13時間 ベンガジの秘密の兵士

「2012年アメリカ在外公館襲撃事件」に基づく作品

事実に基づく作品はこれまでも多数制作されてきました。本作品も「2012年アメリカ在外公館襲撃事件」を題材にして作られた作品で、ミッチェル・ザッコフ原作の「13 Hours(13時間)」を『トランスフォーマー』シリーズや『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督、『ザ・ストレイン』のチャック・ホーガン脚本で制作し、2016年1月12日に先行上映され、同年1月15日に公開された映画です。

日本では劇場未公開で、現在は動画配信サービスのU-NXET、Hulu、Amazon プライムビデオ、dTV、Netflixで配信され人気映画となっています。

2012年アメリカ在外公館襲撃事件を解説

「2012年アメリカ在外公館襲撃事件」の発端は、エジプト系アメリカ人でコプト正教会(エジプトに住むキリスト教徒)に属しているサム・バシルこと本名ナクーラ・バスリー・ナクーラが制作した映画でした。

低予算映画で、製作費はナクーラ・バスリー・ナクーラのエジプトに住む親族で賄われたということ。

あらすじを大まかに述べると、エジプトのイスラム教徒たちがキリスト教徒たちを弾圧し虐待するというストーリー。イスラム教の創始者であるムハンマドのことをロバと常軌を逸した関係にあり、「最初のイスラム教徒がロバである」と語る場面も。

作中にはキリスト教徒たちの家をイスラム教徒たちが放火したり略奪したりするような場面も出てきます。また、略奪した女性や子供をレイプしても良いという教えがあると告げる場面も。

この映画は2012年6月23日に、ハリウッド大通りにあるヴァイン・シアターで一度だけ上映されました。観客は10人未満だったということ。作品の感想を聞かれた観客は、「最悪な演技の映画だった」「あの映画は反イスラムを暗示させる所は無かったし預言者ムハンマドを連想させる箇所も記憶に無い」と語っていたそうです。

その後アメリカに住むコプト派のエジプト人モリス・サデクがYouTubeにアップさせ、世界中のジャーナリストに「イノセンス・オブ・ムスリムズ」の動画のリンクを貼って電子メールを送ったのでした。

それを受けたエジプト人ジャーナリストが、翻訳したアラビア語版を全国放送のテレビで放映したため、エジプト中に知れ渡ることとなりました。

それでなくてもリビア東部にあるベンガジは、イスラム厳格派の多く住む危険地域。そこにイスラム教徒を侮辱したような映画を観せられたイスラム教徒たちを大きく憤慨させることとなります。世界各地でデモが起こるなど、この映画の波及はリビアだけでなくエジプト、イエメン、スーダンなど全世界22か国に影響を与えています。

2012年アメリカ在外公館襲撃事件を解説

2012年アメリカ在外公館襲撃事件の死亡者や負傷者

クリストファー・スティーブンス米大使

2012年9月11日、エジプトのカイロとリビアのベンガジでは、SNSでこの映画に対する抗議活動の呼びかけで多数のイスラム教徒が集結し、大規模な襲撃が発生します。

エジプトのカイロでは3000人の群衆がアメリカ大使館を襲い、建物の壁に反米スローガンの文字がスプレーで書かれ、暴徒化した群衆が塀をよじ登って敷地内に雪崩れ込み、星条旗を燃やしたりイスラム系武装組織を模した旗が代わりに掲げられたりしています。しかし、カイロでは死者や負傷者は出なかったとされています。

一方リビアのベンガジにあるアメリカ領事館では、午後10時頃武装したイスラム厳格派を中心におよそ2000人が雪崩れ込みました。ロケット弾の攻撃に加えて自動小銃を乱射し、領事館の壁を越えて建物内に入り込み、放火と略奪の行為を許してしまうのです。

当時は治安当局が警備に当たっていましたが、過激な攻撃にわずか15分足らずで敷地内に侵入をさせてしまいました。攻撃された時領事館内には首都トリポリのアメリカ大使館に在住していたクリストファー・スティーブンス米大使が出張に来ており、ショーン・スミス外交官と保安職員1人の3人が居合わせました。

3人はセーフルームに逃げて隠れていましたが、放火によりスミス外交官が窒息死し、スティーブンス米大使は行方が分からなくなって、後にリビア市民に発見されて病院に運ばれましたが死亡が確認されました。原因は煙を吸い込んだ窒息死とされています。

その後救出作戦に加わった保安職員2名が砲撃により死亡し1名が負傷しました。9月13日から16日まで、リビア当局は50人以上の容疑者を逮捕しました。

9月13日にはイエメンの首都サナアのアメリカ大使館が数百人の過激なデモ隊に侵入され攻撃されました。外交車両を放火するなどしましたが、治安部隊による威嚇射撃や催涙弾で排除され、デモ隊の中に死者4名、負傷者34名を出しています。

