手の養成にあたり、その後シーズン1からBAUに復職するというくだりになります。

唯一の心のよりどころは、自分が解決して命を救った被害者の写真を机に飾って、それを見ること。そして救えなかった犠牲者の写真をノートに貼って密かに持ち歩いています。

未解決だった連続殺人犯に大学時代からの女友達を殺され、正気を保てなくなったことでシーズン3第2話で、リードに手紙を残して姿を消すことに。

シーズン10の13話で長年探してきた連続殺人犯を突き止めますが、犯人に山小屋を突き止められて殺されてしまいます。

Dr.スペンサー・リード

Dr.スペンサー・リード

シーズン1~

IQ187の天才で、カリフォルニア工科大学を飛び級で卒業した時点で数学・化学・工学の博士号を取得しています。

身長は高いが細身のため、体力勝負の捜査には向いていません。しかし映像記憶能力に長けていて、毎分2万語を速読できるため、22歳でその能力を活かしてBAUに採用されます。

シーズン4では心理学・社会学の学士号も取得しました。見た目から軽くみられるため、「捜査官」ではなく「ドクター」と名乗っています。仲間が話す言葉に反応して、うんちくを語りだすと止まらなくなり、周りをうんざりさせることも度々。しかし、その口調に嫌味は全く感じられません。

母親が統合失調症のため、自分にも遺伝する可能性が高いということで度々不安に陥ることも。

捜査で多重人格者に拉致されて薬物を撃たれたことから依存症になり、苦しむ時期もあります。シーズンが進むにつれて銃の扱いや体力勝負の場面でも、他のメンバーと引けを取らないぐらいに成長。

学生時代にいじめに遭ったことから、犯罪者に同調してうまく逮捕に導くことに成功することもあります。

シーズン8で遺伝学者のメイヴと電話や文通でお互いに思いを寄せ合いますが、メイヴに怒りを持つ女性ストーカーに狙われ、最初で最後の対面がストーカーにメイヴが殺された時。それを機にリードは何日も部屋に閉じこもるという耐えがたい喪失感を味わうことに。

母親が認知症になり、リードがある医師から処方してもらった薬を母親が捨てたことから、危険を顧みず再び薬をもらいに行ったメキシコで、キャットの罠に嵌って殺人の容疑者にされてしまい、刑務所に収監されて心身ともにひどい状態となります。

その後BAUの仲間の尽力で無実が証明されて出所し、100日働いた後に30日の休養をとることを条件にシーズン13で復帰します。

アーロン・ホッチナー

アーロン・ホッチナー

シーズン1~12・EP2

感情を表に出さず常に生真面目な表情をしているBAUの指揮官。妻のヘイリーと一人息子のジャックがいるが、仕事柄家にいる時間が短く、ヘイリーとの間に確執が生まれる。

捜査に於いては熟練したプロファイラーであるとともに銃の扱いにも長けていて、存在しているだけでもBAU内に安心感をもたらしてくれます。

しかし違う側面もあり、真面目一方な顔とは裏腹に高校時代にヘイリーに一目惚れし、ヘイリーが所属していた演劇部にやみくもに入部し、ヘイリーを口説くという一途で場当たり的な一面も。

シーズン4では「ボストンの死神」と呼ばれるジョージ・フォイエットを捜査していた警官が、「追わなければ殺さない」というフォイエットとの取引で10年間犯罪は起きなかったが、警官が病気で死亡した直後から再び事件が発生し、捜査を引き継いだホッチは、フォイエットから同じ取引を持ち掛けられるが拒否し、捜査を続行させます。

そのため、シーズン5でヘイリーとジャックが標的となり、ヘイリーが銃殺されてしまいます。駆け付けたホッチはフォイエットを完膚なきまでに叩きのめして殺してしまうことに。

その後、妻を守れなかったことで罪悪感を胸に秘めてBAUの仕事を続けますが、シーズン12に入ったところで、特別任務に就いたという設定で登場しなくなり、ジャックが異常犯罪者に狙われていることを機に、息子との時間を大切にしたいということから親子で証人保護プログラムに入り降板となりました。

降板の理由はかなり有名ですが、最後に出演したシーズン12第2話の撮影中に、プロデューサーと口論となってホッチ役のトーマス・ギブソンがプロデューサーに暴行を加えたということでした。とても存在感のあるキャストだけに、最後まで続けてほしかったですね。

デレク・モーガン

デレク・モーガン

シーズン1~11・EP18、シーズン12・EP22、シーズン13・EP5

正義感の強い肉体派の捜査官。情報分析官のガルシアを妹のように愛し、初対面の時に名前が思い出せず「ベイビー」と呼んだのがきっかけで、その後もベイビーが口癖になり電話での会話がユニークなことでも有名です。

