“スターウォーズ”キャストと相関図

スターウォーズ

全作品の相関図

SF映画の金字塔である“スターウォーズ”は、長年構想を温めてきたジョージ・ルーカス監督の手によってこの世に誕生しました。旧三部作に続いて新三部作、続三部作と計9作品の他にスピンオフシリーズやアニメ、ゲームなどもヒットするというヒット作。今回は、スターウォーズ全シリーズのキャストや相関図を紹介していきます。

スターウォーズシリーズは全9作ありますが、最初の旧三部作はエピソード4から始まっています。そして、旧三部作の前日譚となったのが、新三部作です。そのため、批評家や視聴者の間では様々な意見が巻き起こっています。

その順序を詳しく紹介していきます。

旧三部作

旧三部作相関図
引用元:https://starwarsbu.com/




1977年公開の「新たなる希望」、1980年公開の「帝国の逆襲」、1983年公開の「ジェダイの帰還」の3作品から構成されているのが旧三部作です。ジョージ・ルーカス監督が監督・脚本・制作・制作総指揮をこなしていました。

新三部作

新三部作 相関図
引用元:http://johnie.hatenablog.com/entry/starwarscharacterdiagram

この頃は日本での公開がアメリカの4か月遅れで公開されていたようです。当時の映像技術では画期的な作品で、世界中が驚きと称賛の声を上げていました。

このエピソードに出てくる架空の人物「アナキン・スカイウォーカー」の正体が新三部作で明らかにされます。

続三部作

続三部作 相関図
引用元:https://kinro.ntv.co.jp/article/detail/2019112901




1作目の『新たなる希望』はエピソード4、2作目『帝国の逆襲』がエピソード5、となり、旧三部作はエピソード4・5・6、新三部作はエピソード1・2・3、続三部作がエピソード7・8・9となるのです。

時系列に辿っていくと、公開の早いほうから見てしまうとちょっと戸惑ってしまうでしょう。時系列順に鑑賞するならば、新三部作→旧三部作→続三部作という順に観るとわかりやすいかもしれません。

しかし映像技術が発達しているので、新三部作を観た後に旧三部作を観ると、「あれ?」ってなってしまうかもしれませんね。

そんな方のために、エピソードごとに人物を相関図にしてまとめていきます。




現在『スターウォーズ』を視聴できる動画配信サービス

配信サイト 視聴可能シーズン 無料お試し期間 利用料金
ディズニープラス 全9シリーズ 見放題 なし 月会費990円
年会費9,900円(税込)
Amazonプライム 全9シリーズ レンタル300円~
購入2,000円~(税込)
30日間 月会費500円
年会費4,900円(税込)
本ページの情報は2023年5月時点のものです。
最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。

Loading

タイトルとURLをコピーしました