米CBSテレビでは13日、国際テロ組織アルカイダ系グループのメンバーとその同調者で、このデモは問題の映画に対する抗議デモとは関係なく、数か月前に襲撃を計画していたとの見解がありました。しかし、計画されたと示す確実な情報はなかったそうです。

翌日の14日にはスーダンの首都ハルツームのドイツ大使館が、イスラム主義組織のメンバーを中心とした約5000人に襲撃され、少なくとも2名の死者を出しています。

13時間 ベンガジの秘密の兵士の見どころと感想

本作品のあらすじは、ほぼ実話に忠実に描かれているようです。派手な脚色が加えられていないので、批評家の間では平凡な作品という評価に止まっています。また、ロッテントマトでは224件のレビューがあり52%にとどまっていますが、オーディエンススコアーは25000件で82%という高い評価を得ています。更にIMDbのレーティングでは、130000件の視聴者から平均7.3のスコアーを獲得。現在200位下がって1000位の位置につけています。決して悪くない評価ではないでしょうか。

実際に視聴した感想ですが、当時のベンガジの情勢が理解でき、とても勉強になる作品です。

事件の起こった当時のリビアのベンガジは世界で最も危険な地域とされ、各国の大使館は殆ど退去を余儀なくされている状況でしたが、アメリカのリビア領事館ではクリストファー・スティーブンス大使と大使付きIT専門家のショーン・スミス、そして3人の護衛と現地の民兵を雇って警護にあたりながら残留していました。

9.11のテロ事件からちょうど11年目の2012年9月11日に事件は起きました。イスラム武装集団によって在外公館が襲撃されたのがきっかけとなり、CIAの秘密拠点アネックスの兵士であるGRSチームが大使の救出を志願しますが、アネックスとGRSは存在を隠匿しているため、CIAのチーフであるボブは待機を命じます。その後領事館の状況は悪化し、放火されて大使たちの命が危険に晒されることに。GRSチームは我慢の限界に達し、CIAの命令に背いて救出に向かいます。

しかし、時すでに遅し。大使の行方がわからなくなり、戦況は悪化の一途を辿っていました。最終的にスティーブンス大使とそのIT従事者のショーン・スミスは煙に巻き込まれて死亡。GRSチームのグレンとロンも砲撃により死亡することに。

命令に背いて大使救出を決行したGRSチームのメンバーは6人で、いずれもCIAで雇っている民間の警備会社アネックスの要員。過去に米海軍特殊部隊Navy SEALs(ネイビー・シールズ)や陸軍特殊部隊のグリーンベレーなどに所属していた強者たちでした。

当時アメリカ国務省長官ヒラリー・クリントン氏は2012年9月13日に、死亡したタイロン・“ロン”・ウッズとグレン・“バブ”・ドハティは、いずれもネイビー・シールズの元隊員だったことを公に認めています。

主役を超える存在感を見せたクリス・“タント”・パラント

主役は『ジャック・ライアン』でお馴染みのジョン・クラシンスキー演じるジャック・“ジャック”・シルバでした。しかし、今回ばかりは一番目立ったのがタント役のパブロ・シュレイバー。

「短パンで聖戦に!」とTwitterなどで話題となりましたね。これは本当の事なのでしょうか?調べてみましたが、戦争に短パンで参加したという記述は見当たりませんでした。マイケル・ベイ監督は本人から聞いていたのでしょうか。もし本当だとしたら記録に残る偉業ですね。作品の中では、意を決して大使救出に行くと決めた時、短パンにTシャツ姿だったので着替える余裕がなかったからという成り行きでした。

パブロ・シュレイバーと言えば、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン15の第1話「捕らえられたベンソン」で、犯人の脱獄囚ルイス役を怪演していました。また、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』では、囚人たちにハラスメントをする「通称:エロひげ」ことジョージ・メンデス役が印象に残っています。

しかし本作品では嫌らしい印象から一転、男くさいヒーロー役を演じています。GRSチームの中では一番男らしくさえ感じました。実際はとてもおしゃべりで軽口を叩く明るい存在。そして戦いに慣れていない職員のアマルや現地の殉教旅団たちを引き連れて、激戦を切り抜けたのですからこれまた優れた兵士ですね。

実際のクリス・“タント”・パラントはアメリカ陸軍特殊作戦部隊(グリーンベレー)に4年ほど勤めていた経歴の持ち主です。
クリス・“タント”・パラント
終盤で敵か味方かわからない状況に陥った時、タントが疑いのある人間に「ジャンボ」という意味合いのジェスチャー(親指と小指を立てるしぐさ)をします。相手もそれに応えて同じ仕草を。それが敵味方を決めるカギとなった言葉です。この「ジャンボ」という単語は、状況が悪化している時にも役に立った単語でした。意味はスワヒリ語で「こんにちわ」ではないかと思われます。タントは最後まで魅せてくれましたよ。