幼い頃にフットボールを指導していた恩師から性的虐待を受け、心に大きな傷を抱えていますが、未だに続く虐待に気付き恩師を逮捕し刑務所に収監することに成功。そのため、虐待から道を外れてしまった犯罪者に対しては誠意をもって対処し、自殺に追い込むことなく逮捕に導いています。

10歳の時に警察官だった父親が目の前で殺されるという悲劇にも遭っているため、上記の件と合わせてPTSDであることが判明。

ホッチがヘイリーを殺害されて以降指揮官の座を託されますが、ホッチが戻ることを確信していたため、復職すると快く明け渡します。

シーズン11で医師のサバンナと一緒に住み始めてサバンナが妊娠すると、連続殺人鬼のギュゼッペ・モントロに拉致されて殺されそうになります。その後ギュゼッペがモーガンを狙って銃を放ち、その弾が妊娠中のサバンナに命中して危機的な状態になったのをきっかけにFBIを辞めます。

しかし、シーズン12や13でしばしば登場してガルシアやリードを助ける場面も。

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ジェニファー・ジャロウ

ジェニファー・ジャロウ

シーズン1~

愛称“JJ”、シーズン1では外部との連絡やマスコミ対応などの渉外担当、事件の緊迫性を検証して捜査の優先順位を決める担当として活動していました。

11歳の時に姉が自殺したことで、姉妹に関する事件にはかなり敏感な態度を見せています。

刑事のウィリアム・モンテーン・ジュニアと捜査の関係で出会い、それから2人の仲は親密になりますが、BAUの仲間には内緒にしていたため、ウィリアムと確執が生まれた時期も。その後妊娠・出産をして息子を授かった後に結婚しました。

そのため子供の虐待や誘拐など、こと子供が関連する事件では感情を露わにしていきます。良き母親でありウィリアムとの関係も上手くいっています。

その後、目覚ましい活躍を見せる彼女に、国防総省(ペンタゴン)から防衛省の渉外担当に昇進のオファーがあり、しばらく悩んだ末に、上からの圧力でしかたなく転属します。しかし渉外担当とは表の顔で、実際は中東に派遣されてテロリストの聴取を受け持つという危険な仕事に就かされます。

プレンティスの「イアン・ドイル事件」を機に再びBAUに復帰しますが、その時は渉外担当ではなく捜査官としての任務にあたります。しかし、中東派遣時に裏切り者のテロリストがJJを誘拐し、拷問の末極秘の暗唱番号を聞き出そうとするも最後まで抵抗し、救助された後にトラウマとなって苦しみます。

可愛らしい面もあり、FBI内の自販機でよくスナック菓子を買っていて、好んでポリポリ食べている姿から「チーズスナック」というあだ名をつけられました。

ペネロープ・ガルシア

ペネロープ・ガルシア

シーズン1~

カラフルで派手なファッションを好む明るい性格の情報分析官。しかし、シーズン1の最初の方ではあまり目立たず地味な印象です。専用の部屋があり、中は小物の装飾品であふれていて1人でいる時も賑やかな雰囲気が漂っています。

モーガンとは恋人未満の関係で、連絡を入れる順位のトップ。電話でのあいさつは「愛してる」が多い。時に「ヌルヌルペロリ」などのわけのわからない卑猥な単語が口から滑り出てくることもあり、FBIの規律担当に睨まれることもあります。

思春期に自分を探しに出た両親が交通事故で亡くなったため、責任は自分にあると罪悪感を持ち続けています。

FBIに雇われたきっかけはハッキングで、多くのサイバー犯罪者の中で最も危険な人物としてマークされていたことによるものでした。ホッチから取り調べを受けていた時に「刑務所で暮らすか、分析官としてBAUで働くか選べ」と言われ、この職に就いたのです。

とても思いやりのある性格で暴力や残酷なことが苦手なため、JJが渉外担当から外れた後に事件の説明をする時も、なるべく死体の写真を見ないようにしています。

シーズン3でガルシアに近づいてきたイケメンとデートをした帰りに銃撃されて死の淵を彷徨うことになり、それが後々までトラウマとなって傷を残します。そのためモーガンは、FBIを辞めた後も事あるごとにガルシアの力になることに。

エミリー・プレンティス

エミリー・プレンティス

シーズン2・9~シーズン7、シーズン9・14、シーズン11・19、シーズン12・3~

エルがFBIを退職した後、ホッチの元に面接にやってきました。最初は相手にされず「待ってくれ」と言われ、BAUが事件解決のため現地に向かってから帰るまでの間、まる1日ホッチの部屋で待ち続け、仕方なく面接をすることにしたホッチ。

