LAW & ORDER:性犯罪特捜班 シーズン3 エピソード21「母と娘の愛憎」“Denial” のあらすじやゲスト

LAW & ORDER:性犯罪特捜班 シーズン3 エピソード21「母と娘の愛憎」“Denial” のあらすじやゲスト
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エピソード21「母と娘の愛憎」“Denial” のあらすじ

Hulu 本日の海外ドラマランキング12位

54位IMDbユーザーランキング 54位 ⇧

シーズン23 Huluで配信開始!

米国初放送日:2002年5月3日 日本初放送日:2008年12月6日

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あるバーの一室で、女性が意識不明で発見される。女性は薬物依存症者のクレア・リナートで、レイプされており、持ち物の中に推定0歳から2歳の子供のミイラとなった指が入っていたのだった。

フィンが事件の担当となりクレアに事情を聞くが、彼女は質問に協力しようとしなかった。その後ステイブラーとオリビアがクレアの祖母であるローズに話を聞くと、クレアと母親のグレースは不仲だったと言う。グレースの元を訪ねた2人だったが、クレアの事を邪険に扱っており、レイプされたと言うと自業自得だと言い張った。しかし、クレアが小さな子供の指を持っていたと言うと、動揺を隠せない様子だった。

その指の持ち主の正体と行方は・・・そして、クレアはその子供とどんな関係があるのだろうか。

エピソード21「母と娘の愛憎」を視聴した感想

個人的評価:星5

「母と娘の愛憎」は、フィンの活躍が目立ったエピソードです。特にシーズン2でオダフィン・チュツオラが登場してから、今までで一番の好感度がもてる作品です。フィンというキャラクターについても評価が高まっています。

最初にアイス・Tがレギュラーとして登場した時は、正直言って演技の面ではイマイチかな?という感想でした。でも、オダフィン・チュツオラというキャラは、面白い存在になり得るだろうと予測できていました。マンチとのコンビは、初回から登場していたジェフリーズよりもしっくりときたのです。2人の主演となるエピソードを観た時は、とても面白かったし感動を覚えました。

どちらかというと負け組の人間達に優しく、自身もアフリカ系という差別されやすい人種であるため、そういった人達の心情を最もよく理解しています。マンチも似ている性格で、2人が意気投合するのは必然的でした。

ところで、今回のゲストスターとして登場したのが、メアリー・スティーンバージェンとマーサ・プリンプトン。前回のエピソード同様、主役になり得るような俳優陣です。そして、最も嫌なキャラを演じ、今までの作品にはないような演技が楽しめました。

この作品はシーズン3の中でも最も痛烈なエピソードの一つであり、また最高の作品の一つでもあります。それは、生まれた環境が加害者であること、重要な関係がとてもよく表れていること、感情的なインパクトがとても激しいことで、怒りや感動を誘うストーリーであるからです。

優れた場面は多々ありますが、まず、マーサ・プリンプトンの迫力ある演技があり、その演技は強烈で悲痛な痛々しさを誇っています。メアリー・スティーンバージェンも憎たらしいキャラクターを冷徹に演じている。そして、アイス・Tは別格であり、特に感情のこもった重厚な演技は深みがあり、感動しました。フィンというキャラクターがこれほどまでに優しくニュアンスに富み、フィンの繊細な面を見ることができたのは素晴らしいことでした。

あるキャラクターの演技で泣き、あるキャラクターの演技で憤慨するという感情を揺さぶる最高の脚本であることは自信をもって言えます。更にエンディングは信じられないほど感動的です。





エピソード21「母と娘の愛憎」のゲスト

メアリー・スティーンバージェン=グレース・リナート役

メアリー・スティーンバージェン=グレース・リナート役
本名メアリー・ネル・スティーンバージェン(1953年2月8日生まれ)は、アメリカの女優、コメディアン、歌手、シンガーソングライターである。アーカンソー州ニューポートで、教育委員会秘書のネリー・メイ(旧姓ウォール)と、ミズーリ太平洋鉄道で働く貨物列車の車掌のモーリス・ホフマン・スティーンバージェンの間に生まれた。姉には教師であるナンシー・ ケリー(旧姓スティーンバージェント)がおり、オランダ、イギリス、スコット、ウェールズの血統を受け継いでいる。

1971年、演劇を学ぶためにヘンドリックス大学に入学した。その後、ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスで学び、演劇の先生の勧めでダラスに行き、ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスのオーディションを受ける。1978年の西部劇コメディ映画『ゴーイング・サウス』でプロの女優としてデビューした。

ジョナサン・デミ監督の1980年のコメディードラマ『メルビンとハワード』で批評家から絶賛され、ゴールデングローブ賞助演女優賞(映画部門)とアカデミー賞助演女優賞を受賞した。

