更年期障害にはプラセンタが効く?

プラセンタを理解しましょう

プラセンタの意味は「胎盤」なんです。

人間や動物、軟骨の魚類や爬虫類にも赤ちゃんが出来ると子宮内に胎盤が生成されます。

産まれるまでの間、胎盤から栄養をもらった赤ちゃんは、お腹の中でどんどん成長し、やがて臨月を迎えて生まれ出でてきます。

胎盤の効果は昔から認められていて、薬として使われてきました。

 

プラセンタは様々な形で医薬品になったりサプリメントになったりしています。

医療機関では更年期障害の治療やうつ病などの病気によく使われていますよね。

医療機関で使うプラセンタは、厚生労働省で医薬品として認可されている人の胎盤を使用しています。

サプリメントでは、主に豚や牛の胎盤が使われているのは周知の事実です。

最近では、馬や羊などの胎盤もプラセンタになっているんです。

プラセンタを使うと効果がある病気や症状

プラセンタ治療をする場合、保険が適用になるものもあります。

更年期障害は検査をして治療が必要なレベルである事が認められれば保険適用になります。

更年期の検査

生理がどんなふうなのか、症状はどうなのか、過去の病歴や環境など問診をします。

血液中のホルモンの量を測定します。

次は一番嫌な内診です。

ここでは、子宮がんや子宮頸がんの検査、卵巣の有無の検査をします。

骨密度の検査で、骨粗鬆症の検査をします。

乳がんの検査(マンモグラフィ)をします。

良い機会ですので、一度やってもらう事をおすすめします。

年齢的に更年期の時期は、高血圧やコレステロール、高脂血症などの症状が出やすいので、自分が今どんな状態なのかを知る事も出来ますね。

その後に更年期障害と診断されれば、治療のやり方を決めていきます。

そこで初めてプラセンタ療法が出来るわけなんです。

プラセンタ治療の方法

プラセンタ療法は、一般的に皮下注射で行います。

症状に合わせて量や投与回数を決めていきます。

私が知っている方は、1ヶ月に1回受けていました。

ただし、すぐに効果が出るわけではありません。

人によって違いますが、1ヶ月~数か月はかかりますので、持続することが大事ですね。

他には経口投与もありますが、こちらは豚由来のプラセンタが主です。

よく医師と相談して下さいね。

プラセンタに副作用はないのか

プラセンタの皮下注射には今のところ副作用は確認されていないとの事です。

しかし、人由来のプラセンタには「プリオン病」といって変異型クロイツフェルトヤコブ病の感染するリスクが少なからずあるので、献血が出来なくなるとの事ですよ。

神経難病のひとつで、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、進行性認知症、運動失調等を呈し、発症から1年~2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎などで死亡します。
原因は、感染性を有する異常プリオン蛋白と考えられ、他の病型を含めて「プリオン病」と総称されます。
CJDは世界中に広く分布しており、日本では人口100万人に年間1人前後の率で発症(こうした、原因不明で発症するものを孤発性CJDといい、平成17年に国内で初めて認定された、vCJD(変異型CJD)とは異なるものです。)するといわれています。プリオン病の約8割を占める、原因が不明である孤発性CJDの発症年齢は平均68歳で、男女差はありません。
CJDは1997年に厚生労働省特定疾患治療研究事業の神経難病疾患として加えられており、診断のための基準が設けられています。(詳細は難病情報センターホームページhttp://www.nanbyou.or.jp/sikkan/105.htm 「クロイツフェルト・ヤコブ病診療マニュアル」参照)

厚生労働省ホームページから抜粋


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