13時間 ベンガジの秘密の兵士 キャスト

タイロン・“ロン”・ウッズ役=ジェームズ・バッジ・デール

ジェームズ・バッジ・デール

GRSチームのリーダーで、元ネイビーシールズに所属していた兵士。リビア領事館の襲撃で激戦時に爆撃により死亡しました。

ジェームズ・バッジ・デールのプロフィール

本名:ジェームズ・バッジ・デール(James Badge Dale)
生年月日:1978年5月1日
出身地:ニューヨーク州ニューヨーク マンハッタン
身長:178cm
両親:グローバー・デール(俳優、ダンサー、振付師)、 アニタ・モリス(女優)
職業:俳優
活動期間:1990年~現在

10歳の時に『蠅の王』という映画で子役デビューしますが、仕事だということが理解できずに撮影に入ったため、友達と遊ぶことや好きなホッケーも出来なかったことから、11年間俳優活動から離れます。

2002年に『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のシーズン3第22話「母親の資格」のゲスト、ダニー・ジョーダン役で俳優活動を再開します。

その後『アイアンマン3』や『ワールド・ウォーZ』などに出演し、本作品のロン役に抜擢されました。現在はドラマ『ザ・パシフィック』を経て、アメリカ海洋漁業局の捜査員を描いたドラマ『ハイタウン』にメインキャストとして出演しています。

主な出演作品
アイアンマン3
ワールド・ウォーZ
『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
オンリー・ザ・ブレイブ
24 -TWENTY FOUR-
ザ・パシフィック
『ハイタウン』

ハイタウン シーズン 1 (字幕版)「ハイタウン」は、美しいけれども荒んでいるケープコッドを舞台に、1人の女性が、偶然、関わることになった殺人事件の捜査に翻弄されながら、アルコールとドラッグ依存から抜け出そうとする姿を描く作品である。
ハイタウン シーズン 1 (字幕版) amzn.to
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ジャック・“ジャック”・シルバ役=ジョン・クラシンスキー

ジョン・クラシンスキー

GRSの新しい要因としてリビアに赴任する、元ネイビー・シールズの兵士。

ジョン・クラシンスキーのプロフィール

本名:ジョン・バーク・クラシンスキー(John Burke Krasinski)
生年月日:1979年10月20日
出身地:マサチューセッツ州ボストン
身長:191cm
配偶者:エミリー・ブラント (女優)
職業:俳優、監督
活動期間:2004年~現在

2001年にブラウン大学の劇作を専攻。2004年の恋愛映画『愛についてのキンゼイ・レポート』で俳優デビューします。その後、イギリスのロイヤル・シェイクスピア・カンパニーや国立劇場研究所で演技を学び、2005年から放送されたシットコム・コメディ『ジ・オフィス』のジム役でブレイクしました。ピープル誌の「セクシーな男性」の一人に3年連続で選出。

2018年から放送されたドラマ『ジャック・ライアン』では主役のジャック・ライアンを演じ、製作総指揮も務めています。

2010年7月10日に兼ねてから交際していたエミリー・プラント(メリー・ポピンズ リターンズ)と結婚。2018年のホラー映画『クワイエット・プレイス』では、夫婦役として出演しています。

主な出演作品
『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
デトロイト
クワイエット・プレイス
『ジ・オフィス』
『ジャック・ライアン』

トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン1「LOST」「プリズン・ブレイク」「FRINGE/フリンジ」の製作陣が贈る トム・クランシー原作の世界的ベストセラー小説、《ジャック・ライアン》シリーズのドラマシリーズ化! CIA分析官ジャック・ライアンと新たに着任した上司のジェームズ・グリーアは、あるパターンを繰り返す不審な金の流れを追ううちに、アメリカとその同盟国を狙う新興勢力のテロリストとの、ヨーロッパ及び中東をめぐる追いつ追われつの死のゲームに突入していく。
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トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン1

クリス・“タント”・パラント役=パブロ・シュレイバー

パブロ・シュレイバー

元グリーンベレーの兵士のGRS要員で、ジョークを得意とする明るい存在。短パンで聖戦にで有名です。

パブロ・シュレイバーのプロフィール

本名:パブロ・テル・シュレイバー(Pablo Tell Schreiber)
生年月日:1978年4月26日
出身地:カナダ イミア
身長:196cm
著名な家族:リーヴ・シュレイバー(兄)
職業:俳優
活動期間:2001年~現在

父親がドイツ移民の俳優で母親が児童心理学者の間に生まれ、リーヴ・シュレイバー(スポットライト 世紀のスクープ)が異母兄です。

サンフランシスコ大学とカーネギー・メロン大学で学び、2001年にジェイク・ギレンホール主演の障害を抱えた少年の映画『バブル・ボーイ』で俳優デビューします。

ローアンドオーダーシリーズで多くのゲスト出演を務め、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のジョージ・メンデス役や『アメリカン・ゴッズ』のマッド・スウィーニー役で有名になります。