母親が外交官という環境から、コネで雇われることを望んでいたと解釈したホッチでしたが、話すうちに優秀な捜査官であることがわかり、採用することに。

アラビア語とスペイン語に精通しているトリリンガルで、明るい性格の持ち主でもあり、ユーモアのセンスにも長けています。仲間を気遣い、不安要素を素早く読み取ってアドバイスをし、BAUでの相談役でもあります。

母親の転勤の影響から、若い頃はかなり荒んでいました。FBIに入所する前はインターポール(国際刑事警察機構)でに任務に就いていて、潜入捜査のためテロリストのリーダーの恋人になりすましていたことで、後に命の危険に晒されます。

そのため、シーズン8では登場していませんでした。その後シーズン9と11で登場しますが、ホッチの後任としてシーズン12からBAUに再復帰し、指揮官としての任を務めます。

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デヴィッド・ロッシ

デヴィッド・ロッシ

シーズン3・6~

主要メンバーでは一番最後に登場したキャストです。元はギデオンと共にBAUを立ち上げた創始者でもあります。通称「SSA」という特別捜査官より2階級上のクラスに属する捜査のスペシャリストであり「伝説のプロファイラー」という異名を持っています。しかし、管理職が嫌いでホッチやプレンティスの下で活動。

1997年にFBIを一旦退き、書籍出版やコンサルタントとして成功を収めました。その後ギデオンが退職したため、後任として自ら復職します。

特異な事件性からメンバーがPTSDに陥ることもしばしば。そんな時真っ先に彼らの心情を察してアドバイスをするなど、心のケア役も担っている指揮官の補佐的な立場。

3度の結婚・離婚を繰り返しています。しかし女性に対してはとても紳士的。最初の妻であるキャロラインとの間に息子を儲けましたが、幼くして亡くしています。後に2番目の結婚相手との間に娘がいたことが判明。娘には孫もいて、ロッシの心のよりどころとなります。

ギデオンよりもソフトな印象。趣味が料理で嫌なことを忘れたいときによく効く癒しの手段としています。イタリア系のためパスタ料理が得意で、BAUのメンバーを家に招いては絶品のカルボナーラを振る舞うことも。

シーズン13あたりから白髪が目立ってきて、なかなかのナイスガイに変身していますよ。私的には白髪のロッシの方が魅力的な印象を受けます。


Dr.タラ・ルイス

Dr.タラ・ルイス

シーズン11~

刑務所に収監されている犯罪者に面会し、インタビューを行って犯罪者の研究をしている司法心理学者。最初はその傍らでBAUの捜査に加わっていました。しかし、エミリーがBAUのリーダーになってから登場回数が多くなっています。

ロズウェルの事件で、世の中に懐疑的な女性の容疑者を取り調べている時、自身が捜査して解決した事件を真っ向から否定され、取調室から出た途端に怒りを爆発させる行動をとり、少々短気な面を露わにしています。

ルーク・アルヴェス

ルーク・アルヴェス

シーズン12~

元陸軍の兵士でFBIの逃亡者追跡部門に所属していました。刑務所から大量の脱走者が出た事件でBAUと合同捜査をしたのがきっかけでBAUに入ります。

ちょうどモーガンが退職した直後だったため、ガルシアは似たようなタイプのルークを前にしてなかなか認めることが出来ず、「新人」と呼んで冷たく接します。また、ロキシーという名のシェパードを飼っていますが、ガルシアが恋人だと思い込んでいて、それが愛犬だとわかると少しだけ態度が柔らかくなります。

シーズン14では友人を殺害され、その怒りから勝手な単独行動をとったために特別捜査官から降格されますが、後半で見事な活躍を見せるとそれが評価されて元の身分に戻ります。

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マシュー・“マット”・シモンズ

マシュー・マット・シモンズ

シーズン10・19、シーズン12・13、シーズン13~

FBI国際捜査班(IRT)が、FBI副部長であるバーンズの策略により解散となり、BAUに転属します。(スピンオフドラマの『クリミナル・マインド 国際捜査班』がシーズン2で打ち切りとなったため)

医師の妻と3人の子供を持つ家庭的な男性。シーズン13第19話の『オフィス籠城』で、妻の勤める弁護士協会事務所が3人の男に占領され、身内は捜査に加われないと知りながら、妻の危機のためオフィスに単独乗り込んで人質を救出します。

エル・グリーナウェイ

エル・グリーナウェイ

シーズン1~2・6

BAUに入所する前はFBIシアトル支局で3年連続検挙数トップの腕利きプロファイラーでした。

シーズン1最終回の「地獄からの挑戦状(前編)」の終盤で、犯人から銃撃され生死の境を彷徨ったことでPTSDとなり、おとり捜査で勝手な行動をとり犯人を取り逃がしてしまうことに。