また、ミロシュ・フォアマン監督のドラマ映画『ラグタイム』(1981年)でゴールデングローブ賞、ドラマミニシリーズ『Tender Is the Night』(1985年)で英国アカデミー賞、テレビ映画『もうひとつのアンネの日記』でプライムタイム・エミー賞を受賞している。その他の映画出演作には、『タイム・アフター・タイム』(1979年)、『クロスクリーク』(1983年)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART III』(1990年)、『フィラデルフィア』(1993年)、『ギルバート・グレイプ』(1993年)、『ニクソン』(1995年)などがある。

他にも、『カーブ・ユア・エンサイアス』(2000~2017年)、『ジョーン・オブ・アルカディア』(2003~2005年)、『ウィルフレッド』(2011~2013年)、『30 ROCK/サーティー・ロック』(2012年)、『オレンジ・イズ・ニューブラック』(2015~2017年)、『ゾーイの超イケてるプレイリスト』(2020~2021年)などのテレビシリーズにも出演している。また、シンガーソングライターとして数多くの映画で活躍し、その中には主演作もある。ミュージカル映画『ワイルド・ローズ』(2018年)に登場した楽曲「Glasgow(No Place Like Home)」では、批評家協会映画賞の最優秀楽曲賞を受賞した。



マーサ・プリンプトン=クレア・リナート役

マーサ・プリンプトン=クレア・リナート役
本名マーサ・キャンベル・プリンプトン(1970年11月16日生まれ)は、アメリカの女優である。俳優のキース・キャラダインとシェリー・プリンプトンの娘としてニューヨークで生まれた。彼女の両親は『ヘアー』のオリジナルブロードウェイ公演で出会った。 父方の祖父は俳優のジョン・キャラダインである。作家・編集者のジョージ・プリンプトンの8番目のいとこである。 またスペルが違うが漫画家ビル・プリンプトンにも関係があるとされる。マンハッタンのプロフェッショナル・チルドレンズスクールに通う。

彼女の初舞台は、ブロードウェイ劇『The Leaf People』のカーテンコールで衣装を着て舞台に上げた時で、その後『The Ass and the Heart』の別の劇にも出た。『華麗なる陰謀』(1981年)で長編映画デビューし、その後、リチャード・ドナー監督の『グーニーズ』(1985年)で脚光を浴びる。また、『モスキート・コースト』(1986年)、『或る人々』(1987年)、『旅立ちの時』(1988年)、『バックマン家の人々』(1989年)、『サマンサ』(1992年)、『シングルパパの育児奮闘記』(2010年)、『スモールタウン マーダー ソングズ』(2011年)にも出演している。

ブロードウェイでは、『The Coast of Utopia』(2006~2007年)、『Shining City』(2006~2007年)、『Top Girls』(2007~2008年)、『Pal Joey』(2008~2009年)などで知られる存在です。

Foxのシットコム『シングルパパの育児奮闘記』ではバージニア・チャンスを演じ、プライムタイム・エミー賞のコメディシリーズにおける優秀主演女優賞にノミネートされた。 また、トニー賞に3回ノミネートされたほか、2002年にプライムタイム・エミー賞ドラマシリーズにおける優秀ゲスト女優賞にノミネート、2012年にCBS法律ドラマ『グッド・ワイフ』で弁護士パティ・ナイホルム役で受賞している。



エステル・パーソンズ=ローズ役

エステル・パーソンズ=ローズ役
本名エステル・マーガレット・パーソンズ(1927年11月20日生まれ)は、アメリカ合衆国の女優、歌手、舞台演出家である。マサチューセッツ州リンのリン病院で生まれた。母親はスウェーデン出身のエリノア・インゲボルグ(旧姓マトソン)、父親はイギリス系のエベン・パーソンズである。

メイン州のオークグローブ・スクールフォー・ガールズに通う。1949年にコネチカット大学を卒業した後、パーソンズは当初ボストン大学で法律を学び、その後バンドの歌手として働き、1950年代初頭に女優としてのキャリアを確立した。1983年、ロサンゼルスで行われたアーネスト・トンプソンの新作舞台で同じくアカデミー賞受賞俳優ジャック・レモンと共演した際、パーソンズは『トゥナイトショー』の11月1日の回に出演して、1940年代に共に10代だったレモンを最初の彼氏としていたことをジョニー・カーソンに告げたという。

テレビ番組『トゥデイ』でキャリアをスタートさせ、1961年に舞台デビューを果たした。1960年代には、ブロードウェイでキャリアを築き、その後映画界に進出する。『俺たちに明日はない』(1967年)のブランチ・バロウ役でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、『レーチェル レーチェル』(1968年)でもノミネートされた。

1970年代には映画と演劇で幅広く活躍し、後にブロードウェイ作品を数本演出した。その後、シットコム『ロザンヌ』とそのスピンオフ番組『The Conners』で、主人公の母親ビバリー・ハリス役として、おそらく最もよく知られた役柄を演じた。トニー賞には5回ノミネートされ(演劇の主演女優賞4回、主演女優賞1回)、2004年にアメリカ演劇界の殿堂入りを果たした。






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