スーパーナチュラル シーズン1 第二話 闇と闘う旅出

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スーパーナチュラル シーズン1 エピソード2 闇と闘う旅出

前回までのあらすじ

母親が悪魔に殺され、父親と3人で旅の生活をしてきたが、サムは大学へと一人別に生きていた。
そんな時ディーンが現れ、父親が行方不明だと言って、サムはディーンと一緒に父親を捜しに行くが、父親がいた痕跡と残された手帳からただ事ではないと悟った。
幽霊退治をしてアパートに帰ると、恋人のジェシカが悪魔に焼き殺されているのを目撃して、兄のディーンと悪魔を探す旅に出るのだった。
なんと不幸な兄弟だろうか・・・・・
父親のジョンは大事なものを置いていったいどこへいってしまったのか・・・・・

謎の失踪に恋人の死、これから始まる二人の旅にいったい何が待っているのか、とても面白くなってきました。

ウェンディゴ伝説

今回登場する怪物は「ウェンディゴ」です。
実際にインディアンに伝わる精霊の名前です。この精霊に取り憑かれると、強い不安に駆られ、ウェンディゴに取り憑かれたような感覚に襲われて、人を食べたくなるという妄想に取りつかれ、実際に人や動物を殺してしまうとう病気で、「ウェンディゴ症候群」とも呼ばれている。
作品中のウェンディゴは、昔食糧難の時代に人肉を食べたことが原因で、次第に人間性を失って人肉を主食とする怪物になってしまった、という言い伝えになっている。

登場人物

カラム・キース・レニー

公園管理局のレンジャー、ロイ=カラム・キース・レニー
森に探しに行くヘイリーたちの案内役。ディーンたちの言う事に耳を貸さず、一人で怪物を仕留めに行ったが・・・・

ジーナ・ホールデン

トミーの妹ヘイリー=ジーナ・ホールデン
最初はサムとディーンを怪しく思っていたが、次第にウェイディゴの都市伝説が本当だと言う事を知り、打ち解けていく。

オールデン・エアエンライク

ヘイリーとトミーの弟=オールデン・エアエンライク
両親を失い兄弟3人で仲良く暮らしていたが、兄の失踪で自分を見つめ直し大人になっていく。

グラハム・ワードル

森で行方不明になった男トミー=グラハム・ワードル
友達3人と森にキャンプに出掛け、ウェンディゴに連れ去られてしまうが、ディーンとサムに助けられる。

スーパーナチュラル シーズン1 エピソード2 闇と闘う旅出 あらすじ

https://www.imdb.com/ から写真引用させていただきました

ここからネタバレ入ります。ご了承くださいm(_ _)m

ブラックウォーターリッジの怪事件

森でキャンプをしていた男性3人だったが、何者かに次々と襲われ誘拐されてしまうという事件が起こった。一方ディーンは、ジェシカの死をまだ受け入れられず落ち込んでいたサムを心配する。
兄弟は失踪事件も含め、父親の跡を追うようにロストクリークのブラックウォーターリッジという森のキャンプ地に向かっていた。ディーンは行方不明の捜査をしようとするが、サムは父親を探すのが優先だと反論する。
長く父親と狩りをしてきたディーンは、ジョンの教えの通りに狩りをすることが優先だという考えなのでしょうね。しかしサムにとってその考え方が嫌で家族から離れたのだから、当然の反論と言えます。まるっきり反対の性格を持ったこの2人には、これからの旅は苦難の道になるのでしょうか?

 

とにかく2人の兄弟喧嘩はこれからも観るものを楽しませてくれますよ♪

 

2人は行方不明になったトミーの家に行った。そこに現れたのが最初に登場するディーン好みの女性で、トミーの妹のヘイリーだった。

 

色目を使うディーンがおもしろい。

 

トミーから毎日電話が来るのにここ何日か来ないと心配するヘイリーだったが、その時の動画を見せてもらうと、テントの外に素早く動く何者かがいることに気づくサムだった。
調べてみるとブラックウォーターリッジでは、何年かおきに謎の失踪事件が起きていることが分かった。失踪から辛うじて免れた老人がいたので訪ねてみたら、身体に大きな傷跡があり「あれは人間でも獣でもない!」と語り始め、あの森には邪悪な何かがいると言った。

怪物ウェンディゴ現る!

サムとディーンがブラックウォーターリッジに捜索に行ってみると、そこにはヘイリー達がガイドのロイと共に来ていた。山に入るような準備もしていないディーンたちを見て、怪しく思うヘイリーたちだったが、一緒に捜索に向かう事にした。

 

現場に行ってみると、テントは破れそこらじゅう血だらけの様子に悪い予感がするヘイリー達。サムとディーンも怪物の仕業だと悟る。
そこに森の向こうから誰かの叫び声が聞こえてきたので、駆けつけたが誰もいなく、戻ってみると通信機器やリュックなどが無くなっていた。人を孤立させて襲う目論見らしい。「知恵のある者の犯行」ですね。

 

サムは父親の手帳から、この怪物が「ウェンディゴ」だという。

 

すぐに逃げることを促すサムだったが、ロイは反論し言い争いになり、そうこうしているうちにあたりが暗くなってきた。ウェンディゴは暗くなると強くなるのでもう逃げられないと悟ったディーンは、魔方陣を作ってみんなを守ろうとするが、ロイは熊の仕業だと思っているのでバカにしてます。

 

確かに、こんなこと普通ならだれも信じないでしょうね・・・・・ウンウン

ウェンディゴの逆襲

狩りの途中でもジョンを探すことに執着しているサムですが、ディーンはせっせとサムを納得させるように説得する。

 

熱いディーンの言葉:この親父の残した唯一の財産(手帳)は、狩りのすべてが書いてある。人々を救うことだ!それが俺たちにとっての残されたもの、家業なんだよ!!

 

そんな熱い言葉にも乗らないかたくななサムだったが、ディーンは悪魔を倒すことを目標にすることを誓ったのだった。

 

その時突然「助けて!」という声が聞こえ、その声がだんだん近づいてきてロイが銃を打ってしまった。命中したと思ったロイは走ってその方向へと向かった。慌てたディーンとサム、ヘイリーとトミーたちは後を追いかけると、そこにはロイの死体が・・・・・・

 

ウェンディゴを探しながら森の奥へと入っていった4人だったが、ディーンとヘイリーが襲われてしまった。残されたサムとトミーはあたりを探し回ると、ディーンが持っていたチョコレート(マーブルチョコみたいなやつ)を見つけた。ディーンは印のためにワザと落としていったと悟った二人は、その後を追っていったが・・・・・

スーパーナチュラル シーズン1 エピソード2 闇と闘う旅出の感想

2話目にしてすでに引き込まれています。

 

ウェンディゴは好きですね〜恐くて痛そうだし(笑)

 

結局ヘイリーとディーンはなんのラブシーンもなく終わってしまいましたが、今後ディーンの女ぐせの悪さが次々と明るみに出るようですよ。

 

ディーンは父親の意思を次いで狩を続けたいし、サムは母親や恋人のジェシカを殺した悪魔をやっつけて一日でも早く父親を取り戻したいし、この二人の葛藤はこの先もあらゆる場面でみえてきます。

 

海外ドラマは「ER」「ボーンズ」「グリム」・・・・・など結構観てますが、日本のドラマに比べドロドロした部分がなく、主人公主体ではなくてストーリー展開が早く、いやらしさがないのが特徴だと思います。観客目線で制作していて、サービス精神がタップリとつまっています。(あくまでも私の個人的意見ですが。)