その後単独で犯人に接触すると、正当防衛を装って犯人を射殺する。しかしホッチが面談すると、銃殺してしまった罪悪感がみじんも感じられず、今後も同じ場面に出くわしたら同じことをすると言い放ち辞職します。

ジョーダン・トッド

ジョーダン・トッド

シーズン4・5~13

JJが出産のために休職したため、その代替え要因として渉外担当となります。

被害者と感情を共有するため、嘘の経歴を言ってホッチから厳重注意を受けることに。渉外担当の仕事が思っていたより大変だということがわかり、スランプに陥ります。

初めて取り組んだ事件で、独断で発表した事柄が犯人の怒りを買い、新たな犠牲者が出たことで罪悪感にさいなまれながらBAUを去っていきます。

アシュレイ・シーヴァー

アシュレイ・シーヴァー

シーズン6・10~24

FBIの成績優秀な訓練生です。父親が25人の女性を殺害したシリアルキラーだったことから、似たような事件が起きてそのアドバイス役として手伝います。その後プレンティスの計らいでアシスタントとして採用。

シーズン6の最終回で、人身売買を扱う部門に移動となります。

アレックス・ブレイク

アレックス・ブレイク

シーズン8~9

ジョージタウン大学教授で言語学博士という肩書を持つユウ主なFBI監督捜査官です。

ストラウスの嘘の報告で左遷されてしまうという長年の確執があり、努力の末にようやくFBIに返り咲き、謝罪を求められるが「気にしていない」というばかりで態度を硬化させています。

夫は「国境なき医師団」のメンバーで暫く離れて暮らしていましたが、結婚する時の契約で、束縛することなく自分のやりたいことをやるが信条でしたが、どちらかが望めばその契約は無効となることで、夫が一緒に暮らすことを望んだため、2人の間に確執が生まれます。

シーズン9の最終回「天使と悪魔(後編)」で、自分を庇って首に銃弾を受けたリードに、亡くなった息子の姿が重なってしまい、夫との結婚生活の問題もあって、ハーバードの教授として再出発をするためにBAUを去ります。


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ケイト・キャラハン

ケイト・キャラハン

シーズン10

ブレイクの後任としてシーズン10からBAUに配属されます。元潜入捜査官でシーヴァーの元同僚。

9.11でペンタゴンに勤務していた両親を亡くした13歳のメグを養女として育てています。シーズン10の最終回でメグが人身売買のグループに誘拐されたのがきっかけで、家族を優先するためにBAUを去ります。

補足ですが、ケイト役のジェニファー・ラヴ・ヒューイットは『ゴースト 〜天国からのささやき』で、Dr.タラ・ルイス役のアイシャ・タイラーと共演していました。しかし、2人は本作で共演することは叶わず、ジェニファーが降板した後にアイシャ・タイラーが入れ替わりで登場しています。

スティーヴン・ウォーカー

スティーヴン・ウォーカー

シーズン12・8~22

プレンティスと共に働いていたことがあるFBI特別捜査官です。思慮深く、妻と子供を大切にする良き夫であり父親でもあります。

シーズン12でスクラッチの罠に嵌り、BAUメンバーが交通事故に遭った時に、ただ1人死亡して殉職しました。

あまりにも早い降板でしたが、番組制作者側の都合によるものだったとか。スティーヴン役のデイモン・ガプトンは、自身のNSNで大分落ち込んでいたことをコメントしているようです。

エリン・ストラウス

エリン・ストラウス

シーズン2~計22エピソード

BAUのトップで、メンバーが許可なしに行動を起こすことが自身の出世を危うくしているという観点から、あまり好ましく思っていませんでした。

トップに立つという重圧からアルコール依存症に陥り、モーガンに指摘されますが真っ向から否定。後にホッチから回復プログラムを受けるよう諭されてBAUから一時期去ります。

シーズン8でストラウスから降格させられたFBI捜査官のジョン・“レプリケーター”・カーティスによって毒殺されて殉職します。過去にロッシと恋愛関係になったことがあるようで、唯一「エリン」とファーストネームで呼ばれていました。

ウィリアム・“ウィル”・ラモンテーン・ジュニア

ウィリアム・“ウィル”・ラモンテーン・ジュニア

ランダムに出演

ニューオーリンズの刑事で、シーズン2第18話「ニューオーリンズの切り裂きジャック」でBAUに協力を依頼したことがきっかけでJJと交際を始めます。

その後シーズン3で再びBAUと合同捜査をし、JJと交際していることが明らかになります。その後JJの妊娠や出産、そして2人の結婚式と最終シーズンまでJJの良き夫として度々登場しています。

※他キャストはシーズンゲストで紹介します。

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