主な出演作品
『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』
アメリカン・ゴッズ
ファースト・マン
『ジェイコブを守るため』

オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン 1テレビ・シリーズ「Weeds~ママの秘密」のクリエーターが生んだ、女性刑務所を舞台とした胸に迫るせつなさも陽気な笑いもある新シリーズ。出版当時から絶賛されたパイパー・カーマンによる同タイトル自伝が原作の「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」は、ブルックリン在住で婚約したばかりのパイパー・チャップマンがヒロイン。彼女は、はめを外した過去から逃れられず、ついに逮捕されて連邦刑務所に服役することに。快適なニューヨークのシティ・ライフを送っていたパイパーは、社会に対する罪を償うため、オレンジ色のジャンプスーツ姿の受刑者となり、強烈なキャラばかりの女囚たちの中で思いがけない対立や友情を体験していく。
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オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン 1

デイヴ・“ブーン”・ベントン役=デヴィッド・デンマン

デヴィッド・デンマン

元アメリカ海兵隊のスナイパーのGRS要員。

デヴィッド・デンマンのプロフィール

本名:デヴィッド・デンマン(David Denman)
生年月日:1973年7月25日
出身地:カリフォルニア州ニューポートビーチ
身長:193cm
配偶者:メルセデス・メイソン(2014年~現在)
職業:俳優
活動期間:1997年~現在

高校在学中に俳優になることを目指し、卒業するとオレンジ・コースト・カレッジで演技を学びます。その後ジュリアード音楽院に進学し、美術学士号を取得。この時の同期生にサラ・ラミレスとアラン・テュディックがいます。

1997年にドラマ『ER緊急救命室』と『シカゴ・ホープ』に出演して俳優デビュー。2008年に落合正幸が監督を手掛けた『シャッター』に出演し、奥菜恵と共演しています。この時落合正幸監督は初のハリウッド監督作品となります。

その後『The Office』や『スティーブ・ジョブズ』などに出演し、知られるようになりました。

主な出演作品
『スティーブ・ジョブズ』
『アウトキャスト』
『The Office』
『ブライトバーン/恐怖の拡散者』

マーク・“オズ”・ガイスト役=マックス・マーティーニ

マックス・マーティーニ

元アメリカ海兵隊のGRS要員で、爆撃により指を負傷します。

マックス・マーティーニのプロフィール

本名:マクシミリアン・カルロ・マティーニ(Maximilian Carlo Martini)
生年月日:1969年12月11日
出身地:ニューヨーク州 ウッドストック
身長:185cm
職業:俳優
活動期間:1981年~現在

neighborhood playhouseで演劇を学び、その後マンハッタンにあるスクール・オブ・ビジュアル・アーツで絵画と彫刻の博士号を取得。彼はアメリカ、カナダ、イタリアの3か国で暮らしていたため、3つの市民権を取得しています。

1998年の映画『プライベート・ライアン』のフレッド・ヘンダーソン伍長役で有名になります。

私生活では1997年に女優でプロデューサーのキム・レステルと結婚。2人の息子を儲けました。

主な出演作品
『プライベート・ライアン』
『パシフィック・リム』
『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』
『キャプテン・フィリップス』
『ザ・オーダー 暗黒の世界』
『パージ』

ジョン・“ティグ”・タイジェン役=ドミニク・フムザ

ドミニク・フムザ

元アメリカ海兵隊のGRS要員。

ドミニク・フムザのプロフィール

グレン・“バブ”・ドハティ役=トビー・スティーブンス

トビー・スティーブンス

トリポリのGRS幹部で、2012年アメリカ在外公館襲撃事件で死亡します。

トビー・スティーブンスのプロフィール

クリストファー・スティーブンス役=マット・レッシャー

マット・レッシャー

駐リビアのアメリカ大使館で、2012年アメリカ在外公館襲撃事件で死亡します。

ショーン・スミス役=クリストファー・ディングリ

クリストファー・ディングリ

大使館付きのIT専門家で、2012年アメリカ在外公館襲撃事件で死亡します。

ボブ(CIAチーフ)役=デイビッド・コスタビル

デイビッド・コスタビル

CIAチーフ。

スコット・ウィックランド役=デヴィッド・ジュントーリ

デヴィッド・ジュントーリ

大使の護衛。

ソナ・ジラーニ役=アレクシア・バルリエ

アレクシア・バルリエ

CIA要員。

アマル役=ペイマン・モアディー

ペイマン・モアディー

通訳。

デイブ・ユベン役=ドミトリアス・グロッセ

ドミトリアス・グロッセ

大使の護衛。

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