ロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班 シーズン2 第8話「地獄のホテル」“Taken”のあらすじや感想とゲスト

ロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班 シーズン2 第8話「地獄のホテル」“Taken”のあらすじや感想とゲスト ロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班



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第8話「地獄のホテル」“Taken” のあらすじ

米国初放送日:2000年12月15日 日本初放送日:2008年3月4日

記事の内容にはきわどい表現が含まれている場合があります。

新しいホテル、ソープ・パレス・ホテルのグランドオープニング当日、17歳の少女シボーン・ミラーが全身傷だらけでレイプされ、病院に搬送される。ホテル側ではいち早く弁護士が対応、被害者に慰謝料として大金を提示し、何とか事を荒立てす和解に持って行こうと必死だった。

監視モニターを見ると、容疑者であるラッセル・ラムゼイが写っており、データベースから法廷強姦罪の前科があった。早速逮捕するのだが、レイプ報告をしたホテルの男性従業員の行動が不自然なことに気付く。案の定その従業員は失踪し、SVUチームが調査すると、被害者の家族と関係があることが判明。

逮捕されたラムゼイはライカーズ刑務所に収監され、囚人たちに虐待されて危険な状態だった。更に、ラムゼイが法廷強姦罪になったのは事実だが、実際は未成年の少女と真剣な交際をしていたためとわかる。

調べが進むうちに、レイプ容疑者であるラムゼイ自身が被害者である可能性があることを突き止める。マンチはラムゼイを釈放させるべく奮闘するのだが・・・

第8話「地獄のホテル」を視聴した感想

個人的評価:

チュツオラとマンチの名コンビが光るエピソード。というか、事件現場の写真を撮っている鑑識官から、マンチとの記念写真を笑顔で撮ってもらうというユーモラスな場面が。また、容疑者で被害者のラムゼイ(デレク・セシル)に対しての気配りを見せるマンチの姿にちょっとホロっとなりました。マンチが目立つエピソードは何故こんなにも哀愁が漂うのか?これは、マンチ(リチャード・ベルザー)の持つ独特の存在感なのでしょう、言葉に出来ないナイーブな印象があると感じました。

ラムゼイ役のデレク・セシルは、ここでも紹介しています『アウトサイダー/The Outsider』の好青年、アンディ・カッカヴェージ役で良い演技を見せてくれました。

一般的に詐欺師とは、人を騙して違法に金をせしめる犯罪ですが、その手口は様々。今回はレイプされた側が加害者という大逆転劇なのですが、エンディングがとても悲しく、そして怒りでいっぱいになりました。まったく予想だにしない結末。周りからの同情を買い、清廉潔白な少女のふりをしていたという加害女性シボーン・ミラー(ジェナ・ラミア)はとても不快にさせる存在。しかしこれが本作品の特徴でもあり、これまでのエピソードでも不快感漂う作品はいくつかありました。こんなストーリー構成がロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班の魅力の一つでもあります。

日を追うごとにラムゼイの顔や体には傷が増えていく。自分は無実だと訴え「ここにいたら殺されてしまう」と切実に訴える。そして、ラムゼイがレイプしたとされた当時15歳の少女だった女性は、未だにラムゼイを愛しており、彼の潔白を訴える。

もう一つ加えると、ベンソンの母親が亡くなるという出来事が。母親の葬儀後、すぐに仕事をしようとするベンソンに、クレイゲンは「せめて葬儀の翌日ぐらいは休め」と言いますが、ベンソンは覚悟ができていたと言い、仕事をさせてくれと懇願する。ベンソンの心境が手に取るようにわかる場面でした。

今回の悪者シボーン・ミラー役の女優ジェナ・ラミアの、迫真に迫った演技にも注目してください。

最後に、予想もしないような事件のアイデアを次々と出してくる製作者ディック・ウルフは、本当に天才的な監督と言えるのではないでしょうか。

第8話「地獄のホテル」のゲスト

ジェナ・ラミア=シボーン・ミラー役

詐欺一家の1人で、レイプされたと見せかけ、ホテル側から多額の慰謝料を騙し取ろうとする。

ジェナ・ラミア
ジェナ・ラミアは、アメリカの女優、脚本家、プロデューサーです。NBCの『グッドガールズ: 崖っぷちの女たち』では、コンサルティング・プロデューサーを務め、ケーブルテレビの「サイファイ」のSFコメディヒットシリーズ『レジデント・エイリアン』ではジュディ・クーパーとして出演。

また、オーディオブックのナレーターとしても有名で、オーディー賞の年間最優秀女性ナレーター賞を受賞している。代表作に『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年)、『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(2012年)、『リリィ、はちみつ色の秘密』(2008年)、『真珠の耳飾りの少女』(2003年)などがある。

映画では、『ザ・ファイター』(2010年)、『ザ・コール』(2018年)、『運命のボタン』で知られる。テレビでは、MTVの「Awkward.」の共同製作者でもあり、レスリー・ミラー役を演じている。

2019年12月、Foxネットワークでエリン・ヒルダーブランドの小説を映画化した『The Perfect Couple』の脚本と製作総指揮を担当している。

2021年4月初旬には、小説家、ジャーナリスト、ホラー映画脚本家のグレーディ・ヘンドリックスの、2016年の小説を脚色した長編映画『My Best Friend’s Exorcism』の制作が開始された。ジェナ・ラミアは脚本を担当しています。


デレク・セシル=ラッセル・ラムゼイ役

詐欺グループによってレイプ容疑者にされ、ライカーズ刑務所に収監される不遇な男性。

デレク・セシル

デレク・セシルのバイオグラフィーはこちら


ティム・ホッパー=テリー・ワイルド役

詐欺グループの一味で、ホテルの従業員になりすます。

ティム・ホッパー
ティム・ホッパーは、ラッセル・クロウ主演のクライムサスペンス映画『チェイシング/追跡』や、ニコール・キッドマンとホアキン・フェニックス主演の『誘う女』への出演で知られるアメリカの俳優である。

1989年からイリノイ州シカゴのステッペンウルフ・シアター・カンパニーのアンサンブルメンバーとして、アーサー・ミラーの『クルーシブル』を含む様々な舞台作品に出演している。

『The Violet Hour』で2003年のジョセフ・ジェファーソン賞の「演劇の助演男優」部門にノミネートされ、ニューヨーク・シアター・ワークショップの『More Stately Mansions』での演技でオビー賞を受賞した。

2013年から2022年まで、人気テレビシリーズの『シカゴ・ファイヤー』のトム・ヴァンメーター隊長役で17エピソードに出演。



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本ページの情報は2022年5月時点のものです。
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